山の幸トレッキング(キノコ編)その壱
春に好評だった山の幸トレッキング。その時の予告通り本日キノコ編が開催されました。キノコの発生状況を見ながら当初の予定よりも1週間早い急な開催となりましたが20名ほどの参加者で楽しいワークショップになりました。出張続きの中の開催でしたが女子グルメ部部長の頑張りのおかげです。
ガイドをしてくれるのは春の山菜編と同じく、地元民宿「甚左エ門」のオーナーの谷口さん。
御岳が綺麗に見える最高の秋晴れの下、いざ山に入ります。
結構な笹藪を分けてはいるも、既に沢山の人が山に入っている感じ…採取した後が至る所にあります。
そんな中参加している子供たちは元気に走り回ってキノコを見つけます。
そのキノコを谷口さんが、その場で仕分けしてくれるのです。これは美味い。これば毒キノコ。これは食べられるけど不味い…といって具合に。
これは実際とても心強いのです。
キノコにも色々あります。全てがお菓子の「キノコの山」のような形ではなく、たまにはサンゴのようなキノコもあります。
これは僕のいちばん好きなホウキタケの仲間のキホウキタケ。弱毒がありますが、谷口さんの話によると塩漬けすることで美味しく安全に食べられるそうです。
…ナルホド…な話ですよね。先人の知恵はスゴイです。
これは食べられるヤツ。まさにホウキタケです。
これは香茸(コウタケ)、香りが既にうまそうですが、天日乾燥させる事で香りも旨味も強くなります。
この怪しい紫はムラサキアブラシメジモドキといって、色も名前も食えなそうですが、抜群に美味いキノコです。
こんな風にして山の中を歩くこと2時間。結構な量のキノコが採れましたよ。マツタケは残念ながらありませんでしたが…
さて、一体採取したうちの何割くらいが食べられるんでしょうか?
その弐へ続きます。
iPhoneからの投稿
ジャケ買いの感性。
先日東京にてバターナッツなる舶来のカボチャを購入した。
なぜ買ってしまったかって、それはこのフォルムと名前にやられてしまったからだ。
見た目と名前のミスマッチ。どうみてもカボチャですが、きっとこのバターナッツという名前は裏切らないんだろう…という予感。
包丁で割ってみるとなかなかのアホヅラです。
でもスープにすると濃厚でクリーミーでなかなか旨い。味付けば野菜ブイヨンと塩とブラックペッパーだけ。
なかなかハマる味でした。
きっと人は見た目と名前が(それがたとえミスマッチにしろ)あるレベルに達した時、購買意欲が生まれる。
そこから価格的な事とか本当に必要なのか?とかの抵抗勢力とやりあって、勝ち取るのが購入。
そう考えると、見た目と名前のレベルというのは結構重要で、今の時代、ここをクリアしない限りは売れる売れないを語れないのだろう。
その代表格が、あくまで個人的に、国産ワインだと思っている。ここ数年国産ワインのレベルは格段に上がり、関税がない分比較的安価で購入できるけれど、どうもエチケットのデザインがダサい。
あれは何故なんでしょう?
なんて思っていたら、ありました。
人生初の国産ワインジャケ買い。
その名も
「農民ドライ」
カッコイイでしょ。
味もスッキリ、フレッシュな辛口でバターナッツポタージュにもとても良く合いました。
それに何より、たこ焼きに合う。
やっぱりジャケ買いは人間の感性の成せる技。その多くが失敗だったとしても、見た目と名前で買わせるチカラはすごいですね。今回は2品とも当たりでした。ひとつ言えるのは、このジャケ買いの感性は経験を積む事によって養えるという事。
仕事柄、ここらいら辺の事を体系化できると強いんですけどね。まずは打率を上げる事から始めますか…。
iPhoneからの投稿

















