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【最強ビジネスモデル】問題を分けて考える。

 【最強ビジネスモデル】  2011.08.05 No.0185

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だいぶ前、私は

「Aだから、Bになったのよ~」

という理論で話す事がたびたびあった。

そのたびに友人が

「AとBは違う事だから

 分けて考えてみようよ」

と言ってくれた。

不思議と分けて考えることによって

AとBは繋がっていなくて

勝手に感情ベースでつなげているだけだと

わかり、感じていたストレスやマイナスの感情から

解放された。

その友人のおかげで

「絶対にAだからBになった」という現実が

AはA、BはB。ただそれだけのこと。

という何も問題のない現実に変わった。

今までは、何の因果関係もないものを勝手に

関係付けていただけのことで、現実は、

それらが何ら関係のないものだったと

気づいただけなのだが。

そんなやりとりの繰り返しのおかげで

今度は、だれかがグルグル悩んでいると、

私が「それとそれ、分けて考えてみようよ」

と提案し、すっきりしてもらえる事が多くなった。

もともと

ごっちゃにして考えていた張本人なので

相手の方の気持ちはよくわかる。

私はその友人のおかげで

問題を分けて考えるということが

見えるようになったのだ。

これは日常の些細な事だが

実はビジネスの場面でも、これが非常に役に立っている。

ビジネスで

「解釈している事」と

「実際におきたこと」を区別する習慣をつけると

些細な出来事に捉われることがなくなる。

たとえば

■解釈。

「社員の誰も企業理念を理解していない」

     ↓

■現実。

「アンケート結果によると、社員の68%が

 十分に企業理念を理解していない」

■解釈。

「お金が足りない」

     ↓

■現実。

「10万円持っている。必要なお金は50万円である」

■解釈。

「彼らは我々の提案を受け入れなかった」

     ↓

■現実。

「我々はAを提案し、彼らはBを望んだ」

というように。

こうだ。とか、

こうだからこう。

と解釈していること(感情ベース)と、

客観的な観察(事実)を分けて考えることで、

 ・判断。

 ・問題解決。

 ・コミュニケーション。

が、大きく変わる。

問題解決をする場合には、

問題を分けて考えることが大切である。

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■今日のまとめ

・「解釈している事」と

 「実際におきたこと」を区別する習慣をつけると

 些細な出来事に捉われることがなくなる。

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【最強ビジネスモデル】問題を問いとして表現する。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.08.04 No.0184
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最近お気に入りの本
「すごい会議」の提唱者である
ハワード・ゴールマンの言葉。

「良い問いは自然と答えを導いてくれる」

本当に、その通りだと感じている。
実は子どもの頃から自己対話が好きだった。

そんな中で、
言葉遣いが現実を創っているということに気づき、
自分に対して「問い」を立てることが好きになった。

その「問い」次第で
自分の中から出てくる「答え」が全く変わる。

だから、ハワードの言葉に出会った時
いつも感じている事が表現されていて
とても嬉しかったのだ。

ハワードは言う。

人は「問いの力」というものを見過ごしている。
質の高い「問い」は「答え」そのものよりも
影響力を持っている。
問いかけ方を変えるだけで
解決へのアプローチが見えてくる。

ここ数年。
私は、なんどもそれを体験している。

ハワードが分かりやすい例をあげているので
紹介する。

 ある女性が業務改善の議論を進めていた。
 議論の内容は
 「新規顧客を待たせずに電話対応をすること」

ハワード:
 「解決すべき、最も重要な課題は何か」
女性:
 「どうやって対応プロセスを改善できるか」
 (現状は30分も待たせている)
ハワード:
 「1分短縮出来たら顧客もあなたも満足できるか」
女性:
 「いいえ」
ハワード:
 「では、本当は何が求められているのか」
女性:
 「顧客の電話を受けたら即時に対応する事」
ハワード:
 「そのためにチームにする問いは何か」
女性:
 「即時対応を可能にするには何が必要か」

 この問いにより
 このチームは即時対応システムを完成させた。

 やみくもに何でも問題解決をすればいいものではない。
 その問題を解決出来たら大きなインパクトが出るもの、
 を考える事が重要なのだ。

この視点を持っていれば
問題解決が楽しくなる。

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■今日のまとめ

・問題を、
 「どうしたら、その問題を解決出来るか」
 という問いとして、表現する。

・その際、
 その問題を解決出来たら大きなインパクトが出るもの、
 を考える事が重要だ。

・「良い問いは自然と答えを導いてくれる」

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【最強ビジネスモデル】タイミングはいつでもベスト。

 【最強ビジネスモデル】  2011.08.03 No.0183

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最近、何人もの方に

「ぜひ、何か手伝いたいです」

「出来る事ないですか」

「私は、○○ができます」

などと言っていただける。

本当に有難いことだ。

その中には

今は、必要ないけれど、いづれ必要になるだろう

というスキルを持って、提案して下さる方も

少なからずいる。

そして、

「具体的に何月にお手伝いすればいいですか。

 もし、必要な時に

 他の事をしていたらいけないですから」

と、気遣ってくれる。

それは、とても有難いのだが、

プロジェクトベースで動いていると

何月何日から、こういう条件でというような

確約は出来ないので、

「確約できないし、

 まったく気にせず自由にしていてください。

 もし、私が必要だと感じた時は

 お声かけさせていただきます。

 そのときに、もし忙しければ

 ただ、タイミングではない、というだけの事。

 本当に一緒に組むのがベストだったら

 必ずタイミングが合うので

 何も気にせず、自由にしていてください。」

と答えている。

この感覚がなかなか伝わらないのだ。

「でも、もしも必要な時に他の仕事をしていたら

 申し訳ない。」と言うのだ。

申し訳ないことなど、何もない。

それを言われれば、逆に、

せっかく言ってくれているのに

今、それに合う仕事がない事が

申し訳ない。

申し訳ないということを言い出したら

お互いにキリがない。

だから、お互い様だ。

お互いに、感謝しあうのは

とても気持ちがいいが

申し訳なく思いあうのは

もったいない。

私の(たった44年ではあるが)経験上、

どんな時も

タイミングは合っていると感じている。

すべてがベストなタイミングなのだ。

だから、気軽に

声かけさせていただくし

その時にタイミングが合わなければ

それがベストなのだから、

本当に気にせず自由にしていてほしい。

もちろん、

気持ちには1000%感謝している。

  「一緒にやりたい」

  という気持ちが伝わってくるので

  とても、うれしい。

ところで、

面白い事に、プロジェクトベースで仕事を進めていると

本当に「今」必要な人や情報が

ドンピシャリで目の前に現れる。

いろんな意味で

全てのタイミングは、少しの狂いもなく

ベストな状態でやってくる。

それを毎日、心から楽しんでいる。

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■今日のまとめ

・どんな出会いも、情報も、

 少しの狂いもなく、ベストなタイミングで

 目の前に現れている。

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【最強ビジネスモデル】戦略的フォーカス。

 【最強ビジネスモデル】  2011.08.02 No.0182

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先週ご紹介した本、

『秘伝すごい会議』

 大橋禅太郎(著)・雨宮幸弘(著)

 大和書房(2007/10/19)

の中で、戦略的フォーカスを

次のように定義している。

  戦略的フォーカスとは、

  このチームによって「何が」主な成果として

  創りだされるかについての宣言文で、

  特定の「日付」と、どんな「インパクト」があるか

  という記述を含む。

  どのように目標とするゴールを達成するかの

  説明文ではない。

  この目標は行動背景、または羅針盤として、

  実際に必要となってくる様々な事柄に

  優先順位を付けるために創られる。

具体的には

6ヶ月から1年以内の日付を入れ、

効果測定できる経営指標を入れ、

経営指標が手に入ったら

自分たちにとってどんな価値があるかを入れる。

たとえば、

 「2007年までに

  私たちは売上55億円を達成することにより

  業界のリーディングカンパニーとなる」

本の中に

この戦略的フォーカスを創る過程と方法が

詳しく載っているが、

内容も過程も、とてもパワフルだと私は感じた。

実際に

この本を参考に、

いま手掛けている国際的プロジェクトの

戦略的フォーカスを創ると、

これが、行動軸になり、

優先順位づけに便利だという事が

実感できた。

これはチームで創るからこそ

パワフルな力を発揮する。

また、この戦略的フォーカスは、

私が長年研究し追求している

「自発的人財」のための要素でもあると感じている。

そういった色々な意味で

戦略的フォーカスは面白い。

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■今日のまとめ

・戦略的フォーカスとは、

 このチームによって「何が」主な成果として

 創りだされるかについての宣言文である。

・この目標は、行動背景または羅針盤として、

 実際に必要となってくる様々な事柄に

 優先順位を付けるために創られる。

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【最強ビジネスモデル】どんなに大きなことでも。

 【最強ビジネスモデル】  2011.08.01 No.0181

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大きな実績。

たとえば

誰もが知っている大企業、

超有名講演家、

多くの実績を元にしたビジネス書作家、

毎年恒例の大イベント、など。

どんな大きなことでも、

一番最初は当然

無名で、実績がないというところから

スタートしている。

今、無名で実績のない多くの人と

スタート地点は同じなのだ。

では、何が違うのかと言うと。

『確固たる、具体的なビジョンを持ち

 行動し続けていた。』

たったそれだけなのだ。

なぜ、言い切れるのかと言うと。

身近な友人は知っているが

私は恐ろしく行動力がある。

実は、自分ではそれが当たり前で

みんなそうなのだと、本当に思っていた。

ところが、

多くの人が行動出来ずに悩んでいることを

100件以上の相談に乗り気付いた。

  30代の頃(十数年前)は、

  ・あ、ロッキー山脈に行きたいなと思った瞬間

   もう、着いているくらいの感覚。(単独横断旅)

  ・道を歩いていて、即お店を契約し小料理屋起業。

  というほど思考と行動が直結している。

  しかし、直感力が優れているので不思議と

  危険な目には合わない。

  (もしくは気づいていない?)

そして、

その行動の一つひとつは

バラバラな行動に見えていた。

とくにビジョンもなく

思いついたら即行動だったのだ。

その頃、世間では

「行動すれば変わる」というようなメッセージが

流行っていた。

行動出来ない人の割合が多かったからだ。

行動することで、いったい何が変わるのか?

たしかに、

行動すれば、その先に

次の扉が開いていく感覚はあった。

しかし、行動することが当たり前の私からすると

その「変わる」が何を意味しているのか

が分からなかった。

「行動するだけで

 特に何かが変わるということはなく

 単純に『経験、それによる視点』が増えて行く

 だけだ」と私は捉えている。

さて、遠回りしたが

元に戻そう。

「確固たる、具体的なビジョンを持ち

 行動し続けていた。」

この確固たる、具体的なビジョンを持ち

行動し続けると

不思議と、びっくりするほど

道が開けて行く。

目の前に

必要なものが次々と現れる。

それは、本当に驚くほど。

それをこの数カ月で体験している。

いや、今までも

8年前から掲げたビジョンを実現するために

行動し続けてきたので

必要なものは現れていた。

しかし、そのビジョンはあまりに本質的で

広かったので、現れるものも同じように広かった。

最近は、そのビジョンが

とても具体的になってきたので、

そのために行動を起こしていると

今までに感じた事のないスピードで

具体的に必要なものが引き寄せられている

という感覚だ。

このことは

今のプロジェクトが形になったら

詳しく公開しようと考えている。

ビジョンを持っているだけでも

行動を起こしているだけでも

現実はあまり変わり映えがしない。

私は体験的にそう思っている。

具体的なビジョンを実現するために

行動を起こしていると

具体的な扉が開いていくのだ。

どんなに大きなことでも、

最初は無名で実績がない。

そこから

確固たる具体的なビジョンを持ち

実現するまで行動を続ける。

そして、その実現を人々は実績と呼ぶ。

それが、最近とても腑に落ちている。

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■今日のまとめ

・確固たる具体的なビジョンを持ち、

 行動をし続けることで「ビジョンが実現」する。

・その「実現」を人々は実績と認める。

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【最強ビジネスモデル】だからリサーチ。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.07.29 No.0180
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昨日、立場・視点の違いで同じ現実が全く別のものに
見えるということを書いた。

今日は、それをもう少し別の観点から扱ってみたい。

ビジネスをしていく上において、
お客さまの立場でものを考えなければ
ひりとよがりで終わってしまう。

しかし、このお客さま視点というのがなかなか難しい。

たとえば、普段の生活の中でも

自分だったらこうしてもらえたら嬉しいなと思って
親切でしたことがあだになることもある。

良かれと思ってしたことで気分を害されることも
時々起こることではないか。

この「相手の立場」で考えるというのは、
とても大切なこと。

だけれども、それだけでは不充分だということは
先の例を挙げるまでもなく、誰もが経験済みの
ことではないか。

それでは、何が不足しているのだろう。

それは「相手の価値観」である。

相手の立場になってなお失敗する多くの場合は、
自分の価値観で相手の立場から見ているからだ。

では、どうすれば相手の価値観で相手の立場から
見ることが出来るだろう。

そこで必要になるのがリサーチだと私は
考えている。

リサーチを行う前に
たぶん、こういう答えが多いだろうと
想定するが、結果がまったく違うということは
よくあることだ。

実は、リサーチの大切さを以前から理解して私は、
自分なりに工夫して今までも
リサーチを行っていた。
ただ、自己流のリサーチでは、労力をかけた割には
必要な答えを得られなかったり、リサーチの結果を
上手に活用できないなどという失敗も多くしてきた。

そう。

リサーチにも成果の上がるやり方があるのだ。

DRMの天才であり
マーケティングで大きい結果を出している
友人にこのリサーチの秘伝を教えてもらってから
私は、リサーチが大好きになった。

独学や独自の工夫も勿論大事だが、
結果を出している人から聴くのは
ものすごく勉強になる。

  自分なりの失敗を経てから
  結果を出している人の話を聴くことで
  そのノウハウが活きるということを
  私は、いつも感じている。

さて、その秘伝の一部、
リサーチ時の質問と、その順番が、これ。

1.問題・課題をいくつでも聴く。
  最低でも3つくらいは出してもらうといい。

2.その中で
  「これが解決したら、一番うれしい」
  というものは何か選んでもらう。

3.「それが解決するためにはいくら払うか」を訊く。

実は、このコツには
一つひとつに理由がある。
長くなるので触れないが、理由がわからずとも
この順番通りにすれば必ず成果は上がるので
ぜひ、試してみてほしい。

  私もそうなのだが、
  この秘伝を聴いた別の友人も
  リサーチが大好きになったと言っていた。

  それは、体験したらわかることだが、
  言葉では説明できない面白さがあるからだ。
  それに、相手の価値観に触れることで
  自分の視野も広がると思う。

お客さまがお金を出しても解決したい事を
こちらで解決することができれば
結果的に売り上げや業績も上がる。

お客さまにとって当たり前のこと。
お金を出しても解決したい事。

それを知る最強の方法がリサーチなのだ。

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■今日のまとめ

・ビジネスを成功させるには、
 お客さまの立場になるだけでは不充分。

・お客さまの価値観で
 お客さまの立場から見なければならない。
 そのための最強の方法がリサーチだ。

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【最強ビジネスモデル】事実は人の数だけある。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.07.28 No.0179
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同じ現実を見ていてもその見え方は、
立場や視点によって違ってくる。

分かりやすい例が
「TV番組などのヒーローもの」
話の構成上、正義と悪の対立構造はとてもシンプル。

これを少し違った角度から眺めてみよう。

・当然のことながら正義は正義と思って戦っている。

・戦っている場所は多くの関係ない人たちが
 住んでいるところだったりすると、
 関係のない人たちがその戦いによって犠牲にあう。
 その人たちからみれば両方が加害者になる。

・一方、悪側からみれば、ヒーローは自分たちの敵。
 だから、ヒーローこそが極悪非道な、
 悪の存在に見えるのではないか。

・戦いがあることで利益を得ている人もいれば、
 被害を受ける人もいる。
 こういう場合の善悪はどうだろう。

・だいたいのヒーローものは
 組織VS組織という構図だ。
 すると、現場で戦っているそれぞれの組織の
 人々は、その組織内で見る限りにおいては、
 どちらも忠誠心厚い、いい奴だったりする。

・どちらにも愛情深い家族がいたりする。

・結局一人ひとりは、みんないい奴だったりする。

という具合に、立場・視点が変わると
同じ現実が全く別のものに見えてくる。

さて、これをビジネスシーンで考えてみよう。
私は、マーケティングのキモは
「ターゲッティング」だと考えている。

そして、こちらが、このターゲットは、
「きっとこうだろう。」とか。
「これなら喜んでくれるはず。」
と自信を持って予測しても
リサーチをすると、
まったく違った現実が
浮かび上がってくることもよくあることだ。

まったく同じものを見たり
まったく同じ体験をしても、
人によって、
その「現実」はまったく違う。

相手側から見える事実・現実は
自分側から見えている事実・現実とは
かけ離れている。

このことを踏まえてしくみを作り、
ビジネスをしかけていくことは
とても大切なことだと思う。

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■今日のまとめ

・同じ現実でも立場・視点によって違ったもに見える。

・ビジネスにおいても、このことを踏まえた上で
 しくみ作りやしかけをしていくのが大切だ。

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【最強ビジネスモデル】95%はコメントの交換。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.07.27 No.0178
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『すごい会議』
 短期間で会社が劇的に変わる!
 大橋禅太郎(著)
 大和書房(2005/5/18)

『秘伝すごい会議』
 大橋禅太郎(著)・雨宮幸弘(著)
 大和書房(2007/10/19)

2005年に出版されて以来
売れ続け、増刷を繰り返し
続編も出ているので、
知っている方が多いと思う。

先日、本棚にあったこの本を
何気なく読み返してみた。

1冊目は、概要。
2冊目は、実践するためのノウハウ
といった構成だ。

この本はだいぶ前に読んだハズなのに
まったく実践していなかった。

読み返して、改めて
「すごい会議」はすごいと
思えたので、即実践することにした。

一番面白いと感じたのは、
会議の95%はコメントの交換である。
という部分だ。

そして、そのコメントが
非常にもっともらしく聞こえるのだ。

たとえば
・資金が足りない。
・現行の製品が売れていない。

一見もっともらしいが
発言している「意見」は、
自分がただ言いたい事であったり、
現状や問題点をあげているといった
「コメント」でしかない。

それをすごい会議は解決できる。

それが、

「どのようにすれば
 ○○できるだろうか?」

という形に変えて発言するルールだ。

・どのようにしたら資金を得られるだろうか?
・どのようにしたら製品が売れるか?

というように。

ただ、質問形にすればいいというものではない。
「なぜ~なんだ?」という質問には
言いわけが返ってくる。
「どうしたら~できるか?」という質問には
対策やコミットメントを返ってくるからだ。

このように
課題や現状については
「どのようにしたら~できるか?」
という形に変えてみよう。

コーチングや、心理系でも
よく言われている事と同じだが、
これはすごい会議のほんの一部分だ。

そして、この方法。
仕事でも驚くほど役立っている。
さらに、自分自身の課題解決にも効果を発揮した。

長年、課題だったある事について
どのようにしたら~出来るか?と自分に問うた。

すると
課題だと感じていた事が
「どのように解決したらうれしいのか」
というゴールが描けていないということに
この質問をした事で、まず気付いた。

それでは解決のしようがない(笑)。

人のことでは冷静に見える事も
自分事だと分からないものだ。

ここで私は
「そんな時には、こうなればHAPPY」という
ビジョンを描いた。

それから、
「そうなるためには、どのようにしたらいいのか」
を考えたら、なんと一気に8つの解決策が浮かんだ。

その中の二つを組み合わせて
満足のいく解決策を作り
実行し、見事に長年の課題をクリアした。

質問によって
ビジョンが描けていなかったという問題点に気付き、
具体的な解決策が見付かり、
長年の課題が解決。
この3STEPでゴールを手に入れた。

すごい会議に書かれている内容は、
文字通りすごい事が沢山あるが、
今日は、私の一番のお気に入り、
課題を「どのようにしたら~できるか?」
という形に変える、という事をご紹介した。

これで、私は長年の課題を簡単に解決してしまった。
それほどのパワーのあるメソッドなのだ。

そして、この本を読んで私は、
コメントの交換だけで時間を使うことは
もうしないと決めた。

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■今日のまとめ

・会議の95%はコメントの交換だ。
 そのコメントを
 「どのようにしたら~できるか?」という形に
 変える事で具体的な解決策が見える。

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【最強ビジネスモデル】複合的にしくみを構築する。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.07.26 No.0177
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数ヶ月前、
私は、あるプロジェクトAを立ち上げた。

このプロジェクトAに人を集めるために
別のプロジェクトBを今月発足させた。

新しいプロジェクトBは
Aの集客の為と言うよりも
実は、
一番自分がやりたい事で、
且つ、自分のミッションに直結している。

だから、プロジェクトBがメインの活動になる。

そして、
そのプロジェクトBの「結果」
最初のプロジェクトAに人が集まる「しくみ」が
出来る。

そして、関わる人が「利益」を得る「しくみ」も
構築されている。

このように、
「結果的にこうなる」と言う部分を
組み合わせて「しくみ」を構築していくと
まるでパズルがハマって行くように
全体が回って行くのだ。

しかし、人の相談に乗っていると
課題と結果しか見えていない人が多い。

全体図を示したり
関わる人、みんながHAPPYなしくみを
構築してお伝えしても
課題に直結した結果でないと
行動に移さない人も、中にはいる。

どんな人も
生活の中で買い物をしたり
サービスを受けたりしている。

その中には、複合的なしくみの中で
選択していることも多く見受けられる。

ところがそれを自分が仕掛ける側になると
とたんに見えなくなる。

たとえば
あるイベントに集客をしたい人がいるとする。
そのために、反応率の高いコピーを書いて
ランディングページを作り
PPCでしかけて集客する。

これは、課題と結果が直結しているので
取り入れやすい。

これを別の側面から考えてみよう。

ます、
そのイベントの真の目的をはっきりさせる。
もちろん、イベントをするからには集客は
欠かせない。
欠かせないが、集客自体が目的では
ないことは誰にでも分かる。

そこで、その真の目的を果たすためには何が必要か
という観点から、目的達成のための
必要事項を書きだす。

次に、
その必要事項を実現するために
やるべきことを並べ
それが回るしくみを考える。

そして、その全てに関わる人や組織、
みんなが「利益」になる方法を考える。

この方法は一見、遠回りに感じられるかもしれないが、
結果的にはこの手順を踏むことで
複合的なしくみを構築でき、
しかも「仲間」や「ファン」が増えていく。

それで、私はこの方法が目的達成をするには
一番の近道ではないかと感じている。

プロジェクトBについては
近いうち公開するのでお楽しみに!

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■今日のまとめ

・目的達成の近道は、下記の手順を踏むことだ。

1.目の前の課題に捉われず
  真の目的を意識する。

2.関わる人みんなが「利益」になる方法を考える。

3.その方法を実現するための
  複合的な「しくみ」を構築する。

すると、

・目の前の課題はいとも簡単に越えられる。

・真の目的を実現する一番の近道ができる。

・実現を喜びあえる仲間やファンができる。

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【最強ビジネスモデル】地域の雇用が地域の命を守る。.

 【最強ビジネスモデル】  2011.07.25 No.0176
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先週の木・金と続けて
友人が仲間と創っている畑の話を紹介した。

ことの葉書人
草刈正年ブログ↓
http://ameblo.jp/dreamleader/

早速マサ本人からお返事をいただいた。
その内容が素晴らしかったので、
今日は、それを紹介する。

ここから↓

 すみちゃんが言ってくれたように。
 人に勇気と希望を与えるモデルになりたい
 とも思ってます。

 農業はこれからの日本、
 そして未来の子供の幸せを考えたら、
 とても大事なことだと思います。
 でも、単純に農業で生きようとすると
 稼げないというのが、人が足を
 踏み出さないことなんだと思います。

 単純計算しても、野菜をただ売ったんでは
 人を雇うなんてできない計算でした。。
 でも、それを稼げるビジネスモデルにできたら。

 農業に携わる人、興味を持つ人が
 増えるんだと思います。
 だから、そこも目指していきたいですね!

 『地域の雇用が地域の命を守る』

 そんなローカリゼーションのモデルを
 作っていけたらと思ってます!

 駅から徒歩30分。普段は誰も通らない
 あのかしわい苑農場に、どこまでの人が
 来てくれるようになるか。

 これは挑戦です。

 でもここに100人、1000人と
 人が集められたら。

 過疎と言われる、自然豊かなところで
 今も日本のためにがんばっている人達に
 勇気を届けられると思います。

 人が集まるところに出向くんじゃなく。

 自分たちがいるところで自分たちが人に
 喜んでもらうことを一生懸命やり続ける。

 人が人を呼んできて、どんな場所だって人が
 来てくれるって証明できたら。

 『希望』

 を伝えられるような気がします。

 挑戦していきますね!!

ここまで↑

マサの挑戦を心から応援したい。
アイデアや、応援メッセージがあれば
ぜひ送ってほしい。

私たちは、
お米も野菜も大豆(お味噌、お醤油など)も、
毎日、食べている。

そのおかげで生きている。
しかし普段、
どれだけ感謝してご飯をいただいているだろう。

自然農で一緒に畑を育てる体験は
毎日の感謝につながると思う。

興味のある方は、
毎月行われるイベントにも
ぜひ参加して彼の活動を直に
体験してもらえたらと思う。

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■今日のまとめ

・『地域の雇用が地域の命を守る』

 そんなローカリゼーションのモデルを
 作り、広げていくことで、
 過疎地の農業を支え、
 日本の食を守ることが出来る。

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