小説を読んでいて登場人物にすんなりとキャスティング出来る小説は読みやすい。

 それがシリーズものならなおさら。

 cologneが一番読みやすい作家といえば、やはり赤川次郎さん。

 特に『三毛猫ホームズ』シリーズは2作目の『三毛猫ホームズの推理』で登場人物のキャラが確定したので安心して読める。

 彼の小説のベースははけして「陽」ではなく「陰」だ、それでいて楽しく読めるのは登場人物の会話がテンポ良く楽しいからだろうか。

 そんな『三毛猫ホームズ』シリーズのcologneが勝手に決めたキャスティングは下のような感じです。

 これは20年くらい前に決めたものなので今の役者さんが20年くらい若い頃だと受け止めてやってください。

 役者は歳をとるけど小説の中の人たちは歳をとらないからね。

 今なら片山義太郎は吉岡秀隆さんで、妹の晴美はミムラさんに新境地開拓してもらって石塚刑事を佐藤隆太さんに演ってもらうといったところでしょうか。

 ちょっとイメージ違うかなあ、もっと原作にピッタリの役者いないかなあ。


 

 片山義太郎・・・・・風間 杜夫さん 『蒲田行進曲』の頃の銀ちゃんではないけど、ナイーブな青年役ということで

          風間杜夫


 片山晴美・・・・・・・小林 聡美さん 三谷幸喜夫人、『きらきらひかる』のときのような感じで

          小林聡美

 

 石津刑事・・・・・・・桜 金造さん 元ハンダース、昔田舎の駐在所の警察官演らせたらこの人の右に出る人いなかった。

          桜金造


 毎回変わるヒロインの少女・・・・・・・・坂井 泉水さん、 抗議一切受け付けません!

          坂井泉水  

 

 ホームズ・・・・・・・COLOGNE

          じゅうたんコロン

 その小説は450ページくらいある結構長めのものだった。

 だらだらと長く、人物描写もつまらなくて、途中何度も読むのを止めようかと思った。

 ただどうしても真犯人と密室トリックの謎が知りたくて通勤電車の中で読んでいた。

 もう3週間くらい時間をかけただろうか、今日帰宅するまでに犯人とトリックがわかるところまできていた。


 JR天○寺駅から一駅西に新△宮駅があり、ここでN海電車に乗換えてK剛駅までの乗車が通勤区間。

 その日は、JR環状線の前から2両目に乗車していた、ドアのすぐ前に立っていた。

 いつもそんなところに立たないし、一駅で乗換えるJR区間では本もこれまでは読んだことがなかった。

 やはりやっと犯人とトリックがわかることに興奮していたのかもしれない。


 電車が駅に着いてドアが開いた瞬間、文庫本をカバンにしまおうと下げたcologneの右手と、猛烈な勢いで自らの両手でドアを開けて乗車してこようとするオバサンの両手が交錯した。

 その瞬間、小さな文庫本は車両とホームの狭い10cmほどの空間に叩きつけられるかのごとく落下していった。

 

 オバサン 『あら、どうしましょ』

 

 cologne 『 ・ ・ ・ ・ 』

 

 オバサン 『 ・ ・ ・ ・ 』

 

 cologne 『いいです、文庫本ですから、乗ってください』

  

 オバサン 『そう、なんか悪いわー、ごめーん』

  

 cologne 『いえいえ、気にせんといてください』 ・ ・ ・ orz orz orz


 

 もう今では小説のタイトルもあらすじも覚えていませんが、電車に乗ったときのcologneとおばさんの数多いエピソードの中のひとつです。

中京11レース ファルコンステークス


 時計面でマルブツブリザード、しぶとさでコパノフウジン、名前ならサイボーグ009と有力どころがいるが土曜日のペルフェットに続いてもう一度藤田騎手騎乗のシンボリグランを狙う。

 ブリンカーを装着してからは別馬のような活躍、今回は外枠ということもこの馬にとっては好材料ではないだろうか。


◎ 16 シンボリグラン

○  9 サイボーグ

▲ 14 コパノフウジン

△  4 マルブツブリザード


馬 券

 

馬 連

    9-16  14-16  4-16

 

馬 単

    16-9  16-14  16-4

 

3連複

   ボックス 4・9・14・16

 

3連単

   1着 16

   2着 4・9・14

   3着 4・9・14

 

 

東京11レース エプソムカップ


 この距離、この時期に活躍が片寄っているロードフラッグから流す、小額総流し。


◎  7 ロードフラッグ


馬 券

 

馬 連

    7 流し16点 


 林望氏について『リンボウ先生』というテーマで投稿記事を書くに当たって彼のことを<文化というものを批判的に斜めからとらえるのでなく、大人として正面からとらえることの重要性を説いた人物だと認識している>とcologneなりの解釈を最初に書いた。 今日はその点について具体的な例を挙げたい。

 

 エスカレーターに乗るとき、東京では通常左側に立ち、右を階段のように歩いて昇降する人のためにに空けておく、関西はこれが逆で通常右側に立ち左を空ける。

 この習慣はそれなりにかなり大きな地域にマナーとして定着していることなのでら今さらどちらかに統一することでもないことだと考えている。

 

 東京の方が関西に来てエスカレーターに乗るとき、普段立つ位置と逆なんだと認識すれば、その流れにあわせればそれでなにごともなく済んでしまうこと。

 リンボウさんも書いているが、イギリスではエスカレーターの脇に<STAND ON THE RIGHT>と書いた表示があるくらいなので国際的には通常右側に立ち、左を空けるのが一般的だろう。

 実際大阪万博開催時に国際化ということで大阪はイギリスに習え右したいきさつもある。

 

 ところが、これについて日本では一時期『通常、エスカレーターのどちらに立つのが正しいか』ということがニュースになったことがある。

 前述したとおり関東と関西で通常の立ち位置が逆なことから話題になった。

 このことに関して知識人やエスカレーターが非常に多く設置されている地下鉄運営会社の人たちが出した意見が次のようなものだった。

 

 『建築基準法では「階段」というのは幅がいくら以上あって高さがいくらと決められているので、この基準に外れるエスカレーターを階段として使ってはいけない』

 『もし万一エスカレーターが止まった場合、勢いがついていて倒れる危険がある、したがってエスカレーターで歩くことは認められない』

 『エスカレーターの設計段階で歩くことを想定した耐重構造はしていない』

 

 ここで彼らが述べているのは意見などではなく、なにか事故が起こった場合に責任問題が自分たちに波及することを逃れるための言い訳のみ、こんなのは責任転換、あるいは責任逃れというものだ。

 どうしてもっと現実に目を向けた文化的な意見が『業者』といわれる側から出てこないのか。

 小さい子供がエスカレーターに乗った場合の話をしているのではない。

  

 総ての大人が歩きたいといっているのではない、歩かない人がどちらか片方に決めて立てば、自己責任で歩きたい人はばらばらに立っている人の間を右や左へとすり抜けて歩かなくてすむ、そうすれば危険な事故が起こる確率も減るという、実情にあった合理的解決策の話をしているのだ。

 

 世界中で整然と毎日行われていることが、この日本では歩くと危険だ、それで事故が起こったさいの責任追求をされたくない。

 これらの問題から責任回避するためのこういった意見のことを<文化を斜めから捉える>ということなのではないか。

 なんでもかんでも危険だというが、青信号で横断歩道を歩いていても車が突っ込んでくる時代なのだから、信号が青になっても自分で左右を確認して横断するのが安全な横断なのだ。

  

 注文したコーヒーを飲んだら、熱くて火傷したといって、コーヒーを販売した会社を訴えて勝訴するような国に日本がなってはいけない。

  

 自然な流れで整然と出来上がっている右側が通常の立ち位置で、左側を階段として歩いて昇降する人のために空けておく。

 たったこれだけのことでみんながスムーズに、そして少し先を急ぐ人が、人の間をすり抜けなくても円滑にエスカレーターを有効利用出来る。

 これは大人社会の文化だ。


 かなりの部分が管理運営会社の責任転換責任逃れのための規制で不自由でがんじがらめになってきている。

だからといって、ここで良識ある大人としての人間が集まって議論し、その結果がエスカレーターが階段としての建築基準法を満たしていないからとか、急に停止したときエスカレーター上を歩いていると転等して危険だから歩いてはいけないと決めてしまうようなことがあってはいけない。

 そんなことを決めても安全をもらったような気持ちになるだけでかえって危険というものから目をそむけてしまうだけなのではないだろうか。

 そんなことがそれほど危険なことなら、どうして世界の文化国で毎日円滑に行われているのだろう。


 

 私自身の体験として、エスカレーターに乗っていて一番危険だと感じた瞬間は、あるデパートで年配のご婦人二人が前に並んで、登りのエスカレーターにお乗りになって、そのすぐ後にcologneが乗ったときでした。

 エスカレーターが登りきってご婦人二人はエスカレーターから一歩だけ前に歩いて降りたが、自分たちの降りた階が買物をする予定のフロアかどうか確認することで頭がいっぱいなのでしょう、降りたエスカレーター位置から動きません。

 その間もどんどんcologneをはじめ後ろからエスカレーターで登って来る人たちがエスカレーターから降りようとしますが、 みんなが降りるためのスペースが先に降りた他の人たちの足でふさがれているため降りれないのです。

 もうcologneは必死で年配のご婦人を前に押し出し『ある程度前まで出ないと後ろの人が者が行き場がなくなるから!』と自分でも驚くくらいきつく注意した。


 管理運営会社が危険防止のために注意することは、こういったエスカレーターの理屈を理解していない人たちのために円滑に乗降出来る方法をアピールすることが今なすべきことではないかと感じた。


 途中から愚痴っぽくなってあまりいい具体例ではなくなってしまった気がします。

 そしてどこまでがリンボウさんの考えでどこからがcologneの考えかも明快でなかったかもしれません、これは次回への反省点としたいと思います。 

 枝葉の部分をあえていれずに、本質的な面のみで考えてみました、いろんなご意見があるかと思います、お聞かせください。

中京11レース タイランドカップ


 1200mのスプリントにハンデ戦、しかも1600万下の大混戦の条件クラスの戦い、荒れないわけがない。

 ということで調教の良かったドローアウターを狙いたい。

 1200mの実績も中京コースの実績もない馬だが松永騎手との相性は抜群だし、この雨で時計面でも8秒台勝負なら対応出来るとみた。

 ○は逆にコース相性抜群のカネツテンビー。

 他にローカルの帝王中舘騎乗のスピニングノアール、掲示板を外したことがないチリエージェ、大穴でカネトシディザイアまで狙ってみる。


◎  1 ドローアウター

○ 12 カネツテンビー

△  9 スピニングノアール

△  3 チリエージェ

△  7 カネトシディザイア


馬 券

 

馬 連

    1-12  1-9  1-3  1-7

 

馬 単

    1-12  1-9  1-3  1-7

 

3連複

    軸1頭  1

    相手   3・7・9・12

 

3連単

   1着固定 1

   2着    3・7・9・12

   3着    3・7・9・12

 

 

東京11レース ブリリアントステークス


 人気はハードクリスタルだろうがここは東京競馬場スタンド新設で本命にしたペルフェットからいく。

 藤田騎手も2度目の騎乗だしなんといっても3kg減は大きい、そのときの0.5秒の差は埋められるはずだ。

 相手は資金的にもあまり広げたくないので内から2エスジービーム、7ベラージオ、13ニシノコンサフォス、そして11ハードクリスタルを押さえる。


◎ 15 ペルフェット

○  7 ベラージオ

▲ 13 ニシノコンサフォス

△  2 エスジービーム

△ 11 ハードクリスタル


馬 券

 

馬 連

    7-15  13-15  2-15  11-15

  

馬 単

    15-7  15-13  15-2  15-11

 


 

 阪神タイガースが金本のサヨナラホームランで勝った。

 野球というのはときに残酷なゲームだとつくづく思う。

 打った金本がダイアモンドを一周する間に、打たれた日本ハム横山投手はマウンドを降りてくる。

 その沈んだ表情をカメラは無常に捉える。

 だが、試合だから勝負がついただけ。

 いい試合だった。 

 勝った余裕で言うのではない、日本ハムも連敗を止めるために必死で戦っていた。

 勝敗に関係なく、みんな胸を張って前を見つめていてほしい。

 大好きな野球を職業にして、素晴らしい試合を提供してくれたのだから。


 

 最近のお気に入りは川村結花さんの『夜空ノムコウ』(作詞:スガシカオ 作曲:川村結花)
 SMAPで有名な曲だ。

 だけど、SMAPには悪いけど似て非なるもの。

 

 

 川村結花

 


  オオサンショウウオ


 去年近畿地方を襲った台風の影響で、山から下流に流されてきたオオサンショウウオ100匹余りが行政が造った川の堰を超えられず、棲家である上流に戻れないでいるとのニュースがあった。

 週末にかけて一部の心無い人間がこのオオサンショウウオを捕獲し持ち去るのではないかと危惧する。

 やめたほうがいいと言いたい。

 バブルの頃、本当にあった話。

 成金で金を持った土建屋のオヤジが別の成金仲間に、「海外旅行で留守にする1ケ月間だけオオサンショウウオを、お宅の池で預かってくれないか」という相談だった。

 預かるほうもオオサンショウウオというものが物珍しく預かった。

 預かったオオサンショウウオは自宅の池に放し飼いにしていたらしい。

 池には錦鯉が数十匹飼われていた。

 一週間ほどして、錦鯉にエサをやる係りの者が「最近鯉の数が減っているようだ」と主人に報告した。

 主人はそれは気のせいだと放っておいた。

 3週間後、エサ係りがもう一度主人のところに来て「錦鯉がほとんどいなくなっている」と報告に来た。

 そう、犯人はオオサンショウウオ。

 その食欲はエサがそこにありさえすればいくらでも食べるのだ。

 捕獲しようと考えている人たちがいるなら止めたほうがいい、手に負える生物ではないのだから。



 

 ★ 紛失した救命胴衣


 日本航空の国内線旅客機から救命胴衣がなくなっていることに客室乗務員が全く気付かず、その後12回もフライトしていたらしい。

 修学旅行生が搭乗した際に持ち出したらしいが、問題は持ち出した学生よりもその後12回もフライトしながら気がつかなかった日本航空側だろう。

 東武鉄道踏切事故やJR福知山線の大惨事のときも書いたが『ハインリッヒの法則』 に照らして考察すれば、ここのところケアレスミスが非常に多発している日本航空は、大きな事故が起こって取り返しがつかなくなる前に、今一度安全確認について見直す必要がある重大な時期にきているのではないか。

 JAL関連で『ハインリッヒの法則』について書くのは3月に次いで2度目だ。 

 普段はおとなしい我が家の愛猫COLOGNEです

       


cologne2  スリープ



 しかし昨日の2006ドイツワールドカップ最終予選、日本 VS 北朝鮮戦の試合観戦中、家中みんなが大騒ぎしてしまったので、おとなしいCOLOGNEもついにキレました。

 

 完全な 戦闘モード です


戦闘モード  戦闘モード

 

 再びリンボウ先生の登場です。

 彼の著書の中に<手垢のついた言葉>というのがある。

 具体例をあえてひとつ挙げるなら、文章の締めくくりに「・・・・と思う今日この頃の私です。」といった表現方法のことを俗悪であると切り捨てている。

 これはその表現方法そのものがいけないと言っているのではなく、苦し紛れや安易に使用することで陳腐化してしまう。

 陳腐化してしまった表現を<手垢のついた言葉>として戒めているのだ。

 しかしこの<手垢のついた言葉>という奴、文末をどう締めるか悩むときに決まり文句的に使う言葉があると非常に楽になるのもこれまた事実。

 

 こんなこと書くと、これを書いてるcologne自身と読んでる<アナタ>も文末の締め言葉に悩んでしまって書けなくなってしまうかもしれないと思う今日この頃の私です。

 

 cologneの好きな書誌学者&エッセイストに林望氏がいる。

 リンボウ先生として有名だ。

 彼の最大の功績はイギリスとイギリス人の合理的な考え方や文化をわかりやすく友好的に日本人に紹介してくれたこと。

 そして文化というものを批判的に斜めからとらえるのでなく、大人として正面からとらえることの重要性を説いた人物だと認識している。


 今日の内容は、ある意味リンボウ先生の考え方を否定する側面をもっているのでリンボウ先生の楽しい記事については後日詳しく書きたい。


     林望 ←林望氏ホルムヘッドの謎

  

 そんなリンボウ先生が著書「ホルムヘッドの謎」 の中で「最小限の規制」と「最大限の自制」の代表産物として挙げられているのがラウンドアバウト(Roundabout)と呼ばれる平面交差システム。                              

 これはイギリスの一般的な街の道路と交通量においては大変便利で、信号機を不用とする合理的なものだということは大いに認める。

 

 しかし日本の道路事情と交通量、ドライバーの技量から見ると危険をはらんだ交通システムともいえる。

 実際パリの凱旋門などの大通りで車の流れを眺めていて、とてもあの流れに入っていく勇気はおきなかった。


 

  ラウンドアバウトについて知りたい方は

 

  こちら → ラウンドアバウト(Roundabout)

 

 

  cologneがカーナビを最初に車に取り付けたのは8年くらい前。

 その頃はまだ高級車に取り付けるのが一般的でかなり贅沢なものだった。

 たいていの道なら知っているし、初めていく場所でも地図を見れば行けるから必要なかった。

 うちの奥さんがどうしてもカーナビを車に取り付けてほしいというので付けた。

 彼女は地図が見れない。

 地図を見てはいるけどそれを現実世界に置き換える変換時にどうしても3D画像として出てこないらしい。

 「どうして出来ないの」と言っていた時期もあったが、このことについては科学的に立証されてきていることでもあり、カーナビを車載することで解決出来るならと、いつもの「ま、いいか」で取り付けた。


 取り付けた以上は使わないともったいないし、すごく便利だからcologneが使いまくった。

 料理の美味しかった店、人に知られていない道路上の美しい景色の場所、渋滞時の抜け道のポイントとなる交差点、といろんなところをメモリした。


 でもただひとつカーナビを利用することが目的地に向かう過程で不便なのがラウンドアバウトだった

 cologneの住む町のとなり町に大きな6叉路のラウンドアバウトがある。

 ここのラウンドアバウトは6叉路の角が全て民家なので看板などの特徴があまりない。

 どれも似たような造りで屋根の色も似たり寄ったりではっきりと識別出来ない。

 ここを通り抜けるとき、今までは<自分が進入した道路から左に4本目の道を左折で抜ける>とインプットしてこのラウンドアバウトを通ってきた。帰りは進入した道路から左へ2本目を左折することで抜けていた。

 カーナビを使いだすとその便利さに道順を覚えなくなって、あげくに忘れてしまうことさえあるようになった。

 そんなある日となり町のラウンドアバウトを通って目的地へ行く用事ができた。

 いつものようにカーナビの目的地を設定して出発。

 そしてラウンドアバウトの手前で何も考えず、ラウンドアバウトへ進入した。

 どこで曲がれとカーナビが指示するのかと思っていたら<前方左折です>

 エー! 前方のどの道?と考えているうちにどんどん車は進んでいく、またしても<まもなく左前方左折です>ぐるぐる一回りすると<まもなく左前方左折です>これの繰り返しに車を停車しました。

 カーナビの画面上には走行軌跡の太い線でいっぱいだった。


 結局一旦車を降りて、現在位置から何番目の道を左折してラウンドアバウトから脱出するのか数えて、ラウンドアバウト迷路から脱出することが出来た。

 それ以来ラウンドアバウトに進入するときはカーナビを見ないようになった。