先日、タイトルの検定試験を受けてきた。
この試験好きなんです。税理士試験程重たくない割に結構ためになるので。
・所得税法1級
・消費税法1級
・相続税法3級
試験勉強を通じて、実務に役立つ豆知識をたくさん得られた。
所得税法なら
・全体の流れ(合計所得→総所得→課税総所得)
・事業用資産の売却は譲渡所得
・雑損控除と資産損失の区別.etc
消費税法なら
・売上値引関連と仕入値引関連の区別と計算上の取扱い
・役員に対する低額譲渡と贈与
・簡易課税の計算フローや事業区分.etc.
相続税法なら
・相続放棄者にとっての債務控除と葬儀費用の区別
・みなし財産の非課税枠
恥ずかしながら論文・補習所・最後の考査と通過してきながら上の辺はボンヤリしたことしか知らず。
最後の考査前にこの検定を受けていたら、本試験の死亡保険金の取扱いとかもっとマシだったろうに。
3級といえどもその難易度はなかなかのもので税務答練くらいの難易度はあったように思える。
今後2級・1級とゲットしていきたい。
相続税法は全体像を7ステップに分けて把握することが肝要。
各課税所得→合計課税所得→基礎控除→法定割合で按分→速算表で税額算出→合計税額→各課税所得で按分
簡易課税もしかり、すぐ各計算過程の森に迷い込んでしまいがちだが、全体像に立ち返るとスッキリすることが多い。










