影を感じること | 生涯資産を生みだす方程式

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コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

久しぶりの連日投稿です(^_^;)

慌ただしかった日々に少しゆとりが出来て、内省する時間が持てるようになりました。

走り続けている時は、ついつい自分自身のメンテナンスが疎かになります。

だから意識して時間を取って、自分と向き合う時間を取るようにしたいものです。



さて、今日のトピックは「影を感じる」です。

仕事柄、いろんな方からご相談事をいただきます。
もちろん、内容はそれぞれなのですが、伺っていて最近気づくことは多くの人が

「影と戦っている」

ということです。

もちろんご本人はそんな風には思っておられないことがほとんどです。

しかし、相手が個人であれ、組織であれ、(家族や同僚、上司の場合が多いですが…)
その戦っている相手は、実は「自分自身の影」の場合が多いと思われます。

よく知られている映画などの物語の中には、そのようなメタファーがたくさん存在します。

スター・ウォーズでは、ルークとダース・ベイダー
マトリックスでは、ネオとエージェント・スミス
ゲド戦記では、ハイタカと「影」

つまり、対となる存在は、実は自分自身の分身であり、光があればこそ影があるという存在です。

ですので、組織の中にもかならずそれにあたる誰かが存在します。

その人を「問題だ!」と言って排除しても、今度は他の誰かがその人に役割を代わるだけなのです。


日月神示という不思議な本があるのですが、そこには「悪を抱き参らせる」という言葉が出てきます。

排除するのではなく、「抱き参らせる」のです。

なぜなら悪も自分自身だから。一体化することで完全になるということです。

影がなければ、光はどうやって自分を認識できるのでしょうか。
世界には不必要なことは存在しないはずです。
現象を「良し悪し」で裁くことは簡単ですが、それと解決することは違うようです。

例えば自分の中に「怒り」を感じた時、必ず同じだけの「愛」が存在します。
それに気づくことが出来れば、選択することが出来ます。

感情のエネルギーを「怒り」として表現するのか、「愛」として表現するのか。

これからそれが大きく問われる時代になると思います。