
↑使用教材とその有用性(Aがとても役に立った)。
まず講義は会計の講義のみ聴くことにした。他の講義は去年聴いて意味がないと感じたので聴いていない。
聴いたことがない人でも経営以外は聴く必要ないと思う。
会計は六法を読む上で考え方を知りたいと思い聴講した。
おととしは2、3回目で退屈なのでやめたが、今年はなぜか割と楽しく聴けた。(個別の退職給付は簿外債務の計上を容認してるとか)
講師は優れた会計士なんだろうなというのは伝わってくるが、図解などの板書なしで口頭で済ますスタイルはなんとかして欲しかった。
これはTACの講師全般に言えるが、本業の片手間でやってる手抜き感がすごい。
答練も改訂されず過年度の使いまわしだったり(会計)、過去問の文言ちょっと変えただけだったり(IT)。
あと監査答練は行数で機械的に採点してるっぽい。中身関係なく3行書いたら3点とか。
税務の講師だけは例外で熱意がすごい。答練は多少使いまわしあるものの毎年新作。ただ講義が何言っているか分からない。
今年から始まるCPAの方が熱量が大きくて良さそう。けど答練が各自やって下さいスタイルらしいので注意が必要。
テキストと六法を車の両輪に見立てて読んだ。片っぽだけだと退屈なので。両者を行ったり来たりしながら読み進めた。
①会計は、六法メインで、テキストと講義の最後に配られるチェックリストを補助とした。チェックリストの各論点を全て人に説明できるようにとの講師のお言葉だったが、その域には達しなかった。
②監査は、テキストメインでたまに法規集に立ち返る感じ。講義は触りだけ聴き、そこで重要性ランクみたいな話をしていたのでそれの上位から順になるべく指針の手続を覚えるように励んだ。
今思えば、財務諸表監査の実務をちゃんと読むだけでも、本番のグループ監査と弁護士確認の箇所は書けた。
③税務は、コントレさまさま。長々とTACの講義を聴かなくてもコントレを解いて短い解説を聴けば法人税は大丈夫。
本番の受取配当金はコントレのおかげで多分取れた。
④経営は、テキストが分かり易いという評判だったが、個人的には全然そう思えず、ITのイメージも掴めないので市販本も読んでみたがよく分からず終いだった。去年の本番でもボンヤリしたことを聞かれボンヤリ答えたし、今年の本番はそもそもITっぽさがなかった気がするがいずれにせよ選択肢方式なので大崩れはしないのではないだろうか。
困ったら分掌・承認・照合・アクセスコントロールのどれかにあてはまると考えておいた。
財務分析はどんなやり方でも大丈夫と思う。答練だけでも平気な印象。
⑤職倫は、前年までの5原則・5阻害要因の文言だけ抑えて突撃するスタイルを改めた。
テキストの全論点と原則・阻害要因の紐付きを確認した。
独立性の指針は一見分量があるが、○○は○○の阻害要因を生じる、という箇所だけピックアップして読めばよい。
本番では倫理規則の中の、阻害される基本原則の確認が甘く、最終問題を落とした。
最後に答練について。今年はじめて生で受けた。郵送を待っている時間がもったいなく、早めに解いて回転させたかったため。
自分の位置確認にも役立った。毎回成績は平均を上回っており、税務に関しては常にAだったので負けてはいないという安心感を得た。
試験馴れするメリットもあったかもしれない。
今年からだと思うが、答練の教室は連日満員でサブ教室が用意される程だった。
空いてるサブ教室の方で受けた。
皆んな法人で疲弊しているだろうに日曜日に学校来るなんて凄い。法人にいてJ3の初回を逃すと、仕事が増えてますます勉強時間が減る泥沼。
学校に来る元気も時間もないという人は相当追い込む必要があるのでは。
答練は保険の意味合いが強いと思う。
全然的中しないけど、万が一そこから出ると死んでしまうのでやる感じ。
結局最後のほうは答練の回転に終始してしまったが、手段に過ぎないので、時間を割くならテキストや基準にした方が良かったように今は思う。
追記:計算テクニック講座も全部聴いて、計算テキストの例題も回した。
効果があったかと言われれば微妙。本番の連結はぶっ飛んでいたので。