日本で販売されているペットフードは「食品」ではなく「雑貨」扱いだそうです。

 

 

 

たとえ、大手メーカーであっても、「モノ」として考えられていることが多く・・・

 

 

 

「ペットフード安全法」があるとは言え、その基準はとてもとても緩く、あってないような法律なんだとか!!

 

 

 

安全性に期待できないんですよね〜

 

 

 

これだけたくさんのワンちゃんたちが、皮膚炎で悩み、イボができ、腫瘍ができ、病気になっているのは、食べ物が原因かと思います。

 

 

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なので・・・

 

 

 

毎日食べているごはんを変えないことには、治らないのですよね。

 

 

 

愛犬の生活習慣病を治すのは、獣医さんでもなく、薬でもなく、飼い主さん☆彡

 

 

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飼い主さんができる最初のステップとして、ドッグフードを購入する際は、原材料を見て、これらの表示に注意されると良いと思います。

 

 

 

【人工添加物】

 

・BHA(酸化防腐剤)

・BHT(酸化防止剤)

・没食子酸プロピル(酸化防止剤)

・ソルビン酸カリウム(保存料)

・亜鉛酸ナトリウム(発色剤)

・合成着色料(タール系色素)

・プロピレングリコール(増粘安定剤)

・加水分解たんぱく質

・エトキシキン(酸化防止剤)

 

 

 

もしも・・・

 

 

 

入っていたのならば、週1回からでも、2回からでも良いので、まず手づくりにしてみてはいかがでしょうか~

 

 

 

【腸内細菌が喜び、健康維持できる愛犬ごはん】

 

 

 

無農薬で!

 

 


ワンちゃんには、肉をしっかりと食べさせてあげる必要があります。

割合は肉が8割以上、野菜・穀物は2割くらいがベストです。

肉を多く食べることで、腸内環境が整います。

皮膚炎や病気が起こる原因はフードの添加物や質の悪い食材によって起きています。まずは手作りごはんにして、シンプルな食材からスタートしてみましょう!

ワンちゃんに合う食材を食べるのことで、腸内では、ビタミン・ミネラルが造り出されるので、結果として栄養バランスも保つことができます。




お肉は、鶏肉・豚肉・鹿肉・ラム肉・牛肉のモモがオススメ!そして、内臓肉も1割適度入れてあげるとGOODです。



野菜は
ニンジン
大根
ブロッコリー
キャベツ
サツマイモ
かぼちゃ
アスパラ・・・



これらをローテーションすると良いですよー!

 

 


それから、肉アレルギーのワンちゃんも多いですね。

 

 

 

何らかの肉アレルギーの子は、腸内環境が悪すぎて、本来食べるべき、肉でさえも食べられなくなっています。

 

 

 

その場合、食べられる肉を探すのではなく、穀物・野菜を食べるのでもなく、乳酸菌生産物質を摂取して、腸内環境を整えます!



ご相談下さいねっ☆
 

 

 

我が家の愛犬たちも、四つ足動物アレルギー(牛・豚・羊・鹿など)を克服しましたよー!

 

 

 

 

 

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