聲の形3~6巻を読み終わってしまった…一気に読みたい所を我慢して一日一冊にしたのに。
各巻の読後の一言感想を述べたい。
・3巻…結局ハーレム漫画ですか?(嫉妬) 石田は、植野からも西宮からも好かれていて、しかもお約束通りそれに気付かないなんて…
・4巻…ばーちゃんの言葉が胸に来た。結絃は自分のことを知ろうとしていないと。自分を大事にして初めて人を大事にできるってことじゃないか。
・5巻…ほんとこの竹内っていうのはどうしようもねぇな。竹内と川井だけは好きになれない。でも今見返したら、手話を理解しているあたり救いようはあるのか?それで西宮は最後あれでしょ。お願いだからやめて。私のせいでみんな不幸になるから私がいなくなればいいんだってこと?本人じゃないから分からないけど分かってあげたいよ。関係ないけど関係あるって思いたいって良いセリフあったじゃん。君のために生きたいと言った石田を、置いていかないでくれ。
・6巻…今度は逆に西宮が石田を死の淵から救い出したってことなのか?どうなるんでしょう。次の巻で終わるそうです。終わってほしくないけど、ここで物語を一旦終えて自らの人生にフィードバックする良い機会と捉えることにする。
さて、この漫画の登場人物は全員なにかしら葛藤を抱えている点が気になった。
・石田…西宮に謝って西宮のために生きていきたい⇔それは単なる自分のエゴなんじゃないか
・永束…俺は明るく元気な映画監督⇔自分って冴えないし見栄っ張りなんじゃないか
・真柴…先生になりたい、石田と友達になりたい⇔過去に拘っている、自分より普通じゃない奴を見て安心したい
・植野…自由に生きたい、石田と仲良くなりたい⇔なぜか上手くいかない、私は私の権利を主張しているだけなのになぜか喧嘩になる
・佐原…植野さんのようにカッコよくなりたい⇔自分に自信が無い、ダサいんじゃないか
・石田母…西宮さんを責めるのは大人げない⇔あなたのせいでうちの子が入院した
・川井…私は真面目でカワイイ委員長⇔なぜかキモがられる、私は被害者
川井の葛藤、しょーもねー。最後に西宮の葛藤を書こうと思ったが難しいので断念する。西宮と植野の喧嘩シーンが何度かある(遊園地&病院)けど、そこに実社会の人間関係にも通じるエッセンスが詰まっていると思う。私は私が嫌いだなんて言わないで。いちだくぅ、うきぃの瞬間あんなに輝いてたじゃないか。ドキドキして、なんて人生って楽しいんだ、ってあの時思ったろ?伝わらなかったけど。だから5巻の最後みたいのはやめてくれ。
考察サイトを見たけれど、本当によく考察されてますね!自分じゃ気付かなかった所がたくさんあった。
感じたことまでその人に合わせたくなるけどおっといけない、感じ方は人それぞれ、自分は自分。