らんきんぐ
専門学校の先生をしてた頃、生徒が半年ごとに入れ替わるという事は以前に書きました。
で、終業式の日には生徒と飲みに行く事になっているんですが、
そこで毎回聞かれるのがお気に入りの子を上から3人挙げよってやつ。
「あのなぁ、教えてる時は仕事中なんだからそんな事考えてる場合じゃないって。」
と答えるも、
「先生わかりやすいので態度を見てれば大体は想像がつくけど、ちゃんと聞きたいです。」
とくる。
ナンダヨー?
言ったら付き合ってくれんのカヨー?と茶化してその場を切り抜けました、が
前言を翻すようでなんですけど………………
すいません、本当はその子を好きになりかけていました。__orz
後ろで、学科主任が
「今だ!いけ、押せば落ちるぞ!」
のサインを出すも、私のポリシーとプライドが邪魔してどうにもなりませんでした。
でもなぁ、仕事場なんだよ。
ここでそのラインを自分で超えちゃイカンでしょ。
そのときは結局どうにもならなかったけど、
近頃、自分が仕事を言い訳にしているチキン野郎なのではないかと思わなくもない。
女性の友人が後ろで着替えてようと肌着一枚で寝てようと全然気にならない私ですが、
その時ばかりははまりかけました、危ない危ない。
私の場合4年に一回ぐらいの割合で出会うようです。
………………………………………………………………ってオリンピック並みだな、オイ!
追記
一応彼の名誉のために書いておくともちろん彼は生徒とは何もありません。
むしろ、告白した瞬間に説教大会が始まるらしい。
オマエは何を勘違いしてるのかと。
俺は先生としての義務を果たしてるだけで、少しの愛情もないから!
とバッサリいくそうです。
当然、生徒は若い女の子なので大泣き。
彼はフン!と鼻息を荒くして教室を出て行くのでありました。
偉いけど、ちょっとも心は動かなかったのだろうか?
私が大学に行く前に通ってた美術予備校は先生が生徒に手をつけまくってたしなぁ。
地方から出てきている世間知らずの若い子ばかりなので好き放題にできたらしい。
と、いうようなことをかって美術予備校の講師をしていた方から聞きました。
地方から娘さんを浪人で送り出してるお父さんお母さんは娘の動向に気をつけましょう。
東京は悪いやつでいっぱいですねぇ。
生徒とゴニョゴニョ
同じ専門学校の先生をしている友人は生徒から何度か告白をされているらしい。
私はというと全然ございません____orz
いや、別に告白されてどうとかはないですけどね、ええ!
なんせ、仕事場は戦場ですから。
でも、よその花壇に花が咲いているのに、自分の所に咲かないのはなんだか
くやしいじゃありませんか、ねぇ?(笑
一度だけ彼の仕事ぶりを見たことがあるが、確かにやさしい教え方をしているし、
どんな質問にもちゃんと向き合って答えようとしている。
目配りが凄くて教室の中をちゃんと見ているし。
誰と誰が分っていないのかを把握してるっぽい。
私はというと、自分でモノを考えない奴が嫌い。
なので生徒の質問の端々でそういう感じが少しでも感じられたら、
「もう少し自分で考えてみようか?」とスルーしてしまう。
だって一度教えてる事だし。
そのときに出来たかどうかを確認してから先に進むので、
後日出来ないってのは本人の努力がたりないんじゃあないの?
制作手順も繰り返せる様にプリント渡してるし。
オペレーションミスまで一々見ていられませんよ。
む、確かに私の方は嫌われる要素が山盛りだな。
と、いうような事をやっていたら、それでも答える義務があるのが先生なんじゃないですか?
と、生徒に怒られました。
そらそうだ。
でもね、説明しているときに聞いていなくて後でもう一度説明をしろってのが無理な話ですよ。
マンツーマンでやってるわけじゃないもん、その人にだけもう一度説明してる時間は
他の人に対して不平等でしょう?
それも一回の授業につき4回も5回ももう一度はじめから説明しろって言われたら、
機械じゃないんだし、そら切れますって。
いいんだよ、最終的にその人にとってプラスになれば。
いくらでも、嫌われ役になってやるさ!
ブツドリ
同じデザイナーである友人は3徹ぐらいのときにいつ寝てるのか?
と聞いたら「撮影のとき」と答えていた。
これはプロダクト系の雑誌のデザイナーだから出来ることで、
スタジオ入りしてカメラマンに一通り指示を出し終わるとそのまま待合のソファで寝ちゃうらしい。
で、カメラマンもいつもの事なので見逃してくれるらしい。
とはいえ、それはまかせっきりにしているカメラマンの腕が確かだからできる芸当で、
私なんぞは撮影も自前のため、自力でどうにかするしかないのだ。
撮影中どうもカメラのピンが合わないなーと思っていたら、カメラは正常で自分の目の方が限界で
ピンをあわせられなかったことがある。
物を撮る時はそれでもなんとかなるんだけど、不動産なんかで環境写真を撮るときにはそうもいかず、
徹夜あけのボロボロの状態で、デジカメ、35ミリの普通のカメラ、三脚、デジタルビデオカメラを一人で抱えてあたりの撮影できるポイントを走り回るわけである。
ノリはほとんど体育会系。
ちなみにクリスマス・イブの夜に横浜の山下公園に撮影にいった事もあった。
周りがも ぞもぞとやっている中気にせず風景を撮影。
アレ、そっち系の趣味の人と絶対間違われてるんだろうなぁ。
みなかったことに
仕事で切羽つまってくると、周りの散らかりようが物凄く気になる。
というかイライラする。
まぁ、自分で散らかすんだけどネ。
あれだ、学生の頃試験勉強をしなくちゃいけないときに限って掃除とか始める感じ(笑)
で、引き出しの中を掃除しているとたま~に見ちゃいけないものを見付けたりする。
貸しポジ屋のポジだ!
素材集ではどうにもならず、かつ撮影する時間的余裕がないときに借りるものなんですが、
基本的にこれはオリジナルではなくデュープ(複製)されたポジが貸し出されます。
それをこちら側でさらにデュープして返却するんですが、問題はこの返却を忘れていると
延滞料金が発生したり最悪買取になったりする。
請求がすンごい事になるので返せない。
返却期日が一年以上前だともうアウト。
おそらく正直に言えば何十万という請求がやってくる!
どうする?
どうすんのヨ?!俺?
かくして、見つけたポジは見ない振りをしてそっと引き出しの奥にしまうのである。
貸しポジ屋さんごめんなさい。
でも連絡ないしさぁ、別にいいよね?
えむおー
MOディスク、USBのフラッシュメディアが普及するまでデータ受け渡し用メディアの花形。
記録できるデータ量は主に128MB、230MB、640MBなど。
当時、ディスク一枚あたりの値段はそこそこ高めで640MBで1000円を超えていたと思う。
しかし、ラベルに要返却と書いても戻ってきたためしがないのだ。
自分も受け取ったときに返してるかというと、返していない(笑)
結局、お互い様なんだよね。
なんでだろ?
ある程度は消耗品という意識があるからなのかなぁとも思う。
USBフラッシュメディアの場合、価格が安くなったとはいえ256MBで4000円くらい。
必ず回収したくなる金額だけど、MOも一枚800円くらいなんだよね。
CD-ROMはもう確実に消耗品という扱いで返さないし、DVD-Rも返さない。
MOとDVD-Rなんて単価自体はほとんど同じなのに返さないもんなぁ。
金額ではなく、形として見えるものに価値が有りそうか、無さそうかの違いかなぁ…