このところの連日の寒さで、朝はまるで冷蔵庫の中にいるような気持ちになります。
でも雪の下では、春の準備が着々と進んでいるのでしょうね。
雪雲の上には青空があるし。
春が本当に楽しみです。
さて、今日のトピックは「動機と行動」です。
今朝、Facebookに「その行動の動機は、愛か?怖れか?」という
コメントを書いたところ、すごい勢いで「いいね!」をいただきました。
そのコメント
https://www.facebook.com/ShuichiroSuzuki
そのことについて、クライアントさんとお話ししていたら、もう一段掘り下げた
話になりました。
それは「欠乏感と充足感」です。
そのクライアントさんは、塾の講師をされているのですが、親御さんの中には
子供さんの努力の過程よりも結果にこだわって、成績が上がっても、まだ上がある
ということにしか興味が持てないのだそうです。
また、うちの妻の知人には、時間さえあれば夫婦で買い物に行き、先の正月旅行でも
おばあちゃんを連れてハワイに行って、プールにも入らず買い物しまくっていた人が
いる、という話を聞きました。
人それぞれ、考えがあることですから、良い悪いの話ではありませんが、一般論として
そういった行動の底には、どういった動機があるのでしょうか。
わたくしの大師匠はそういう行動を取る人を総称して、
「もっともっとのバケモン」
と、言ったことがあります。要するに欲望にキリがない、ということですね。
自分の行動が「欠乏感」に動機づけられているのか、「充足感」から起きて
いるのかに注意してみましょう。
もし世界中の人達が「愛と充足感」に動機づけられて行動するようになれば
人類は「足ることを知る」ようになり、ほとんどの戦争はなくなるでしょう。
「奪い合えば足りず、分けあえば余る」
という有名な格言から分かるように、人が本当に求めているものは
「心の平安」
なんだろうと思います。
そう考えれば、草食系の蔓延も資本主義の崩壊も必然なのかも知れません。
あなたはどう思われますか?