あなたを苦しめてる思い込みは
《事実？》《妄想？》
思い込みが激しいと
情報を受け取ったときに
それが真実か？妄想か？
どういう状況で起きているのか
事実確認をせずに
『自分の考えが絶対に正しい』と
思い込んでしまうのです
そして！
他人の何気ない言葉を
悲観的に捉えてしまう傾向にあります
注意や指摘をされた際に
『非難された』
『責められた』と
ネガティブに受け取ったり
相手が真に意図した内容を
正しく理解できずに
思い込みで意見を
判断してしまったりするのです
思い込みが強い人は
『こうしなければならない』
『今までこうだったから
変えてはいけない』
という固定観念があります
周囲からは
『融通が利かない』と
評価されてしまったりするのですが…
あなたは幼少期に
『これはダメ』といった価値観を
教えられてきませんでしたか？
どこまでが事実で
どこまでが妄想なのかを
切り分ける 物事に対して
思い悩んだときには
まず何が事実なのか？
あるいは単なる妄想なのか？を
考えてみて下さい
例えば『上司に嫌われているので
自分に対してだけ
厳しくされてつらい』
という悩みがあった場合に
どこまでが事実で
どこまでが思い込みなのか？
事実と妄想を切り分けていくと
思い込みを避けることが
出来てきます
紙に書き出してみると
分かりやすいかもしれません
インナーチャイルドカウンセラー
養成講座では
心理学からもあなたの思い込みを
見つけていきます
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なんかうまくいかない
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カナダ出身の精神科医
“エリックバーン”によると
『人間は、6歳までに
人生脚本を書き上げる』
『その人生脚本によって
6歳までに、どのような人生を
生きるのかを決めてしまう』
※人生脚本とは
脚本は幼少期からの 思い込みこの事
『自分は運が悪い』と思う人は
そういう脚本を…
『自分は運がいい』と思っている人は
そういう脚本を自ら書いていると
いうことです
運が悪い人も運が良い人も
すべては自分でつくりあげた
ストーリーなのです
6歳以降のあなたは、
この人生脚本によって
知らず知らずのうちに、
決められたレールの上を
走っていたのです
『自分らしさ』を日に日に失いながら！
『人生は6歳までに
9割決まっている』と言っても
決して過言ではないと思います
一度完成した人生脚本は
大人になってから変わることは
ありませんが
大人になってからでも
人生脚本を書き換えて
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