愛犬の健康。
そして命。 
 

 
守ってくれるはずの医療は、時として、ワンちゃんの健康や命を奪うことだってあります。   
 

 
そのひとつが予防薬。

 

ワンちゃんを飼ったら「ワクチンプログラム」が、当然のように行われますよね。 
 


生後8週以降 :5種混合
生後11週以降 :5種以上の混合
生後14週以降 :5種以上の混合
生後110日前後 :狂犬病
 
 

こんな感じでね。 
 


愛犬コーラ(12歳)は、生後2ヶ月で我が家に来ました。 
 

 

 
ブリーダーさん宅で1回目の接種が終わっていたので、しばらくして8種混合を接種したんです。
 
 

そして、同じ日にフィラリア薬と、ノミダニ薬を投与しました。 
 
 

そしたら、次のグッタリとしてしまったんです。
 

 
慌てて獣医師に電話し、状況説明をすると「緊急性はないので、様子をみてください」と言われました。 
 

 
すぐに、ブリーダーさんにも相談しました。 
 
 

そしたら「同じ日に、そんなにたくさんの予防薬はしない!しかもパピーに。その動物病院は気をつけた方が良いよ!」と教えてくれました。

 

 

 
外敵から愛犬を守る「予防薬」
 
 

予防って言えば聞こえは良いけれど、外敵を寄せ付けないようにしたり、外敵を殺す薬です。
 
 
 
殺虫剤・農薬なので、当然ワンちゃんにも影響しますよね。
 
 

それをワンちゃんの口に入れたり、皮膚につけたり、注射するのです。
 
 
 
一度にたくさん飲ませて危険なものは、当然、単体でも危険なもの。
 

 
「混ぜると危険」ってものではないです。 
 

 
・狂犬病
・混合ワクチン
・フィラリア駆除
・ノミダニ予防
 
 

これって、本当に全てやらなければならないものでしょうか。
  

 
狂犬病だって、疾患持ちの子は「狂犬病予防注射猶予証明書」で免除してもらえるんですよ~
 
 
 

我が家は、動物病院に事情をお伝えして2匹ともワクチン接種は一切していないです。

 
 
 
ワクチンがなくたって、アロマ・自然療法・乳酸菌生産物質だったりと、薬ではない方法で予防できるんですよ~
 
 

飼い主さん自身で選択できるんです。 
 
 

決めるのは、獣医さんではないのです。
 
 
 
ワンちゃんブログを見ていると、予防薬によって、健康を奪われているケースを多々見かけます。



なんとかならないかな…
本当に辛いです。
 
 
 
ワクチン接種で自己免疫疾患で、2ヶ月寝たきりになってしまったワンちゃんもいます。
 
 
 
このブログを読んでご連絡くださり、乳酸菌生産物質で薬害を「解毒」して命を繋ぐことができました。

 

 

 

 
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