前回、「隊長」とオロルンの計画を阻止することに成功した主人公たち。これで魂を編むといった危険な方法をとることはできなくなりました。

 

 その後、オロルンが5人目の英雄として覚醒!後一人、英雄が目覚めればマーヴィカの計画が実行できるところまで来ましたね。

 

 

??? 「貴方の計画が一歩前進するところを見られて嬉しいわ。私の声が取り返しのつかない損失を招かずに済んでよかった。」

 

 誰だ?大人の女性の声がしますが……。

 

 

マーヴィカ 「やはり……夜神が目覚めたか。」

 夜神の声!?

 

 夜神はその名の通り、「夜神の国」を創り出した者のようですね。名前からしてもっと恐ろしい存在かと思っていましたが、優しく穏やかな声色をしています。

 

 

夜神 「私は魂の国を管理する者。わずかな力しか残っていないから、眠ることによって永らえているの。」

 

 もはや夜神には強大な力は残っていない……。アビス撃退の力添えには期待できなさそうですね。

 

 

マーヴィカ 「遥か昔、龍と降臨者の戦いで世界の境界線が破壊され、アビスが侵入を始めた。中でもナタの地脈の破損は最もひどかった。」

 ちょっと待って、降臨者だと!?

 

 プレイヤーは降臨者についてはスメールの魔神任務で初めて知りましたが、結構テイワットでは知れ渡っている概念なのでしょうかね?まあ、ファデュイの人たちは大体皆知ってそうですし、これからも普通に降臨者という言葉がポンポン使われそうな気がします。

 

 

マーヴィカ 「ここに住むナタ人を助けるため、夜神は古い地脈の欠片を統合し、その脈を再構築した。そうして『夜神の国』は誕生したのだ。」

 

マーヴィカ 「その後、初代の炎神シュバランケがその体制を強化し、アビスに対抗するためのルールを制定した。つまり、今に受け継がれている『反魂の詩』と『帰火聖夜の巡礼』だ。」

 

 初代炎神シュバランケ……この後に実装されたマーヴィカの伝説任務で出てきましたね。まさかそこいらの少年の身体を借りて本当に帰火聖夜の巡礼に参加するとは思いませんでしたが。

 

 

 

 

マーヴィカ 「大規模な再構築の後、君は完全に消え去ってしまう。そうなれば、「夜神の国」を基に築かれたナタのルールも消えてしまうだろう。」

マーヴィカ 「古い地脈に記録された記憶や伝説も抹消され、ナタ人は様々な精神的な問題――記憶表失や混乱、認知障害に陥るだろう……」

 

 

「隊長」 「代償などよりも、命の継続こそが重要だ。もしアビスが暴走してしまったら、残るのは死体と廃墟だけなのだぞ。」

「隊長」 「一日でも二日でも、生き廷びるだけ意味はある。状況を打破しない限り、未来を語る資格すらない。」

 

 やっぱ私はマーヴィカの計画に賛成ですかね。「隊長」の言う、一日でも長く生き延びるっていう言い分も分かりますけど、歴史が抹消されて人という生命だけが残ってもしょうがないですからね。それなら、ナタという国を捨てて別の国へ移住すればいいだけですし。ナタを存続させるという意味合いでは「隊長」の案には同意できませんね。

 

 

 

「隊長」 「俺は……カーンルイアの生存者だからだ。アビスがもたらした恐怖と絶望を、この目で見た。」

 

 やはり「隊長」はカーンルイア人でした。その仮面を外すと星型の瞳が見えるのでしょう。そんな彼がなぜナタを救いたいかというと……それは今後すぐ語られます。

 

 

「隊長」 「ああ。家族、戦友、同胞……そして故郷までもが、アビスの侵略により永遠に消え去った。」

「隊長」 「心に刻まれた傷は、五百年経っても尚、昨日のことのように生々しい。マーヴィカ、お前も似たような経験をした。俺の言っていることの意味は分かるだろう。」

 

 こういった経験を実際にしてきたから、あくまでもナタを救いたいのは本心だということか……?信じてもいいのか?

 

 

 

「隊長」 「オロルンが英雄の記憶を受け継いだ今、残るはあと一人となった。もう少し待ってみてもいいたろう。」

 

 おっ?

 

 

「隊長」 「お前の計画が成功するならば、それに越したことはない。」

 

 おおっ!?

 

 

「隊長」 「それまでの問、俺と俺の率いるファデュイも協力しよう。」

 おおおっ!「隊長」参戦!

 

 こうなりましたか~!でも、「召使」も魔神任務では主人公たちに協力してくれたし、こういう展開も全然あり得るかなと思ってました。

 

 とりあえずファデュイ関連で頭を悩ませることは無くなりましたし、目下考えることはアビスの撃退のため6人目の英雄を目覚めさせることですかね?早くしろよ~チャスカ~?

 

 

↑こういった二人のカットがナタでは多い印象。かっこいいよね。

 

 

夜神 「ここに来る間、色んな疑問を抱えていたことでしょう。ご褒美に知識を授けるわ。さあ、何でも聞いてちょうだい。」

 夜神に質問タイム!

 

 もうこの質問タイム、俗世の七執政相手でなく、なんでもありになってきましたねw

 

 ここでは「運命の織機」に関して、聴いちゃいましょう。

 

 

夜神 「その概念は初耳だわ。地脈を織りなし、創造する力があると言ったわよね?」

 

 夜神も知らんのか……。実際、どういった使い道があるんでしょうか。ちゃんとホヨバース考えているんだろうな~?

 

 

 

 

 

 

 

 夜神への質問タイムも終わったことなので、一行は聖火競技場へ戻ります。

 

マーヴィカ 「共通の敵を前に、礼儀作法など細かい部分は置いておき、これまでのわだかまりを水に流そう。」

 

 さて、ファデュイである「隊長」が一時協力関係になりましたが、本当に信用してもいいのですかね?途中で裏切るとかないよな……?結局のところ、彼は神の心も奪取しないといけないわけですしね。

 

 

パイモン 「戻ってきたぞ……うわぁ、おまえたちが仲良く並んで話してるとこって、なんか夢を見てるみたいだな。」

 

 とりあえずこの二人が手を組めばアビスなんて恐るるにたらず!って気がするのでしょうが、どうなんでしょうか?アビスってどれほどの戦力があるのかイマイチ想像できないんですよね。

 

 

 

 そして、ここからは「隊長」の過去話へと入ります。

 

「隊長」 「それに答えるには、あの災いが起きた五百年前に遡る必要がある……」

 

 やはり500年前……カーンルイア滅亡の年ですね。

 

 

「隊長」 「あの時、カーンルイアを致えなかった俺は、残り僅かな隊員を連れ、暴走したアビスの魔物と戦いながら撤退を続け、ナタまで来た。」

 

 

「隊長」 「だが、同じ惨劇がナタでも起きていた。俺はここでも長く戦うことになったんだ。謎煙の主の長であるアイズに出会ったのはその時だった。」

 

 

「隊長」 「軍人たる者、戦場に身を置いた以上、勝利を掴みに行くべきである――たとえ、立っているその地が故郷ではないとしてもな。だから当時、俺はナタを助けると決めたのだ。」

 

 う~ん、それが理由で今もナタを救おうとしているのか……。私は軍人ではないので、それだけの理由で?と疑問に感じてしまうのですが、彼にも言葉では語りつくせないほどの出来事が色々とあったのでしょう。

 

 

「隊長」 「俺たちは数々の困難を乗り越え、共に戦った。だが、結局アイズは運命の定めから逃れられなかった。死ぬ直前、あいつは俺に神の心の秘密を明かしたんだ。」

 

 

 

 続いては「隊長」の身体について。

 

「隊長」 「ふっ、仮面の下の顔も、もう元とは違うものになってしまったがな。不死の呪いを受けても、肉体は変わらず朽ちるものだ。」

 

 不死の呪いを受けても、肉体は変わらず朽ちる……?同じくその呪いを受けているダインスレイヴを知っていますが、彼の顔を見る限りそんな印象は受けませんでしたが……衣服で覆われたところは「隊長」同様に朽ちているのか、はたまた老化を遅らせる方法があるのか、「隊長」も不思議がっていましたね。

 

 

「隊長」 「カーンルイア時代、彼に対する印象は名前ぐらいだったが、最後に会ったとき、姫様と共に旅をしていた。」

 

 ダインスレイヴもそろそろ妹とどういった旅をしてきたのか詳しく話をしてくれよ~?

 

 

「隊長」 「俺のほうは、顔だけでなく、体力も昔と比べてだいぶ落ちている。」

 

 体力が落ちているにも関わらず、ほぼ炎神と互角なうえ、ファトゥス第一位ですか……。昔はどれだけすごかったのでしょうか。

 

 

 

 お次はファトゥス、そして氷の女皇についての話。

 

「隊長」 「女皇様は、すべての執行官が自身の目的を追求することと、然るべきとき、命令よりも個人を優先することを許している。」

「隊長」 「執行官たちが女皇様に忠誠を尽くし、共通の目的を持ちながらも、それぞれやり方がまるで違うのはそのためだ。」

 

 少し後付けのような設定な気もしますが……まあ、良しとしましょう。でも、「淑女」さあ、稲妻で邪眼をばらまくとか、そこまでする必要ありました……?

 

 

「隊長」 「此度の最優先事項は、ナタを救うこと。当初は、神の心を手に入れてナタを救い、その後それをスネージナヤに持ち帰るといった計画だった。」

 

 今は協力関係ですけど、ナタを救うのを見届けた後は神の心を奪うのは変わらないってことですよね?フォンテーヌの時にヌヴィレットが「召使」に神の目を授けたように、ナタを救ってくれたお礼としてマーヴィカが「隊長」に神の心を渡すといった展開になるのでしょうか。

 

 

 

パイモン 「そういえば、もし六人の英雄が揃ったら、なにが起きるんだ?」

 

 おいお~い、パイモンそんなことも知らなかったのか~?六人の英雄が揃うとだな……なんかすごい力が解放されてナタが救われるって感じだよ!

 

 

マーヴィカ 「ああ、神座にはアビスに対抗する強大な力が秘められている。シュバランケが『ロノヴァ』から得たもので、一度しか使えない。」

 

 その力を使えばアビスを撃退することが出来るってことでOK?

 

 

マーヴィカ 「『ロノヴァ』は、どの魔神よりも古くから存在し、天理の意志を代表する使者の一人――『死』を司る神だ。」

 

 ロノヴァというあまりこれまで聞きなれない魔神の名前も出てきましたね。しかも天理と関りが深いとのこと。……ロノヴァだったら妹のこと何かしら知っているのではないか?

 

 

マーヴィカ 「ムアラニは夜神の国の汚染地帯に飛び込み、オロルンは生死の境目でやっと自分を取り戻した。皆、勇敢に立ち向かってくれたのだ。」

 

 後は花翼の集の英雄さえ目覚めればいいのですが……マーヴィカは誰がその資格を持っているかは知っているのですよね。彼女が一番やきもきしているだろうな~。

 

 花翼の集の英雄……普通に考えればチャスカなのでしょうが、あの時の「己の使命を知ってしまえば、潜在能力を引き出せなくなる恐れがある」といった発言からして、彼女が英雄でないという可能性も十分あると思うのですよね。だから、クイクが英雄というのもアリなんじゃないかな~って。でも、彼女に古名なんてあったっけ……?もしくはイファが英雄って線もあるんじゃない?

 

 

 

 

 それでは、「隊長」の話もここまで。主人公は戻って休憩しましょう。

 

 

 

 

 なーんかこの主人公、腹立つ顔しているんですよねw

 

 「最後の英雄が現れるまで持つのかな?」って言うのも何だか他人事のように聞こえちゃいますし。

 

次回、死闘の始まり

 

 

 

 

 

 

 

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