昨年の夏に起きた出来事で、とっても嬉しかったので、再投稿しますね♡


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やったーーー!!!
 
 
 
自己免疫疾患で、寝たきりだったチワワのシエルちゃんが、ついに走れるまでになったんです♡
 
 
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大感動の2ヶ月!
これまでの記事はこちら
 
 
 

シエルちゃん(2歳)は、混合ワクチン接種後に顔がパンパンに腫れ上がり、その後、自己免疫疾患になってしまいました。

 

 

 

自己免疫疾患は、免疫が過剰に反応してしまうことで、外部から敵が侵入したと勘違いし、自分の正常な細胞を攻撃します。

 

 

 

カラダのいたるところで炎症が起きてしまうのです。

 

 

 

接種後から2ヶ月、痛くて痛くてケージで寝たきりになり、トイレも自分でできないほどでした。  



 
 
ステロイドを服用するものの改善が見られず、炎症数値は基準値(1.0)の19倍で19.0もあったそうです。

 

 

 

自己免疫疾患になる子は、体内に薬害だったり、添加物だったり、化学物質などの「毒素」が蓄積していて、キャパオーバーになっている状態。

 

 

 

腸で行う「解毒機能」が正常に働いていないのです。

 


 

こんな時、私は乳酸菌生産物質をオススメしているんです。





シエルちゃんは、ピュアラクトを飲み始めて、1週間でベランダで歩けるようになりました。

 


 
 

クンクン匂いも嗅いで、嗅覚も戻ってきています!!!

 

 

 

この嗅覚が戻ってくることが、深刻な状態だったワンちゃんが「回復している!生きていける!」目安となるようですよっ☆彡




そして、炎症数値は2週間後には10.8にまで下がり、3週間後には1.2になりました。
 
 
 

その後、先生からフィラリア・ノミダニの薬が出され、せっかく下がった炎症数値が逆戻りする・・・というショックな出来事があったんだけど(これについてはまた詳しく書きます)

 

 

 

ママさんが諦めずに毎日コツコツと腸活を続けた結果、2ヶ月で炎症数値が1.0になったんです。

 

 

 

やったーーー!!!

 

 

 

そしてね、ママさんには、こんな夢があったんです。

 

 

 
「ワクチン接種する前の甘えん坊で、食いしん坊で、お出かけ大好きで、オモチャ遊びが大好きで、走り回ってた元気なシエルにしてあげたい」と。
 
 
 
その夢も、3か月で叶いました~♡
 




オヤツが食べたくて仕方ない、食いしん坊のシエルちゃん♡


 
 
なんて嬉しい動画なんでしょうーーー!!!
 
 
 
ママさん
シエルちゃん
頑張りましたね♡
 
 
 
ご相談頂き、ありがとうございます。