光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing -15ページ目

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

雌伏のとき
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

『雌伏』しふく
今日、Macのスクリーセーバーに
現れていた文字

意味は
『実力を養いながら活躍の機会をじっと待つこと』

最近、メルマガの内容や
何気無く目にした言葉など
現状を示唆しているかのように感じます

なんとなく、過ごしてしまうと
このヒントを見逃してしまうのでしょう


雌伏のとき、、
バネをぐっと縮め、大きく跳ね上がる準備をすること、、


鳴かぬなら
鳴くまで待とう
ホトトギス

といえば徳川家康ですが

北条家を滅ぼした後
豊臣秀吉から住み慣れた三河から
北条家の領土に移動するように命じられる、、

現在は日本の首都の全身となる
江戸の開拓が始まったわけです

ここで腐らず
こんなに広い領土を開拓すれば
三河なんて比にならない国土となる
とチャンスと捉え
全力で開拓に取り組んだ


そしてあの江戸幕府の基盤を
見事に作り上げたといえます


物事が順調に進んでいるときこそ
雌伏のときの気持ちを心がけること

この教えは
僕も身を持って感じるところです
今までも何度か痛い目をみてきました


いたるところから
メッセージを受け取っていても
それに気づかなければ
全く意味がない、、


ココロとカラダが
』るく
』気に
』直な

状態でなければ
これらのメッセージに気づきません


今の状態は、過去の自分が作り出したもの
そして未来は、現在の状態の積み重ね




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





突然、売れ出すワケ
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

商品やサービスが消費者に受け入れられるには3つのMが必要だといわれます

1.マーケット
2.メッセージ
3.メディア

1.誰に対して
2.その方が反応することばで
3.どのように伝えるか?
ということ、、


これらの要素が掛け算で組み合わさり
受け入れられる規模が決定される
ということです

掛け算ということは
どれか一つでも
0の要素だと全く広がらない
ということになってしまいます

この思考なくして
マーケティングを行うと
お前には
感と度胸と若さしか
取り柄がないのか
といわれてしまうことでしょう

これらの要素から
成功因子と非成功因子を
分析し解析しながら
次の仮説を立てて実践を繰り返していく

同じ
マーケットで
変わらない
メッセージで
いつもどおりの
メディアを使い

大きな変化を期待する、、

こんなバカなことは
ありません

思いえがいた仮説が
正しいのか?正しくないのか?
なぜ、正しかったのか?
なぜ、正しくなかったのか?

これらを明確にし
正しくことは、より正しく
正しくないことは、正しいようにすることが次の階段に上がることなのだと思います

マーケティングとは
この3つのMの中に
人間のココロとその感情を左右する環境
が大きく影響していることを忘れてはいけませんね、、

そして
それらがいかにして広がっていくか?

口コミの原理を学ぶために
この連休中に関連書をよみました


口コミで広まる要素は
3Mとはまた別にあるということ


そして
ウィルスと呼ばれる感染症や
犯罪が広がる影響なども
この要素があるということを
事例をもとに紹介されている名書

よみ始めのときは
理解できませんでしたが
この論理を念頭に2年間行動すると
物が売れ出してきた
などのレビューを参考にアマゾンから
購入しました

に売れ始めるにはワケがある
  洋書を翻訳した本でした、、


なんどかポイントを読み返し
自分なりにそしゃくして
実践で活用してみたいと
思いました


実践での取り組みを
また記事にして行きたいと
考えております




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





皐月

この時期の新緑は見るだけで
げんきをいただけるものです

枝いっぱいの若葉、、
鮮やかに色とりどりに開く花びら、、

森林浴とは
よく考えられた
ことばですね


つい最近に関東や甲越に大雪が降った、、
との記憶があります

春のあしおとと共に
桜の花びらが咲き誇り
はかなく散ると
八重の桜が見頃となります

そんなおり
皐月の季節がやってきます

夏も近づく八十八夜♪


沖縄は梅雨入りだとか、、

昔の人は
もっとゆっくりと
ときを愛でながら
自然とともに生活をしておられた

もっと先の未来では
今以上のスピードで
時間が進んでいると
感じるのでしょうか?


しかし
どのような時代でも
忘れてはいけないことがあると思います

いくら人間が素晴らしい生物となったとしても自然界との調和が保てなければ
自然界から不要な存在になるしかなさそうですね




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





ゴールデンウイーク

テレビなんかの放送で
「ゴールデンウイークも中盤に差しかかりましたが、、」と言われてましたが

暦どおりの休みの場合は
やっと今日から大型連休

みなさん、どんな予定ですか?


今日の壺は
この『ゴールデンウイーク』について
調べてみました


まずこのことば
ある方の造語です

したがって
天下のNHKでは
『ゴールデンウイーク』とはいいません
大型連休と表現されるそうです
この期間にニュースを確認してみましょう


では、誰が、命名したのでしょうか?

時をさかのぼること
1951年(昭和26年)、、63年前ですね
当時の大映の専務
松山英夫氏の和製英語の造語だそうです

大映?
そう、映画なんですね

この期間に放映されていた
「自由学校」が盆や正月の期間よりも
大ヒット!

そこで専務は考えた
「もっと多くの人に見てもらおう」と

当初は
『黄金週間』?!
  黄金伝説みたいです
しかし、インパクトに欠けると思った専務は、ラジオの人気時間の表現に答えを見つけ出しました

ラジオで使われていた
ゴールデンタイムを習い
『ゴールデンウイーク』が誕生しました


ちなみに
11月3日あたりの秋の大型連休にも
名称が付けられました

なんと、なんと、
『シルバーウィーク』?!

これは残念ながら
定着しなかったようです、、


今から63年後の高齢化社会では
ゴールデンシルバーウィーク
と言われる超大型連休で多くの人が笑顔で過ごしているのかもしれないですね(^^)




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





続・CONSCIOUS:カンシャス

5・1
昨日は祖母の一周忌

目の覚める朝方
過去も現在も未来もつながっている
妙にそんな気がしていました


夜の九時前仕事を終え家路につき
家内から実家の父から連絡が
あったと報告が、、

「二番目の叔父さんが
今朝なくなったとのこと」
✳︎僕の父が長男でその次の弟です
すなわち一周忌の祖母の次男ということ



実は叔父さん
三月初旬に外食からの帰路
突然倒れ救急車で運ばれていました


夜の十時ごろ
ぼくの携帯に
救急隊員の方から連絡が入り
急遽、親父とお袋を車に乗せて三時間半
運ばれた病院へとむかいました

倒れた場所がパチンコ屋の前だったために
警察からの確認やら、、
僕の身分証明やら、、
と何かとせわしない時間が流れ
叔父さんも何故こんなところにいるのか
よくわかっていない様子、、


そして病院の先生の話では
頭部の外傷はないが
脳内に血痕があるとのこと
血管がダメージを受けている可能性が
あるかもしれませんね、、と



それから三回目の転院を繰り返し
転倒から約二ヶ月目に
旅立たれてしまいました



祖母と叔父さんは親子
親子で命日が同じになるとは、、



そして僕の次男の誕生日も昨日
そう、同じ日なんです、、


また
僕と祖父とは、ちょうど60歳違い、、
還暦で生まれ変わりだといわれ

僕の長男と僕の父も、ちょうど60歳違い、、



最近、
いろんなことには
理由があるんだと
本気で思います


三月の彼岸の墓参りでは
そんな意味を少しだけ理解して
ご先祖さまに感謝のことばを
のべてきました



変な話になってしまいましたが、、


東日本大震災の3.11で
多くの方が
気づいておられるように


生かして頂いている
ということは
全力で何かに全うしなさい
ということ


きっとそれが
生かして頂いているものの
役割なんでしょうね



カンシャス
有り難う御座います





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





CONSCIOUS:カンシャス

未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

ちょうど、一年間前の今日の午前中
ぼくの祖母が永いながい人生に
さよならを告げられました

100歳という年月の中で
学ばれたこと、、
感じられたこと、、


決して教科書なんかでは
教えてもらえないことを
ことあるシーンで伝えて
くださった

そんな記憶を思い出します、、





なぜ?人は年月を重ねると
見えなかったことが
見えるようになったり

思わなかったことを
思うようになったり

気づかなかったことに
気づき始めるのでしょうか?



いまという一瞬は
一つの点のようですが
この点が今までもこれからも
つながっているように感じます


過去と現在と未来は
やはり必然の中で
進んでいると思うんです


カンシャス

過去に感謝
現在に信頼
未来に希望




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





静かなる狩人
【WAO! 自然は天才博士】

講演で、出会ったネイチャーテクノロジー思考。完全な循環機能を持っている自然の神秘を理解しながら、少しづつ故郷と未来のことを考えてみる時間(コーナー)にしたいと思います

獲物を狙う獣たちは
生きるか死ぬかの戦いの中で
進化をとげてきたことだと思います

弱い動物は集団で生活することで
その弱さをカバーして生きています

そして夜行性の動物は
明るい昼間で行動することを恐れ
明るさによって眼球の大きさを変化させ
暗闇でも見えるように進化したり、、

コウモリのように音波で行動するように
なったり、、

永きにわたって
少しづつの変化だったことが
ある日大きな進化を
とげることになるのでしょう



夜行性の動物が活動するときにも
その獲物を狙う狩人たちが
静かに動き出します


縁起の良いとされる福の鳥
『フクロウ』は鳥の中で
一番静かに舞うそうです


理由は翼に小さなギザギザがあり
空気の抵抗で起こる風の渦を小さく抑え
大きな渦にさせない効果があるそうです

音とは物質同士がぶつかり合って起こりますが、その抵抗面を少なくすることで空気の渦が小さくなり、静かに飛ぶ羽へと進化したんでしょうね


最初のフクロウは
“バッサ、バッサ”と舞い
獲物のネズミを見つけても
いつも5m手前で毎回逃げられていた

「ちくしょう、また、逃げやがった、、」


そして考えに考えて
少し賢くなったフクロウは
最初は“バッサ、バッサ”と舞い
獲物のネズミの5m手前で翼を広げたまま急降下をしてみた

でも“ヒュー”と音がする

またもや、ネズミは逃げた

「くそ!あと、1mだったのに、、」

そんな日が続くと
どうなるのか?


神様が
「そこまで努力したのなら
少しだけ翼にギザギザを入れてやろう」
と細胞を進化させてくれるんだと思います


そして
“バッサ、バッサ”
から急降下しても
“スー”
と近づくことができ
見事獲物を捕まえることが
できるようになったのだと思います


この機能
高速走行でも静かになるように
新幹線のパンタグラフに採用されているそうです


少しの変化が
大きな進化に
つながる


大切な教えですね(^^)





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





集める×集まる◯

未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

マーケティングの理想形は
期待しているお客さまが
自ら行動されるように仕向けること

その市場にお客さまを
集めるのではなく
集まるようにする

ということですね


先日、地元で街バルのイベントがありました

都会ではよくあるイベントで
人気だと聞き及びます

市場の小さな街でどれだけの人が集まるのか?
昨年に続き二年目も反響だったようです

人が集まるキーワード
『食べ物』もやはり鉄板ですね!
時間や日にちが限定され、時間内で複数店に行かなきゃ!との行動心理をついた仕掛けなど
バルに学ぶことが多くありました


阪神淡路大震災の復興を願い開催が始まった『神戸マラソン』
今年の応募枠は、応募受付から24時間以内に定員オーバーとのこと!

キーワード『健康』も
人気衰えずですね、、


毎年恒例と認識して頂けると
さらに自然と集まる仕組みが
出来上がるわけですね


人が集まるキーワードをよく見分け
当て先と当て方を正しく行うことで
効果が大きく異なってくるはずです


集客を支援する発想から
集客を企画する思考へ

したがって答えは一つではなく
いろんな考え方があってしかるべき
ですよね




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ