Colly's Camp -28ページ目

2012年の1枚。

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昨年の大晦日に書いた記事のように、iphoneにある4000枚もの写真から2012年の1枚を選ぼうと思ったのだけれど、3Dアートを楽しむような感覚でいくつもの写真を焦点を合わせないように眺めていると、ふわっと何かが浮き上がってくる。それが何なのかをもっと良く見たいのだけれど、焦点を合わせるとスッと消えてしまう。

よくよく考えると、まさにそんな「目に見えそうで見えないもの」に翻弄され、助けられ気付かされた1年だった気がする。

人との出会いや再会も、直接的な触れ合いではなく互いを繋いでいる何かを強く感じる事で、会わずしても相手の事をより深く思う事が出来ると気付いた。

僕らは実に視覚に頼った日常を送っている。
目に見える情報なんて2割くらいのものなのに、その2割を重要視するから、世の中は随分窮屈で複雑になった。

想像力がなくなり、人の心が見えなくなった…。

それなら、誰かの気持ちになってみよう…
人の困っている想いに心を重ねてみよう…

そうしたら、見えなかったものが結構見えてくるから不思議だ。

…なんていう1年だったから、なかなか1枚を選べないでいたのだけれど、記事を書いていたらふわっと写真が見えてきた。

それが冒頭の写真。

時期は8月。気温は34℃を越える夏の一日。
自動販売機に張り付く一匹の蛙の気持ちになってみよう。

僕が蛙に想いを重ねた貴重な1枚でした。

この1年間、ややサボりがちなブログでしたが、今こうして見返してみると、自分の心の状態がよくわかります。そんな気まぐれな僕にお付き合いいただいた全ての皆様、本当にありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

さて、新年まであと数時間、皆さん良いお年をお迎え下さい。


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釣果報告。

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本日、出張途中の麻布十番にて生きの良い上物の鯛を釣り上げました。

釣果は6匹。

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釣り上げるまでに1時間もかかりました。

場所は「泳げたい焼きくん」でお馴染みの浪花家総本店。

行列がなかったので気持ちに余裕をもって店に入ると、なんと予約で1時間待ち…

しかし、一度海に船出をした以上は釣り上げるまで帰ってくるわけにはいきません。

商談のアポまで時間もあったので、そのまま麻布十番を視察しながら、行列を生む理由やテクニックを考察していました。

ここでの釣果を「喜八郎飛騨牛まん」に活かしてやろうってなわけです。

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店頭には注文をとる番頭さん、中にはたい焼きを焼く職人さんが3人横に並んで、一匹ずつ手際良く型に少量の生地と大量のつぶしあんを入れてひにかけていきます。この手際の良さと、途中カタカタと型をひっくり返す音、それに焼けたたい焼きを取り外してザルに入れる流れが、とんでもないシズル感を生み出します。

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黙々と一匹ずつ生み出される極上のたい焼きと、それを回収して奥にいる包装のオバチャンに渡す番頭さん。全てに無駄な動きが一切なく、然るべき焼き時間がその行為をゆったりと紡いでいくのが、1時間待っても買いたいという衝動を起こさせるのです。

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創業明治42年の歴史は伊達じゃありません。つぶしあんは北海道小豆を8時間をかけて炊き上げた絶妙の呼吸を要する特製あん。

我が社の喜八郎飛騨牛まんが学ぶべきことは沢山あります。

…というわけで、6匹という数字以上の釣果があった1時間。

味はもちろん、極上の鯛でありましたよ。

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第1回たこ焼き総会in飛騨

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昨晩は東京と大阪から友人が来てくれて、夜遅くからのクリスマスたこ焼きパーティー。

大阪の友人のたこ焼きスピリットに驚愕しながら、楽しいタコパになりました。

たこ焼きという小さな小麦粉の球体の中には、実に沢山の可能性が詰まっているのだ。その中心にあるのは我々の未来なのだ…

という事を再確認して、来年度もたこ焼き布教活動に予算を付け、力をいれていく事を、同志一同確認しあったクリスマスでした…

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モーニングには自家製パンと渾身のチリビーンズ。人をおもてなしするクリスマスも悪くない…というか楽しい!ホテルの支配人をしていた頃を思い出しましたよ。

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「くまもん」にも遭遇し、かなり充実した第1回たこ焼き総会in飛騨を無事終える事ができました。まことにありがとうございました…


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