ちらっ・・

そんなたまらニャいエルガド狩猟ライフ

今日の狩猟報告も作者めがお送りもうしあげます。

おっと!!

そんな狩猟リポーターをやってくれているシオンさん(今日は画像なし)は孤独な盾斧狩猟(チャアクソロ)な愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)と一緒なのだぞよ恐竜くん


あっ、え~、さて~、昨晩は傀異討究クエストをメインに傀異研究LV217までやってきました。装備は「MHR:S日記~龍気変換をそれなりに試してみました」の回で紹介したものを着ながら、ちまちまいじりながらの。

*以下の狩猟報告は盟勇(ロンディーネ嬢剣斧&ヒノエ嬢狩猟笛)も一緒によるものです。


伝統的に「火に弱めなしじま」は、火属性装備を試しながら、古龍狩猟のあれやこれやを教えてくれる良き師匠的存在。レジェンドであられるドス古龍はもう師匠なのでしょうね。なんてこの回も龍気変換を試しながらだったのですが、それほど立ち回りが良くなくても、適当なエアダッシュ頭部狙いでダウンを狙えたりと、改めて属性攻撃値の恐ろしさを痛感します。個体別の強さや、どのモーションを多くやってくるかにもよるのですが、しじまに関しては、それほど個体差は感じない印象もまた受けます。そもそもが大人しい性格だからなのでしょうね。慣れてくると猛毒耐性は、あってもなくても然程、変わらない印象も。必殺技(すんごい毒撒いてくるやつ)を全弾喰らわなければ・・の話ですがおいで棘茶竜のチャージブレスと似ているかな・・とも。一見にして一撃に見えるけど、実は細かいダメージの蓄積だったり、その内容、回数だったりするという。エスカトンシステムより説得力がある。


昨晩は「本日のおすすめみたいの」に、このひとが出ることが多く、狩猟をしました。最初の方は物理的火属性装備を着ていったのですが、どうも火力に乏しいものを感じ、上画像の回は、しじま用の火属性強化龍気変換装備の得物をキュグニ(天彗龍武器)に変え、属性攻撃を龍属性特化にしたものを着ていきました。龍気変換による属性攻撃値の上昇に加え、連撃や奮闘をはじめとするサポートスキルの恩恵次第では、物理攻撃にも匹敵、弱点部位の肉質の性質によっては、それ以上の効果を発揮するのでしょう。とはいえ、結局は狩猟するモンスターの肉質によりますよね。特に混沌マガラは左右に興味深い肉質をもっていますし。むつかしい。

余談ですが、混沌マガラは、時によって、陸地での縦方向の上下運動がはげしく、トランジションもまた速いため、捉えにくい相手でもあります。こと、デュエルとなれば、まるでトップチームのサイドバックのような運動量に唖然とするときもあります(コンディション抜群時のカイル・ウォーカーか?)。以上から、狩猟もまた近代スポーツのように進化しているんだなぁ・・と思ったりました(笑)

その後、「案の定」、目がリタイアしてきた(疲れてきた)あたりで防具錬金の見直しをしたり。龍気変換装備もちょっとだけよくしました。

頭部のマイナススキルを力の開放に変え、脚はマイナススキルなし&属性耐性の変動なしのシンプル激昂付加にできました。一枠スロットが一個でも増えれば、供応や剛心を入れることができるので心強いです。それにしてもスキル至上主義の狩猟時代(ハクスラ狩猟とも)なんだなぁ・・と改めて。

今、悩んでいるのは、回避距離LV2を捨て、会心撃が錬金でついているところに激昂をもう一個乗せ、LV3にした方が火力的には・・と思うのですが、もはや回避距離LV2がないと「調子が出ない」まずい癖がついてしまったので、今のところ保留にしています。そのくらいの火力的な数値の違いは、やりやすさと比較したら、それほど差異はないと思うのですが・・好みですよね・・。やっぱり、むつかしい。



これが家にほしい
できれば30個



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これで「オタカラ」もあったら最高なのに!!



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