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09Dec
- Room702 “Pajama”　＠CLASKA　②
  昨日の続きを…玄関で靴を脱いで部屋に入ると…まず、目に入るのが、こちらのベッド。！！！　ですよね（笑）。枕元のミニテーブルにも可愛いベアがいます。足元にもまわってみました。ここにもなんかいます！窓側のルームランプにも注目。とにかく部屋自体が作品なのです。ライトの脚も動物仕様。隅々まで凝っています。足元には可愛いわんちゃんとパンダのおもちゃが…しかも、ちゃんと動きます。こんな不思議空間ですが…というより、最初は正直、「随分大人ですけど大丈夫？」って最初は面喰らいました。だけど時間が経つにつれ、不思議に、普通のホテルステイとは別種のくつろぎがあり、“パジャマ”とうテーマを聞いて、“うんうん…”と頷いてしまいました。アート作品に泊まる…そんな体験が出来るって面白いですよね。古いホテルをリノベーションしたホテルならではの楽しみ。CLASKAには全部で３種のD.I.Y.ルームがあります。いつか、他の部屋にもチャレンジしてみたいと思います。今回のお部屋も、まだまだご紹介したいポイントがいっぱいあります。この続きは、また次回。
08Dec
- Room702 “Pajama”　＠CLASKA　①
  震災後、初めてになる東京ステイ。今回は格安チケットがなんと土曜日からの便だったためホテル選びに迷いました。だって土曜日はどこも割高だから…そこで見つけたのが　CLASKAのD.I.Y.ルームのお得なプラン。土曜日なのに格安で、しかも１部屋だけ空いている！偶然にも震災前（3/8）に泊まった部屋。縁を感じて予約してみました。さとうかよさんというアーティストさんプロデュースの部屋は当たり前だけど、部屋自体が作品なので、かなり個性的。玄関？（上の写真）で靴を脱いで部屋の中は土足厳禁です。最初は戸惑いましたが少女の頃の自室にタイムスリップした様な不思議な浮遊感と安心感に包まれて…しばらくすると、とても馴染んでなんだか安心感に包まれるのです。つづく…
- 言葉のチカラ…
  　　　　　　毎夜、ベッドメークの際には、枕にお花と言葉が添えられて…チバゾムのステイは“Chiva-Som”＝タイ語で安寧の隠れ家を意味する様にここで過ごすことが旅の目的になります。１日３食付く、ヘルシーで最高に美味しいスパキュイジーヌを堪能しながら毎日、マッサージや、ヨガ、瞑想、程度な運動等が組み込まれます。その合間にあるのは、静かな心地よい時間だけ…パブリックスペースでは、パソコンや携帯電話やカメラ等の使用は禁止。だから余計に、美しい環境の中で、ただひたすら静かにトリートメントに集中し、癒しの時間を満喫出来るのです。そして、一日も終わり…部屋に戻ると、枕の上にメッセージが。要らない情報が無い頭に、“言葉”の一つ一つが、心の奥まで沁み渡るようにすーっと入って…“言葉のチカラ”まで再認識。滞在中は一度も、テレビの電源を点けることさえなく、毎夜、日本の生活では考えられない程早い時間に眠りに落ちました。本当に深く、充実した睡眠…翌朝の目覚めの良さも最高！朝を迎える度に、体がリニューアルされていくような新鮮な感覚を体感することが出来ました。
30Nov
- チバゾム滞在記スタート
  以前も少し書いたのですが本誌掲載（前編）が済んだのでこちらでも、リポート（取材こぼれ話を中心に）をスタートします。相変わらずののんびりブログですが↓以前の記事です。こちらもご参照ください。バンコク空港～チバソムへチバソムに到着！チバソムのお部屋バンコク、そしてホアヒン…Chiva-som (チバゾム)チバソムは、タイの内海に面した、お客様のための「安寧の隠れ家」です。チバソムは、「生きること、そして生きている瞬間を楽しみ、その瞬間に感謝すること」を学べる場所です。そして、お一人おひとりに合わせた、健康とウェルネスへの道を切り開いてゆくお手伝いをさせて頂きます。
29Nov
- 先付け@白つぐ
  大分から届いたばかりの有機野菜をたっぷりのお出汁と頂くおひたし。京都の料亭で修行されたらしく出汁の加減が優しく上品でした。Android携帯からの投稿
- 白つぐ
  福岡の新世代の和食店話題の「石堂橋白つぐ」に行ってきました。頂いたのは「お昼のおすすめミニコース」。彼は白つぐさんではありません。Android携帯からの投稿
- 森瑤子さんの料理手帖
  今回の旅のお供に連れて来たのは、森瑤子さんの料理手帖。与論で偶然お墓に参らせて頂いて、それ以来久しぶりに読みたいな…と気になっていたのです。先日古本屋で146円で見つけたこの本には与論の別荘の記述もあり、状態もよくてお得でした！
26Nov
- 熊本さんぽ with iPhon ③
  鹿児島もすっかり冷え込んできました。ストーブが欲しい。今日はまたまた、初iphon4sで撮った写真の続きを…ロケハン＆記憶の記録シリーズです。iPhoneは確かに写真が撮りやすかったです。ただ、諸々まだまだ使えていない先日に引き続き『etu』さんにて。昔、洋裁学校だったという建物は確かに校舎…年齢的に、私くらいがギリかもしれないけど通った小学校はこんな建物でした。卒業してすぐに近代的に建て変わったけど…。ギャラリー的なでもあるし学校の資料室を思い出す様な…懐かしさがこみ上げて…ノスタルジックな世界に迷い込んだよう。まさしく“冬”な１枚が撮れてfacebookにUPしたら皆さんに自宅と勘違いされてしまって皆さんの“優しい勘違い”に、ある意味励まされました。　　　　　　　　　クリスマスが近づきましたね…熊本県阿蘇市一の宮宮地3204営業時間：11:00～18:00定休日：水曜、木曜
23Nov
- 美味しいを共有するAndroidアプリ『Piccious』
  美味しいを共有するAndroidアプリ『Piccious』に参加してみました。Picciousアメモニはこちら基本、食べ物の写真を撮ることが多いので楽しいかも？…と思いまして。特に普段の生活での料理写真って、撮るわりには、お蔵入り率高いですし…ただ、アプリの使い方がまだよく解ってないのですが。（iPhone放置中）今の所、アンドロイド携帯の方が慣れているのでスムーズです。アプリの具合はまた経過をお知らせできればと。ではでは…＊追記早速１枚投稿してみたら、あっという間に反応が！楽しいかも
20Nov
- 熊本さんぽ with iPhon ②
  先日の熊本旅の様子、今回はすべて、買ったばかりのiPhon4Sでの写真です。いつものように一眼もコンデジも持って出掛けましたが、結局、使いませんでした。（雨降りだったので、写真はアキラメタ…ってのが１番の理由だけど…）帰りに阿蘇神社の近くにある、旧洋裁女学校を改装した建物を改装した雑貨＆カフェまで足を延ばしてみました…まずは「etu」。雑貨や陶芸作品古美術物などいろいろ。店内は、レトロ＆アートな空間。展示の仕方も面白い。雨降りの平日なので広い店内を１人で堪能。閉店時間も近く、駆け足の見学でした。窓からの眺めも懐かしい感じ。つづく…熊本県阿蘇市一の宮宮地3204営業時間：11:00～18:00定休日：水曜、木曜
- 熊本さんぽ with iPhon ①
  先日書いた細川亜衣さんの料理教室をきっかけに１泊２日の熊本旅を決行しました。ホテルに向かう途中に通った道がシャワー通りだったので懐かしくて、ちょっとお散歩。熊本は、2009年の春以来だから約２年半ぶり…！今回は特にノープラン（いつもかも…）。ロケハン気分でぶらぶらと。駐車場前のビル１Fにあったブティックが気になって…ご主人はニュージーランド人というお洒落で個性的なオーナーの感じが良くて“南半球”もののセレクトshop…というちょっと変わったお店です。最初に目にとまったこっくり赤が効いたヤギ皮のBagを買ってしまった。（写真は撮ってないケド…）シャワー通りのヴルカンというお店。２Fのフレンチも素敵＆美味しそうでしたが今回は料理教室の試食でお腹いっぱい。次は熊本グルメを楽しむ旅にも来なくちゃ！
19Nov
- 食と文化、ファッションの街、ミラノへ。④
  ミラノのリゾート地『コモ湖』へ　　　　　　　　イタリア最大の南アルプスに囲まれる『コモ湖』自然の空気も吸おうと、カルドナ駅から郊外列車で45分、50キロ程離れた湖畔の街『Como』（コモ）へ日帰り旅行。昔から上流階級の人々の別荘が並ぶ、スイスとの境でもあるコモ湖の湖畔は、毎週末多くの観光客で賑わう場所。まずは駅に降りてすぐ、ケーブルカーを使ってブルナーテ山へ。　　　　　　　　　　10分弱で標高500メートルの　　　　　　　　　　　　『ブルナーテ』へ行けるケーブルカー標高906メートルのブルナーテ山頂には灯台があり、そこからはアルプス山脈が見えると聞いて、急な斜面を1時間程登山。やっと着いた頂上からは真っ白なアルプスと青く澄んだ湖、コモの美しい旧市街が見られて大満足でした。　　　　　　　　　　『ブルナーテ』山の入り口。下山後には、コモの旧市街を散策。古い建物を守りつつも綺麗に整備された街は、イタリアらしい明るい彩りと木造の組み合わせが多く、パリに比べると温かみのある感じがしました。　　　　　　　　　　コモ旧市街の美しい町並み。道を歩けば本当に世界中の言葉が聞こえてきます。買い物に便利なミラノから気軽に行けるので、夏のヴァカンスの避暑地にピッタリです。今回は以上です。また次の機会をお楽しみに…
- 食と文化、ファッションの街、ミラノへ。 ③
  旅の楽しみはやっぱり『食』　　　　　　　シンプルなスパゲティとニョッキがやっぱり一番イタリアに来たのだからと、朝から晩までイタリアンを食べ尽くした今回の旅。その中でも感動したのが、結局は極シンプルな王道イタリアン。ミラノ市街で偶然入ったレストラン『calafuria unione』でのこと。ルッコラとパルメザンのサラダ、トマトとバジルのスパゲティ、ゴルゴンゾーラのニョッキ。　　　　　　　　ルッコラのサラダにはオリーブオイルとバルサミコをお好みで。フランスでもイタリアンは人気ですが、やはり現地は美味しかった。サービスもおじさんばかりで、とっても気さく。ピザ焼き係のお兄さんは、TVで観るような想像通りのイタリア人で、目の合った女性みんなにウィンクしていてビックリ（笑）。　　　　　　　　少し発泡する、イタリア白ワインも美味でした美味しくて楽しい、本当に良い時間だった。イタリアのデザートと言えば、ジェラート。その中でも美味しいものをと、現地人に紹介してもらったカルドナ駅近くの『CHOCOLAT MILANO』へ。　　　　　　　この大きさで2.5ユーロ。あっさり後味なのもポイント高い。ここのオススメはやはりショコラ。イタリア人のチョイスもチェックしながら、フォンダン・ショコラとピスタチオのジェラートを注文。濃厚な本格ショコラは言わずもがな、本物のピスタチオが入ったピスタチオのジェラートも最高に美味しかったです。　　　　　　　　　シックな店内にはイートスペースもあり。
- 食と文化、ファッションの街、ミラノへ。 ②
  ミラノ市街地を歩く　　　　　　　　　ナポレオン失脚後建てられた『平和の門』ミラノの空港からバスに乗り、1時間弱で市内に到着。ホテルは中心よりの北側にあるセンピオーネ通りという、洒落たカフェやレストランが並ぶ場所。大きな公園を出た所には、パリの凱旋門に良く似た大きな門『平和の門』がありました。　　　　　　　　　　ミラノのシンボル路面電車。　　　　　　　　　　オレンジや黄色でとっても可愛い。ミラノはトラム（路面電車）が発達しているので、今回は外の景色が楽しめるトラムを大活用。ミラノのトラムの歴史はかなり古く、見た目もアンティークで可愛く一目惚れ。トラムやバス、メトロが乗れる市内交通一日券は3ユーロ。旅行者にもとても動き易い街です。まずは、世界最大のゴシック建築であり、ミラノの象徴『ドゥオーモ』へ。　　　　　　　　　　『ドゥオーモ』外観。　　　　　　　　　　広場には世界中から来た観光客で大賑わい。真っ白な135本あると言われる尖塔が印象的。完成に5世紀要しただけあって、予想以上の迫力に圧巻。エレベーターか階段で上に登ることも出来るそうです。『ドゥオーモ』を後にして、広場横にあるパッサージュへ。高い天井ときれいな装飾で、こちらも見応えアリでした。『ドゥオーモ』は街の中心街にあるので、そのままショッピングへ•••。　　　　　　　『ドゥオーモ』横にある高級ブランド店が並ぶアーケード。
- 食と文化、ファッションの街、ミラノへ。
  今日はイタリアンな気分♪…ということで、PARISにいるshitoさんから今年の春に届いたコラムを数回に分けてご紹介します。食と文化、ファッションの街、ミラノへ。3月も半ばを過ぎ、だいぶ春らしい季節になったパリ。長い冬が終わり、久々の太陽を求めてパリジャン達も動き出す時期。そんな私もちょっと時間が出来たので、飛行機でパリから1時間ちょっと、イタリアの大都市ミラノへ、週末旅行へと行ってきました。ミラノと言えば、世界三大コレクションでも知られるようにファッションの街。ローマのような歴史的建造物が多い観光都市ではないし、何をしようか？とフランスのガイドブックを見てみると、意外と見所がいっぱいで期待大！今回は折角南に行くのだからヴァカンス気分も味わおうと、リゾート地として有名なミラノ郊外へも足を伸ばしてみました。
14Nov
- シチューの季節。
  ここ１週間で、鹿児島にも冬の気配が…ようやく冬支度を始めた今日この頃です。寒い時の定番料理はやっぱりシチュー！…そういえば、いつもお世話になっているモラタメさんで、“濃いシチュークリーム／濃いシチュービーフ”が当選していたのでありました！いつもはクリームシチューにすることが多いのだけど冷蔵庫にあるのは“和牛すじ肉”のみ。そこで、久しぶりにビーフシチューにしてみました。このシチュー、美味しい！　商品説明より　→　デミグラス仕立ての濃いビーフ感が贅沢な濃厚ビーフシチューです。じっくりと焙煎したルウにローストしたオニオン、ジュ・ド・ブフ（牛の骨と肉を焼きあげ、香味野菜と一緒に煮出したブイヨン）と野菜ブイヨンを合わせることで濃厚な味わいに仕上げました。濃縮赤ワインペーストの豊かな香りと甘酸っぱさが、ビーフ感を一層引き立てます。この濃さ＆コクが良い。大人のシチューです。翌日には「ドリア」に…というアイデアもあり、明日が楽しみです。ペシャメル仕立ての濃いクリームの方も断然楽しみになりました。何より、手軽に本格的な味～♪↓モラためさんのサイトへは、コチラから。
- 料理教室＆iPhon4Sデビュー
  今回の熊本プチ旅の写真は全てiPhon4SiPad欲しさに、遂に、そして久しぶりに携帯２台持ちです。　　　　　　　　　　↑こちらのみdocomoの携帯で撮影しました。豚肉のカリフラワー煮が出来上がりました。料理教室の〆は皆でテーブルを囲んで試食。8名という少人数のクラスでしたが3名は福岡、私を含め2名は鹿児島からと遠方からの参加者の方が多くて皆熱心＆情報通の方々ばかりで楽しい。こちらはレンズ豆と米のミネストラ。玉葱やプチトマトも一緒に煮込むのですが今回は出汁を取るだけなので米を入れる前に取り除きます。仕上げにexオリーブ油をかける。はやと瓜のサラダ。鹿児島でも良く見かける“はやと瓜”安くて気になっていたのですが食べ方が解りませんでした。嬉しいレシピです。あっさりしていて浅漬け感覚。おつまみにも良いかも。映画“eatrip”でお名前を意識しました。“日々”等でも連載を持たれている亜衣先生。装丁の美しい著書にも惹かれて…料理もそうですが、調理道具やしつらえ等料理本の美しさにも通じる“美意識のようなもの”に触れられるのが良いですよね。1月からは、今回伺った“はじめギャラリー”だkでなくご自分のスタジオでも料理教室をスタートされるそう。こちらも楽しみです。スケジュール等は、細川亜衣先生のブログでご確認ください。camellia 細川亜衣料理教室
- 久しぶりの料理教室
  Facebookのチェックに時間を取られてついついブログは放置状態に…。ここは日々の備忘録だからちゃんとしなきゃ！です。反省。先日、熊本まで遠征して前々から気になっていた細川亜衣さんの料理教室に参加しました。細川亜衣さんのPROFILE 1972年生まれ。大学卒業後、イタリアへ渡り、各地を旅しながら料理を学ぶ。帰国後、料理家として活動を続け、結婚を機に熊本に移り、現在は愛娘と3人で暮らしている。主な著書に『愛しの皿』（筑摩書房）、『30 Themes, 10 recipes』（リムアート）などがある。豚肉のカリフラワー煮。カリフラワー程出汁が出る野菜はないそう。そういえば、以前パスタに使ったらとても美味しかった。シンプルな味付けだけに、野菜の滋味を感じられるやさしいお料理でした。粗塩とこしょうをまぶしにんにく1かけを所々に穴をあけて刺した豚肉のまわりにカリフラワーと一緒に蒸し煮にしたもの。今日はここまで。のんびり綴ります。つづく…
31Oct
- 霧島の隠れ家レストラン
  すっかり日も暮れてしまいましたが霧島に素敵な店があると聞いて連れて行って頂きました。場所は霧島の中心部ですがちょっと小道を入った森の中にレストラン、shop、アトリエの３棟が点在していました。表通りには看板も無く、店の入り口付近に小さな案内板があるだけ…営業時間を過ぎていたのでこの日は見学だけ。“きままな台所”と名付けられたレストラン部分は完全予約制で3種のランチが頂けます。（2,100円～）バーニャカウダや自家製フォカッチャ、手打ち生パスタ等イタリアンのレストランのようです。tea timeはテラス部分“森のテラス”でお茶も楽しめます。土日限定でケーキセット（880円）もありました。オーナーの息子さんが造られたという手作り感のある建物が森に似合う…“青いもの”だけを集めたというshopスペースにはオーナーのハンドメイドのお洋服や布雑貨類、食器、オリジナルのジャム等…素敵な小物がたくさん。瑠璃色のガラスで出来たキャンドルホルダーをお土産に。幻想的な森の夜…鹿の親子にも遭遇し、仕事中ながらプチトリップ気分を楽しむ事が出来ました。
28Oct
- 霧島の別荘地にて…　②
  見晴らしの良いベランダから眺める刻一刻と日が暮れる様子は、見飽きる事がありませんでした。そんなドラマティックな眺望を堪能しながら今村さんのお知り合いの熊本在住のアンプ職人の方の作品で、素敵な音楽も試聴させて頂きました。ピアノもヴォーカルも、本当にすぐそばで生で聴いている様にクリアな響き…海外での評価の方が高い方らしく先日はイタリアの専門誌の表紙も飾られたのだとか…近所には有名な陶芸家の方のアトリエもあり、アーティスティックな方々に良い刺激を頂いた一日。次回は紹介頂いた隠れ家レストランの様子をご紹介します。