二子玉川のbillsで、5名参加の腸活お茶会を開催しました。     









腸のお話をしていると、やっぱり病気の話、薬の話がでてくるけど・・・ 




みんな薬で悪化してる。




腸活と食事改善で大きながん細胞が減少した70代の男性が「小さくなったから」と、抗がん剤を投与され、そのあとすぐに亡くなったお話を聞きました。   




私の母も同じように、たった3か月で亡くなったけど、高齢でそもそも免疫が落ちている人に、抗がん剤投与はどう考えても納得できない。。。




「抗がん剤で元気になりたいと言っていた」母について思うこと。




母の死を見て「外敵」に負けないカラダづくりが大切だと思う。




ステロイド長期服用の副作用も本当にひどい! 




せっかく素晴らしい腸活をしても、強い薬を飲んだら追いつかなくなってしまう。  




薬は最初は良いのよ。痛みが取れたり、症状が楽になるから・・・ 




だけど長期服用はできれば避けたい。強い薬は特にね。




つくづく、病気よりも怖いのは薬だと思いました。




どうか、届きますように。

 



billsのテラス席。




店内で食べたけど、お天気良いから気持ちテラスでも気持ち良かったかも。





二子玉川駅からの眺め。




 



【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。

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