たとえば 分析・対策を立てるうえで、
「考える」 ということは 大事。
でも、もうどうにも変えられないことを 考え続けたり
答えの出ないものを 深く考え込んだり
そうしていくうちに、
どんどん ちっちゃくなって、失われていくもの。
自分の感覚。
思考と感覚は同時に動かせない。
人の脳は、答えを欲しがる。
でも、意味、分析、ジャッジ ずっとずっと、考えすぎると
感覚が教えてくれる
自分の中のちっちゃな 声 を 聞き逃す。
自分の大切な こころ を 置き去りにしてしまう。
そうしたよどみに、結局 苦しくなるのは 自分だったりする。
感覚は知ってる。
頭で考えない、快・不快を。
そこに、あなたの光の種がある・・・
たまには 忙しい思考ちゃんにストップかけて、
自分の感覚におぼれてみるのもいい(笑)。
いろんな方法があると思うけど、プアソンルージュではこれ♪
自分の感覚のツマリを、すっきりしませんか?
3月30日(日)♪五感セラピーで。
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☆福島正伸先生の言葉がすてき☆