年明け早々に、体調不良になりました。
数日に渡り、強い腹痛が続き、不安な時間を過ごしました。
もちろん最終的には病院に掛かり、診察の結果、経過観察ですみました。
ホッとはしたのですが、なんともない、という感じでもありません。
恐らく、無理をすれば症状がぶり返す予感もします。
今回のことで様々なことを考えましたが、一番症状が悪い時にはやはり
「死」
を意識しました。
もし今、死んだら、自分の墓碑銘は何と書かれるんだろう…。
「すべて中途半端で終わった男、ここに眠る」
中途半端…確かにそうかもしれない、と思いました。
じゃあ、何かひとつに絞って、せめてそれだけでも完結しようか?
しかしよく考えてみると、対象がひとつであれ、向上を目指せば何事も
完成は実質的に訪れない。
ということは、人生が今日終わろうと、あと100年残っていようと、
一日一日を精一杯、生きる
これ以上、向上する方法がないことに気づきました。
つまり、人生の終末が死だとしたなら、結末はすべて「中途半端」。
ということは、
過程の質こそが重要
とも言えるのかも知れません。
今回の体調不良から得たこの気づきを活かして、一日の質を高めるための
意識付けを一層心掛けたいと思います。