料理研究家・五十嵐夫妻の週末夫婦ごはん Powered by Ameba -245ページ目

お美津さんレシピでオープンサンド♪

ゆかりです。


わたしが尊敬してやまないフードコーディネーターのお美津さんが美味しそうなレシピをブログで紹介していたので、昨日のお昼のまかないに早速作ってみました^^

そのレシピは、レーズン粒マスタード
レーズンの甘さと粒マスタードの酸味が相性抜群でした♪

チキンと合わせるのがおすすめと書いてあったので、今日のまかないで作ってみました。チキングリルとレーズン粒マスタードのオープンサンドです^^お美津さんレシピ、とっても美味しかったです!

お美津さんははなまるマーケットに出演しているのを中学生のときに見て以来のファンなのですが、いつも素敵なレシピを考案されているフードコーディネーターさんです。
フードコーディネーター養成学校で偶然同じクラス、という運命的な(勝手に思っています^^)出会いをして以降もずっと尊敬している方です。

ブログでは素敵なレシピをたくさんご紹介されていますよ♪
私は【目玉焼きを極めよう】シリーズを楽しみにしています^^



フードコーディネーター&フラワーコーディネーターの爲我井あゆみさんと共作で作りました♪豪さんは撮影と食べる担当です^^



最近の豪さんは自然な笑顔の撮影に凝っています。自然さを求めるからよく写真がブレます。笑

カメラを向けられて自然な笑顔をつくるのって難しいですね。笑顔講座があったら受講したいくらいです^^





【しかない料理】ビールのおつまみに にんじんしかないときのチヂミ


ゆかりです


今日は朝はフリーペーパーの取材、午後は試作・試作・試作です^^
いくつもの料理を同時に作るので、いろいろな香りが混ざり合っています♪

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しかない料理のレシピをご紹介します!



週末夫婦ごはんでスパイス3つで作るトマトチキンカレーを作ったら、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもが余ります。袋買いすればお得だけど、余らせて使い道がわからず捨ててしまってはもったいないですよね。

平日はしかない料理で余った食材をおいしく使い切りましょう~^^

今日は、にんじんを使ったしかない料理。
【ビールのおつまみに にんじんしかないときのチヂミ】です。

にんじんしかなくても、塩昆布やかつお節を加えてうま味たっぷりだから、物足りなさを感じませんよ♪

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しかない料理とは、冷蔵庫にもやししかない・・・というシュールな状況でも1品つくる料理のことです。

使い切れなかった食材を捨ててしまった経験、ありませんか?

しかない料理=冷蔵庫の余りもの破棄を撲滅するための料理です!!
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■ビールのおつまみに にんじんしかないときのチヂミ
(材料:2人分)
にんじん・・・・・・・1本
薄力粉・・・・・・・・100g
片栗粉・・・・・・・・20g
水・・・・・・・・・・200cc
かつお節・・・・・・・5g
塩昆布・・・・・・・・5g
醤油・・・・・・・・・大さじ1/2
ぽん酢・・・・・・・・大さじ2
ラー油・・・・・・・・小さじ1/4
ごま油・・・・・・・・大さじ1/2

(作り方)

1.にんじんを千切りする。


2.ぽん酢、ラー油を混ぜる。

3.ボウルに薄力粉、片栗粉、水、かつお節、塩昆布、醤油、にんじんを入れて混ぜる。

4.フライパンにごま油を引いて中火にかけ、③を広げて蓋をし、裏面がきつね色になるまで3分ほど焼く。

4.裏返し、裏面がきつね色になるまで2分ほど焼く。

5.食べやすい大きさに切り分けて器に盛り、②を添えたら完成!

にんじんの代わりにピーマンや大根、もやしで作るのもおすすめです♪

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■最近のこと。






昨日は美容系雑誌の撮影でした!

家電製品を使ったレシピ8品をご紹介します。

どの家電製品も魅力的で欲しくなっちゃいました^^♪

雑誌は9月発売なので、またご紹介させて下さい!

大学2学期デビュー、僕が21歳でフードコーディネーターになった理由その1

ジャンル問わず色んな方に、どうして料理研究家になったの?と聞かれるので、その理由やストーリーを忘れないうちに書き留めておこうと思いました。

文を書くのは好きなので、長く感じるかもしれません。


というか事実、 長いです!



ひとつは、自己満足。

もうひとつは、きっと”自分”を探している誰かの役に立つと思ったからです。


僕が料理研究家の前に、フードコーディネーターをしていた話。



今のままでいいんだろうか。

進路はいつも人にくっついて回る人間でした。

人が開拓した道しか通れない、舗装された道路しか歩けない。

そんな人生がこの先60年続いて、普通の思い出以外に何が残るんだろう。

180度、生き方を変えてみました。


高校デビュー、大学デビュー、新生活とともに今までと全く違った自分になりきることを◎◎デビューと言います。

僕は大学デビューです。

それまでは本当に目立たないで普通。

小中学校では目立っている友達の真似を家でしているような、ネクラ。

進路も姉や友達の真似して決めました。

姉がいってた高校だから、楽そうだから、高校入って。

友達がみんな選んでいるから、経営学部に入って。

大学入ってからも友達に誘われたから公認会計士受験講座をとって。

今までの習い事も、サークルも同じ。

18歳、鈍い自分でも気づいていました。

自分の意思で進んでいない。



新しいアイデアがないわけじゃないんです。

アイデアを自分の意思で実行していない子。

妥協しちゃう子。長いものに巻かれちゃう子。です、はっきり言って!笑


そんな僕が変わるきっかけだったのは大学の経営学。

「経営学は夢を実現するための学問です」

アメリカでは大学生が会社を始めて、パソコンを作ったり、インターネットサービスを作ったり、まさに夢のような世界の映像を授業中に見せられて



ぽかーーーーーーーーんとしてました。


あまりのインパクトに白目むいて気絶していたかもしれません。

心にフックがかかった気がしましたが、公認会計士の受験勉強に忙殺されていました。



夏休みも汗だくになりながら、大学のある生田の山を登って。

冬休みも凍る山道を登り。8時間ぶっ通しの公認会計士講座を受けて遊べない。

地元の友達からは付き合いが悪いと文句を言われ、それでも管理会計を。

サークルで誘われても断り続けて、それでも財務諸表を。



古い電球に急激に電気を流し込むように。

付属校だった高校3年間は少なくとも使っていなかった頭を急激に使い始めた、ある日突然。停電が訪れました。


パチーーンと一瞬なったかもしれません。



忘れもしない大学2年の夏休み、8月22日。

今のままでいいんだろうか。



初めて自分に「質問」してみました。

「おれ、本当に会計士になりたいの?」

>ゆうすけに誘われたから。

「なぜなりたいと思ったの?」

>会計士になれば色んな会社と関わって仕事できて、社長からも先生って呼ばれて儲かる、と誘われたから。

でもホンネは違いました。

今までバカにされるような生き方をしてきたし、付属高校生は頑張ってきたヤツから見下されているような感覚、悔しいと思ったから何かひとつ見返してやりたい、と思った。

僕を講座に誘った友達は簿記三級試験に落ちた時に早々に見切りをつけてやめてしまい、ひとりで延々と続く授業を受けていて、仲良く受講しているグループに正直嫉妬を感じていました。

しかも成績いいんだもん!いやになっちゃうな!

実はもうホンネの目標は達成していました。最初の期末テストで100人いて最下位だったところを、夏に猛勉強して1位をとって、自分の中で見返す目標が達成できた瞬間から急激にモチベーションが低下していたのです。

あとは惰性で続けていました。

夢を持っている自分はカッコいいんじゃないか、と自己陶酔して。

本当、気持ち悪いですよね。笑


「会計士になったらどんな人生が待っているの?」

>普通に恵まれた人生とは思います。でもやりたい仕事ではない。

「本当にやりたいことって何だ?」

>やりたいことがない。



やりたいことは、会計士になること!というのがそれまでの自分のアイデンティティでした。

でも本当は違いました。おれにはやりたいことがない。

夢を追いかけている、それだけで正直カッコいいと思ってました。笑

そんなかっこいい自分は幻想。本当はやりたいことなんかないのに。


一晩だけ悩もう!今おれが何をしたいか!

それが8月22日の夜、人生の岐路となる初の自分サミットです。

自由に書いていたら想像以上に本題まで長かったので、ここまでを1とします。