心と心が通うとき〜やさしい人間関係の作り方

心と心が通うとき〜やさしい人間関係の作り方

発達障害や周りの人達へのコミュニケーションサポート


テーマ:

思い込みってありますよね。

大人は特に・・・。

 

対人関係で、自分の思いに反することがあると

「普通、そういうことしないよね〜!」と思ったりします。

 

この「普通」というのは、本来は「個人の価値観」です。

価値観の範囲が狭い人は

何かと「普通は!」「普通は!」と言う傾向があります。

 

 

例えば

「子どもが鼻水を出してたら

他の子にうつすかもしれないんだから

普通は休ませるよね〜〜〜!」というママ友がいたとします。

 

しかし「鼻水」だけではウイルスがあるとは言い切れないし

一人の子どもが鼻水を出しているだけで

その全てが感染原因とは言えません。

 

でも「普通は休ませる!」と言う人は

自分の価値観を外れる人をジャッジしたがります。

 

 

私の子育ての場合

ある家庭の子どもが水疱瘡になった時

仲間のほとんどが

「早い(幼い)うちに水疱瘡になった方がいいから

うつしてもらう為に、遊びに行こう!」と

集まったこともあります。

 

風邪自体も「子どもは風邪を引きながら

免疫力を身につけていく。」という考えがあったので

うつされたらどうこう・・・なんて価値観は

ほとんどありませんでした。

 

ただ、頭シラミの時は

各家庭、全力で対処してうつさないように気をつけました。

「普通はどうのこうの」ではなく

みんなで正しい知識を持ってシェアしました。

 

豊かな人間関係のヒントには

個人的な価値観や「普通」と言う思い込みを

解放していくこともあると思います。

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子育てこころサポーター養成講座10期

第9講座「無意識の世界を探ろう」

8月5日(日)10:30〜12:30

育ちあいの家 2階(鎌倉市御成町)

 

参加費 2000円(当日徴収)

 

お申し込みはこちらから。

 

 


テーマ:

子育てこころサポーター養成講座の第10講座は

「父親業」です。

 

12講座すべてに思い入れはありますが

この「父親業」にも深い思い入れがあります。

 

亭主関白とモラハラ夫は別物です。

家族を支える大黒柱としての意識がある夫(父親)と

ただ、ただ承認欲求の塊のような男とは全然違うのです。

 

ミツバチは女王蜂とメスの働きバチだけで卵を育てていて

オス蜂は生殖のためだけに存在します。

アフリカゾウの群れだって基本的にはメスの象と小象だけです。

オスの象は生殖の時だけ合流します。

 

人間の夫婦だって役割は平等ではありません。

どちらが偉くて、どちらが劣っているということもありません。

一緒に過ごせばいいというものでもないのです。

 

父親がいなくても、立派に子育てをしている

シングルマザーはたくさんいるし

シングルの方が活躍している女性は多いものです。

 

では・・・

父親の役割「父親業」とはなんなのか。

 

究極な話、血縁関係であれば

その父親の血が自分の体に流れていることを

誇りに思える存在かどうか・・・ということかもしれません。

 

「在り方」です。

 

厳しさの中にも優しさがある。

かっこいいな~と思える存在である。

 

無条件で自分を愛してくれる存在である。

そんな存在なのではないでしょうか。

 

私の父はすでに他界していますが

今でも私の強い味方でいてくれている気がします。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

子育てこころサポーター養成講座10期

第10講座 「父親業」

2018年8月5日(日)14時~16時

育ちあいの家 2階(鎌倉市御成町)

参加費 2000円(当日徴収)

 

お申込みはこちらから。

 

 

 

 


テーマ:

7月15日(日)

子育てこころサポーターへの

フォローアップ講座を開催しました。


今回は「マインドフルネス講座」

〜怒りの感情をコントロール〜でした。


マインドフルネスに関する理論から始まりました。



次にストレッチとヨガ。





さらに瞑想の時間をゆったりと取りました。





ご参加いただいたサポーターの感想です。


*瞑想と呼吸にとても興味があるので

参加して脳の仕組みがよく分かりました。

私はまだ瞑想の初めの雑念が

たくさんある状態がほとんどなので

瞑想を習慣にしていきたいです。


*久しぶりに「おだやか」という

ひとときを過ごしたように感じました。

自分に意識を向けていくことで

自分の軸がはっきりするような

そんな風にも思いました。


*瞑想を日常的に取り込んでいきたいと思います。

集中を高める、コントロールできる様になれば

自分の可能性が広がるのでは?と思いました。


*はじめに脳の話から説明してくれたので

なぜイライラするか、どうしたらそれを

逃すかが、頭で分かったのでよかった。

瞑想の感覚が今ひとつ分からないので

何回かリピートしたら実感できるかもしれない。

ありがとうございました。


……………………………


様々な分野で活躍しているサポーターの

近況もシェアすることができ

豊かな時間になりました。😊




子育てこころサポーター養成講座は

現在10期と11期を並行して開催しています。


詳しくはこちらから。


テーマ:

 今週のプログラムは、前半クラス・後半クラスそれぞれ以下の流れで活動しました。


 

 

前半クラス         

始めの会            

よく見て、よく聞いて      

 対義語とスリーヒントクイズ)   

絵本の読み聞かせ(「いいから いいから」)

ゲーム(ジェンガ)           

終わりの会           


<後半クラス

始めの会

振り返って話そう

(一週間の過ごし方、困ったこと相談)

絵本セラピーオリバーくん」)

ゲームジェンガ

終わりの会

 

今週、前半クラスは、1,2年生のお子さん達が

加わりました。そのため、絵カードや言葉のカードを

使い、対義語の神経衰弱と3つのヒントを聞いて答えるクイズをしました。


耳からの情報だけでは、イメージしづらかったり

注意を向けたりすることが難しい子も、イラストを見て

「ぞうは『大きい』。アリは『小さい』。」などと

楽しそうに答えてくれました。


スリーヒントクイズでも、私からのヒントを聞くたびに

子ども達には12枚のカードのうち、そのヒントに

当てはまるものを「答えゾーン」に置いていってもらう

(ヒントに当てはまらないカードを省いていくことになります

という作業を入れると、最後まで問題に注意を向けて

取り組むことができました。


「もっとやる!」「次も当てる!」と笑顔で意欲を見せてくれ、嬉しかったです。





 後半クラスでは、今週、絵本セラピーに多くの時間を費やしまいた。

しかし、これは私の意図したことではなく、

みんなが真剣に時間をかけて質問紙に取り組んでいたからです。


題材は、『オリバーくん』というふくろうの子どもが

お父さん・お母さんからの期待に応えながらも

最後は自分のなりたいものになる…という内容のお話です。


今回の質問は以下の4つ。

・あなたが将来、やってみたいこと・就いてみたい職業は?


・そのためにあなたが今、していることは?

  もしくは、したほうがいいと思うことは?


・あなたの思いと親の思いが違ったらどうする?


・オリバーくんの良さは何?



子ども達は全体的にじっくりと取り組んでいましたが、

なかでも真剣に考えていたのは、3つ目の質問です。



「困る…」「親には認めて欲しい…」などと呟きながら

自分なりの答えを出していました。


これは、子ども達が普段感じていることや

なんとなく考えていること(意識していないこと)を

意識にあげる一つの手段として行っています。


もちろん、子ども達は絵本自体も楽しく聴いて

くれていますが…。

自分の思いを大切に、他者の思いにも目を向けられる

人になってほしいなと願っています。




ひまわり教室スタッフ 阿久津智子


テーマ:

昨日7月11日(水)は

年間でお受けしている

横浜市戸塚区の幼稚園教諭を対象とした

研修の講師としてお話をしてきました。

 

私が担当しているのは「人間関係班」です。

 

先月は「聴き力」についてお話ししました。

今回は「伝え方」のお話をしました。

 

有効な人間関係は「聴き上手」にあると言いますが

相互関係を維持するためには

自分の要求を伝える必要も出てきます。

 

そこで、まずは自分の内面的なタイプを知るために

簡単な心理テストを行いました。

 

 

コミュニケーションは自分を知ることから始まり

相手の事情を考える力を養うことで

様々な関わり方ができるようになります。

 

 

職場の研修なので、現場に役立つようなお話もしましたが

やはり人間関係の基本は「家族関係」だと思っていたので

講座の最後には教諭である前に「人」として

家族関係を豊かに出来ることを

意識していただきたいとお伝えしました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

教育現場、企業などへの研修のご依頼をお受けしています。

お問い合わせはこちらから。

 


テーマ:

子育てこころサポーター養成講座11期

第4講座(7月10日開催)「素直に伝わるメッセージ」

参加者の方からのご感想です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

*身内には雑になりがちなコミュニケーション。

身内だからこそ丁寧にしないと、と思いました。

家庭の土台づくりとして皆が意識したり

学ぶ機会があると良いですで。

 

*毎日、感情的に怒ってしまうことが多いですが

今日学んだことを心に留めておき

常に意識できるようにしたいです。

40年後に娘に「ゆっくり歩いてね」と

言ってもらえるようにがんります。

 

*5月にPTAの研修会の中で

同じ方向を向く同じ物を見ることが

自尊心を育むという話がありました。

今日の講座の交流分析の平行線を見たとき

この話を思い出しました。

矢印の向きは違うのですが2つの直線が

大切なのだろうと思いました。

 

*今日は心洗われました。

なるほどぉ〜〜♪が多くありました。

普段、気を付けていることも

この養成講座は立ち返れる時間!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

言葉は、唯一人間だけが持つコミュニケーションスキルです。

言葉の使い方一つで、人間関係が柔らかくもなり頑なにもなります。

 

自分の内になる欲求と自我と期待を意識し

相手の立場や事情も意識することで

互いに優しい気持ちを育めるのだと思います。

 

養成講座の詳細についてはこちらから。


テーマ:

子育てこころサポーター養成講座10期

第8講座(7月8日開催)「発達障がい理解」

参加者の方からのご感想です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

*発達障がいは支援の必要な個性。

気付けた時から育て直しができる。

いくらでもやり直せる。頑張ります。

 

*多いか少ないかで普通か障害の基準になるのも

変だなと思うけど、なるほどと思えた。

ディスレクシアの体験ができて良かったです。

 

*発達障がい理解との題名のように

一人ひとりが少しでも他の人のことを理解しようとか

気持ちに寄り添おうと思う気持ちを持てば

何かが変わっていくように思えた。

人と違うことが悪いことになってしまったり

排除しようとしたりしがちだけれど

「みんなちがって、みんないい」

もう少し優しい世の中になればいいな…。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

様々なコニュニケーションをテーマにした

心理学セミナーはありますが

子育てこころサポーター養成講座の特徴として

「発達障がい」や「特別支援教育」について

詳しくお話できるものになっています。

 

養成講座の詳細についてはこちらから。


テーマ:

子育てこころサポーター養成講座10期

第7講座(7月8日開催)「年齢と心の成長」

参加者の方からのご感想です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

*気が付いた時、学んだ時は成長の時

いかようにも成長できる。

気づけた自分、エライ!

自分は今が学び時、気付けたことに感謝して

日々を大切にしたいです。

 

*これまでの子育てでも、子どもの自我の芽を

つぶず事もあったなぁと講座を受けて思いました。

最後の詩が、今の時代を考えさせられました。

「本当に生きる」とはを考えていきたいと思いました。

 

*スキンシップの大切さを改めて感じた。

子どもだけではなく大人にも必要なんだと思った。

一生涯を通して成長し続けられる、気づいた時がスタート

という言葉に励まされたので

今からでも遅くないと自分に言い聞かせて

やれることをやっていきたい。

 

*もっと前に聞きたかった(と思う)時が

学び時というのに、ほっと安心しました。

年は取ってもスポンジのごとく吸収したいと思います。

菊田さんの第7講座わかりやすかったです。

 

・・・そして、この講座で

7期から通ってくださっていたYさんが

12講座を修了されました。

 

*3年間、学ばせていただきました。

最後の詩がいつも心にしみました。

なっちゃんのお話が楽しく、学びの中にも

心を楽にしてくれました。

ありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

子育てこころサポーター養成講座は

1期ごとに12講座で運営をしていますが 

どの講座からでも、何期に渡っての受講も可能です。

 

修了生の方々は、それぞれにご自分のスキルを生かして

様々な場面でご活躍されています。

 

養成講座の詳細についてはこちらから。

 


テーマ:

 今週のプログラムは、前半クラス・後半クラスそれぞれ以下の流れで活動しました。

 

 

前半クラス         

始めの会           

集めた言葉を使って…      

  自分と誰かに手紙を書こう

絵本の読み聞かせ

  (「ひゃくにんのおとうさん」)    

ゲーム             

UNO)            

終わりの会           

 


<後半クラス

 始めの会

振り返って話そう

(一週間の過ごし方、困ったこと相談)

絵本セラピー

しんかいたんけん!マリンスノー」)

ゲームコピット

終わりの会




前半クラスでは、前回集めた言われて嬉しい言葉」を

参考に、自分への手紙と、誰か好きな人への手紙を

書いてもらいました。

「自分で自分に手紙を書くなんて…」とはじめは

照れる気もちがあったようですが、

「これは練習。本番は、この後の

『好きな人を喜ばす手紙を書こう』だから。」と

伝えると、気持ちが楽になったのか、

鉛筆の動きがスムーズになりました。

 「いつも○○をがんばっててえらいね。」

 「○○の時の△ちゃん、最高!」など

 普段の自分の行動や頑張りを

肯定的に捉え、素直に表現できていました。

書き終えた手紙を「声をださなくていいから

自分で読んでみて。」言うと

読んだ子ども達がにこっと笑顔になりました。

周りからどのような言葉をかけられるかは

時と場合と人によって変わります。

でも、自分が自分を大事にできている子は

少し揺らいでも、根本からひっくり返ることは

ないと思うのです。

自分で自分を喜ばせたり、なぐさめたりできる

人になってほしいなと思っています。

 後半クラスでは、振り返って話そうの時間が

最近盛り上がっています。

自分のことを話し、聞いてもらえること、

また、一緒にその時間を過ごしている友達が

自分とは違う一週間を過ごしていることに

興味が持てるようになってきたからだと

思います。

はじめ、自分のことは極力話したくない、

知られたくないと言っていたお子さんも

最近は自分の楽しかったことや

ちょっとした愚痴も話してくれるように

なりました。

続けることって、やはり大事ですね。



ひまわり教室スタッフ  阿久津智子


テーマ:
ディズニーの「リトルマーメイド」より
アンデルセンの「人魚姫」に興味を持ちます。


ディズニーアニメは
基本、ハッピーエンドで
それはそれで良いのですが

アンデルセンは
人間の深層心理を表現していて
その中でも人魚姫は
重大なメッセージがあると感じています。


人魚姫は人を愛するという主体性に目覚め
愛する人の側に行きたい!…と願います。

しかし、その思いを利用して
「声を引き換えにすれば叶えてあげる」
という条件を出してくるのです。



さらに、王子との結婚を諦めた時
もう一度、人魚に戻るためには
王子を殺さなくてはいけないという
究極の条件を出してきます。


大切な人と離れるどころか
命を奪えと言ってくる。


自分の願いを叶えたければ
一番大切なものを手放せと条件を出してくる。


心は「願い」と「条件」に挟まれた
ダブルバインド状態です。


こんな強迫を受け
人魚姫は自らの命を手放し
海の泡となって消えていきます。


子どもが何かを目指す時に
やたらと条件を出してくる親や教師がいます。



純粋に夢や願いを持って進もうとしても
常に条件付きのサポートばかりだと
自分の存在価値そのものを
諦めてしまうことになりかねません。


心理カウンセラー  西野奈津子



Ameba人気のブログ

Amebaトピックス