”衽線は合わせるものなのかしら?” | 着付け着物ふわりとまとう ものづくり

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着物も洋服も大好き♡ファッションデザイナーと着付講師の日記

先日講師養成コースで聞かれたので

 

思い出したようにリブログ

 

 


先日、衽線の話聞かれて、思い出したように写真を探す。そうそう衽線ね。
話が通じる者同士で高度に内的に話が進むことと、全くわからない人へ説明しながら話が進むのでは、全く違うこと。
この話ができる日が来るのを3年待ったわ。待った甲斐のある人に出会えて幸運。

マリちゃん、美紀さん、ありがとうラブラブ

 

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採寸師受講してくださってますので、お悩みのみなさまぜひに!

 とても熱心で勤勉で日本人ぽい細やかさ!さすが!!

 


着付けの本を読んでいる時や着付け教室でチェックポイントとして
「衽線(おくみ線)を合わせる」
という一文や一言を見聞きすることと思います。

衽線というのは、衽と前身頃を接いでいる部分の縫目。
上半身と下半身が繋がることが好ましいとされています。

私はずっとこれが疑問で、今も疑問だけど、いまは高度に内的に話せる人たちがいてくれて良かった。ほんまに何年待ったと思ってる?笑
 

採寸師講座や講師養成コースでは私のマーケティングやブランディングの

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