立ちながら作業する有効性に気付いたので、電動昇降デスクを導入することにした。
結論としては、とても上手く導入でき、作業が捗り、評価も上がること請け合いなので、ホクホク顔で記事にしたいと思う。
①製品選び
値段が高いのでオカムラはボツ(質は多分ピカイチ)。あと天板のサイズが横幅140cm×奥行70cmの大きいものしかないその他の日本メーカーもボツ。
で最初に候補に挙がったのはニトリ。
→手動で天板を上下させるもの。しかし実際見に行ってみると、ハンドルをグルグルするのが結構面倒くさい。
これだとそのうち座りっぱなしになる予感がしたのでボツ。
次の候補はFlexispotのE7。
→電動昇降デスクで検索するとまーヒットしまくるFlexispotさん。youtuberにもバラ巻きまくってレビューが乱立。胡散臭いけど、物は悪くなさそう。値段がなんとオカムラの1/4くらい。寸法も良いしこれにするか~と思ったがちょっと待て。これ脚の奥行が68cmあって、天板の奥行が60cmだと少なくても4cmは壁面と天板の間に隙間ができることになるな…もっと脚の奥行が短いのないのか?
で候補に挙がったのはRelaxwork。
→この辺りで中華業者の怪しさへの免疫がついてしまっている。ずっと閲覧していると大丈夫そうに思えてくるもので怖い。
脚の奥行60cm!これや!これなら壁に密着させられる&値段よし&寸法よしでポチろうとした。が、amazonのとある回答済み質問が目に留まる。
脚と脚の間の距離95cm…?しかも広げられない。脚そのものの幅がひとつ8cmとしたら実際には79cm…?狭くね…?で急遽ボツ。
最終的に残ったのがFlexispotのE7 Pro。
→いや、これさっきのE7と脚の奥行68cmで同じですやん、壁に隙間できまっせ?それが違うんですよ聞いてください。このProの方は、脚が「コの字型」になってるんです(E7無印はエの字)。 だから、脚がエの字のやつより天板が奥に行くことによって、壁面と天板の隙間が小さくなるハズ。もっとも、脚部の手前への出っ張りは大きくなるんですけどね…そこには目をつぶる。脚と脚の間の距離問題も、110cm-8cm×2=94cmでヨシ!ポチ。
②組み立て
本当に届くのか不安だったけど2日で届いた。さぁ組み立てよう。先達が丁寧に説明してくれているのでそれを真似る。
注意点は事前の動作確認、脚を取り付ける前にビームを伸ばしておく、それと電動ドリル!
正直、電動ドリルなしで組み立ててるレビューもあって、amazonだと安い電動ドリルは口コミ悪いし、木工用ドリルの先っちょは別売りだしで買う気はなかったが、先達が電動ドリルは必須というのでアイリスオーヤマのやつを近所で買ってきた。これは本当に必要だった!
効率性の問題だけかと思ってたけど、そうではなくて、天板にネジ止めする時に穴が開いてない箇所があって、そこにネジ穴を作るために電動ドリルは必須だった。あと、六角レンチというのでキコキコやる所も電動ドリルだと瞬殺でとてもスムーズ。
③その他
カッコイイデスク周りにすべく、他にデュアルモニター、モニターアーム、モニターライト、ケーブル籠を買ったが、ケーブル籠以外いずれもとても満足の行く品物だった。取り付け、配線も小綺麗に出来た。モニターアームはクランプとグロメットで迷ったが天板に穴をあける技術に不安があったのでクランプを選択。前述の壁面と天板の隙間がいい具合に1cmほどだったので丁度クランプを設置できた。
唯一、机の下に垂れ下がる配線を収納するためのケーブル籠が、電動昇降デスクのモーター部分とバッティングしてしまい取り付けできなかった。別途、寸法の違うグロメット式の、又はクランプ式のケーブル籠を仕入れる必要がある。
今回は大胆さ(ある程度エイヤで注文)と慎重さ(事前に寸法、口コミ、レビュー動画を閲覧しまくる)のバランスがとれて良い買い物ができた。
