MarMu3周年ファンシーお茶会@帝国ホテルクリスタルアクア

先日グラフィックデザイナーのamuco.アムさんと
ファッションデザイナーの私麻美でしている
着物ブランドMarMu のファンシーお茶会を
帝国ホテルでしました

MarMu繋がりの方々だけでなく、

もちろん着付け講師としても♡生徒さんのお出かけの場としてもご提案してます。

着物のコーデテーマは
ファンシー

老舗ホテルのフリーフロー付きブュッフェ
個室貸切でございますよ

帝国ホテルは1年ぶりに伺いました

この落ち着いたロビーが素敵！！ゆったりした雰囲気と高級感✨

集合写真

シャンデリアまで入れてくださってありがとうございます😊

このシチュエーションだけで嬉しい

今年もMarMu御一行様で来れたよぅ〜😭

帝国ホテルにマーとムーを連れてきましたよ！

いい眺めでしょう

今回は大所帯で、狭くって申し訳ありませんでした
代わりに席が近くって話しやすかったかと思います

初めましての方ともインスタなどのやり取りして繋がりを

着物着始めた時私も着物繋がりの友だちが欲しかったので
繋がっていかれていいな～～ってみてました

このために着物のスタイリングを考えてくださったり
着付けに工夫してくださったり、
本当に嬉しい機会です😆

MarMuは双子コーデにしようと決めていたので、新柄のブルームバードで

昏睡ってのがふさわしい。目が覚めたら空が赤くて不思議な色をしていた。ファンシー茶会ご参加いただきありがとうございました。 MarMuを始めてから感じることの１つにこんな風に手売りみたいに販売しているブランドから衣服を買ってくださる方々は、自分たちへの応援、支援、共感のようなものなど、いろいろを、お金という形で託してくださっているように思った。そのお姿を間近に拝見して一着ずつほんとうにありがたい、幸福なことです。そして扱ってくださる取引先さんや製造業の取引先さんへの感謝のきもちもどっと増えた。衣服を買うことは作家を支え、仕立屋さんも支える。そして、その人自身も支えられるように、MarMuはありたい、デス！誰でもきれるサイズは誰も似合わないサイズ。衣服はその人を引き立てる道具のひとつ。もっと着る人に寄り添って作りたくて、いまのMarMuのスタイルになりました。ファンシーお茶会では、アムさんに次はこんな柄がいい〜とかリクエストも多く、嬉しい機会💫 年に4柄ずつ増えていくやり方に理解を示してくださる方々には感謝しかありません。次のwebshopのオープンは今週には！！！開けるように準備します！こんなに寝たのひさしぶりすぎて頭の芯がぼうっとする。単に睡眠不足だけど。どこまでが夢だったのかな、と思う真っ白い寝室で、MarMuのこれまでを振り返る。人生がある種まぼろしのようなものだとしたら、すべては全力の思い出づくりみたいなものかも。あと、仲間作り。ファンシーお茶会きっかけにして、お仲間に出会えたなら嬉しい限り。仲間作り思い出作りしたい！！なので、悔いなきよういつも、愛ベースで。も一今日は起きる！仕事しよー。

A post shared by 中村麻美/Mami Nakamura (@mami.nakamura) on May 20, 2018 at 2:05pm PDT