【体験談③】知らなかった！良いと思っていた野菜フードがカラダに悪いなんて。

ドッグフードや市販のオヤツには、添加物や、ワンちゃんの消化システムに合わない成分が入っています。　

食べ続けることで、腸内環境が乱れていきます。

その結果、血液の質や血流が悪くなり、皮膚炎やイボ・腫瘍になってしまうのです。

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ご相談頂いたロングコートチワワのポーちゃんも、皮膚炎で痒くて痒くて24時間掻きむしっていたそうです。

ママさんは必死に改善方法を探し、カラダに良いと思うフードを見つけていました。

そのフードの原材料

キャベツ（熊本産）、小松菜（熊本産）、高菜（熊本産）､人参（北海道産）、かぼちゃ（北海道産）、ごぼう（九州産）、えごま（飛騨産）、れんこん（山口産）、紫芋（宮崎産）、きな粉（遺伝子組み換えでない）（北海道産）、ほうれん草（熊本産）、昆布・澱粉・無臭ニンニク（沖縄県産）､カツオ（鹿児島産）、いわし（長崎産）、ひじき（長崎産）、わかめ（福岡産）、うなぎの骨（宮崎産）、まぐろ肉・骨（静岡産）、植物抽出酵素{米ぬか､ふすま､おから､大麦}（北海道産）､ハーブ（ジンジャー・シルバーバイン・ヨブスディアス）、ビール酵母

このメーカーさんは、無農薬で、保存料や抗生物質やホルモン剤などを一切使わない会社だそうです。

なので、安心してポーちゃんに食べさせていたのですが、皮膚炎は治るどころか悪化。

たしかに！

原材料を見ると、産地も記載されているし、野菜などカラダに良さそうなものがたくさん入っていますよねー！

でも、これは人間にとってカラダに良い食材。

ワンちゃんには逆効果なのです。

何故ならワンちゃんは、野菜や穀物を消化する酵素がとっても少ないから！

そして、肉の消化吸収を得意としている生き物なんです。