今まで、
気持ちの悪~い真似されることが度々あった。
ご近所ママには、
全身コーデを真似されていたり、
他にも、私が話したことを、さも自分のことのように話す人がいたり、
なんか、言葉の端々が似ていたり
以前書きましたね。
そういう人が、気持ち悪いのは、
もっと著名人とか、有名な人のことを、やたらと持ち上げているくせに、
私のことは、眼中にもないように、してたりするんだよね。
なのに、私の真似する??みたいな。
いやいや、めっちゃ意識してるやん!って感じなのに、
「あなたのことは知りません」って感じで、
でも、何度も真似してくる感じ。
何度かされたら気のせいじゃないよね。
モラハラタイプで、こんな真似する人も多いよね。
私が言った言葉が、
後日、まんま反撃に使われたり。
すごーく気持ち悪いのに
真似する方は、自分でも自覚ないんだろうなぁ。
コーデなら色違いだったり、
言葉なら、自分のニュアンスも入れていて、コピペではないから、
自分でも真似だと思っていないと思うんだよね。
なんでこんなことが起こるかって言ったら、
「自分がない」からだろうね。
もっともらしく言っているようで、自分がない人。
偉そうにしている風で、自分がない人。
自分の意見しっかり持っています!っていう風に取り繕いながら、自分がない人。
これ、もっというと、
境界線があいまいだから、起こっちゃうんだよね。
だから、
自分と他人の区別がつかないというか、
真似してても、真似した自覚がないんだ。
でも、
真似された方は結構、分かる。
すごーく、気持ち悪く感じるんだよね。
それに、
わざわざ、眼中にないですよ、って醸し出しながら真似をするから、
またそのちぐはぐさも目立つよね。
私はあなたとは違います、って態度だったり、
私は自分の意見持っています、って態度の人もいて。
なのに、真似か?っていうちぐはぐさは目立つ^^;
真似するなら、ちゃんとリスペクトをもって、
尊敬する人の真似をした方がいいよ。
それこそ、
持ち上げている著名人や有名人の真似したらいいのに。
真似って言っても、パクリじゃなくてさ。
尊敬して、リスペクトしているからこそ、「参考にさせてもらう」感覚で。
その方が、いいエネルギー出るよ。
気持ち悪がられないよ。
って、私は誰に向けて、この記事書いてるんだって感じですが^^;
で、さっきもリンク貼ったこの記事に書いたように、
気持ちが悪い、と感じる真似は、エネルギーを奪われているので、
私は、そう感じたら、それ以上、仲良くしないようにする。
関わらないようにする。
だって、
その人は、境界線があいまいな人だから。
モラハラ加害者に変わるかもしれない人だからね。
逆に、
尊敬してくれて、参考にしてくれている人には、
好意を感じるよ。
(ブログで言ったら、リブログとか。
モデルさんのコーデの真似も、こちらに含まれる)
真似っぽい行為がそのままダメなのじゃなくて、
心で批判しながら真似っぽい行為と、
リスペクトから参考にしている行為は別物なんだよね。
行為自体は、結果として似たようなことになったとしても、別物なんだよね。
言葉ではいくらでも言い訳できるけど、
「真似していない」とか、
「参考にしただけだ」とか。
でも、相手に与える印象は、全然違うんだよ。
一見、似たような行動でも、
心が結構、反映されるんですよね。
だからこそ、
心って大事なんですよ!
心、
つまり、どういう思いで、その行動をしたかが、すごく大事なんだよね。
でね、
自覚ないまま、
自分だってやってしまうかもしれない。
モラハラ被害者になるということは、
境界線があいまいなので。
自分も、やってしまうかもなんだよね。
だったら、
批判しながら、
相手をチェックするのはやめた方がいいのです。
批判するということは、
めちゃくちゃ意識を向けているので。
素直に、尊敬できる人を見て、
素直に、参考にする方が、断然いいですよ!
批判するくらいなら、見ない。
相手を見下すくらいなら、見ない。
※批判や嫉妬をしている中には、
その批判や嫉妬を認めることで、尊敬に変わるものもあるんですけどね。
今回、そこは省略するね。なりたい人を見る方がいいよ。
素直に尊敬できる人を見る方がいいよ。
一見似たような行動でも、
それをする<心>によって、伝わり方が変わってくるし、
結果も変わる。
だからこそ、
モラハラ最新記事
「被害に遭っている自分」の先へ!未来の自分へ視点を変えよう!
もうモラハラから離れると決めたら読む記事集!
毒親育ちのあなたへあみからのメッセージ
☆ヒーリングサロンAmiceメニュー☆