頭から入っていくタイプ


これ・・面白いですよね・・。

百竜ノ淵源狩猟の際も、炎王龍や爵銀龍が「頭から入ってくる」のですが、最初見たときの衝撃は大きかったなぁ・・。

しかも密林では、多くのモンスターが「あそこに入っていこうとする」ので、もうたまんないですよね・・。

当ブログは、お勝手ながらの二次創作をやらせてもらっているので、当然、お勝手ながらの演出もモンスター達にやってもらっているのですが、こういうふうにいろんなモンスターの特徴が見れる時代になったんだなぁ・・と関心してしまいます。これが極めて近い将来、メタバース狩猟になっていくと思うと・・・おちょろちい・・。あたちは、こわい・・。


これ、冒頭画像の「入っていったゴアのマガラ(傀異討究クエストの克服もの)」のフィニッシュシーン。瀕死状態だったので、そろそろ終わりなのではないか?と思っていたのですが、こっちも入っていくなり、いきなり「飛んできやがった」ので、エアダッシュで落としてやろうと思ったら、案の定、それが最後の一撃となり、見事なエアーフィニッシュとなりました。

当ブログでは、ちょくちょく紹介させてもらっているのですが、まだまだハンター側が跳躍することのできなかったMHP3時代、エアーフィニッシュというのにハマっていた時期がありました。それこれ↓

■エアーフィニッシュシーン特集~第8回面白写真シリーズ

こんなことしていたのが、もう12年前・・。

そりゃハンターもジャンプできるようになりますよね。

そんなわけで今日の狩猟日記も作者がお送りします。

おっと!!

そんな現地狩猟リポーターをやってくれているシオンさん(上画像で軽やかに跳躍している狩人)は、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)と一緒なのだぞよ恐竜くん


突然ですが、今日は、この前、見直した龍気変換的火属性装備をお勝手ながらにご紹介させていただきます。前回ご紹介した装備とは別に、確か頭部と胸部の二着目を作り(あまり覚えていない)、脚部も新しいリバルカイザーを作り、激昂をLV3にしました(この作業過程で王の精気琥珀を500~600無駄遣い)。より自分好みのスキルを集約できた感じです。これにうさ団子の恩恵も加え、更に属性値UPという寸法です。

なんて「あたモン風★龍気変換お試し術」はこちらをご参考に↓

■MHR:S日記~龍気変換をそれなりに試してみました

■MHR:S日記~龍気変換をそれなりに試してみました~その二

■MHR:S日記~チャアクソロな龍気変換のその後と昨晩は傀異研究LV217までやら


上記の装備でやってみた、シン・しじま(傀異討究クエストの克服しじま)。城塞高地単品もので、盟勇同伴は、フゲンさん(太刀)&ルーチカ騎士(ガンス)だったと思います(二人関連の称号がほしいため)。個人的なシン・しじまの記録更新となる討伐タイムだったのですが、肝心のダメージ数に関しては、激昂はLV3にできたものの、若干の属性値の上昇であること、対し攻撃値が若干落ちていること、そして今回の装備は奮闘がないこと、以上も踏まえ、上記リンクで使用していた装備と、それほど変わらない印象でした。会心率が弱点特効頼りだけというのも影響していますよね。

期待値という点で考えても、Rise狩猟は地形、個体別の強さに左右されることがあるので、毎回、全く同じ条件下で狩猟ができるケースはあまりないと思われ、やはり若干の攻撃力及び属性値の違い(攻撃値で15以下、属性値で10以下くらいでしょうか)は、実際の狩猟で検証するのは難しいですよね・・。数値の違いだけなら、修練場で見れますが、発動しないスキルやオトモや盟勇による攻撃力上昇アシストもあるので、これらも踏まえると、ますます難しいものはあります。必至スキルを集め、ビルドの軸ができたら、残りのスロットは自分好みのものに振り、操作をしやすくする(作者でいうと回避距離LV2がこれにあたります)というのもひとつの手ですよね。このあたりの幅広いスキル選択がRise狩猟の醍醐味である気もします。むつかしいし、ステータスの字ばっか見てると、それはそれで「目がしょぼしょぼ」する。



もはやエルガドの名シーン



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頭から突っ込んでいくモンスターに
かつての「ネコ式突撃隊方式」で張り付きながら
一緒に入っていきたいぜ!



■あたちのモンハン日記てなぁに?

■あたモン目次録