いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家coco です
メタトロンは
脳波や心電図のように生体が出している電気信号や電磁場を測定する機器ですので、霊的なエネルギーも可視化できます
たまに、脳や背中に多く抱えている方もいらっしゃいます
中には、邪魔をして、メタトロンがストップしてしまう事もあります
バイオレゾナンスの機器メタトロンは
何をしているのか?
何をしているのか?
アレルギー物質や電磁波、放射性物質などの妨害物質が臓器に蓄積、血管に入り込むなどして
細胞同士のコミュニケーションが、阻害されてしまうことで上手くコミュニケーションを取れなくなり
ホルモンバランスが悪くなり
↓
臓器の機能低下が起き、
↓
免疫調整能力の劣化によりアレルギー症状出てしまいます
その細胞どうしの“通信”を妨害している
アレルゲンなどに代表される原因物質から発生している妨害周波数
これを逆位相の信号を出力させて打ち消し、
体外排出を促し、
本来あるべき信号でコミュニケーションできるよう調整する方法をバイオレゾナンスメソッドといいます
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臓器の機能低下が起き、
↓
免疫調整能力の劣化によりアレルギー症状出てしまいます
その細胞どうしの“通信”を妨害している
アレルゲンなどに代表される原因物質から発生している妨害周波数
これを逆位相の信号を出力させて打ち消し、
体外排出を促し、
本来あるべき信号でコミュニケーションできるよう調整する方法をバイオレゾナンスメソッドといいます
さて、
メタトロンの一番の大切な目的は、細胞内やカラダ分子のレベルの測定ですが、
体の各器官というものは『電子のスピンによる流れ』を作っています
クルクル回っているコマのように
回っていると、そこには必ず磁場ができ、電子の流れが発生していきます
それは、人間の体を構成している細胞も同じで
細胞には原子核があるためで、そこに『電子のスピン』があるのです
そのため、少し緩い磁場をかけてあげると、原子核スピンは向きがピッと揃います
これに、80MHzの周波数(ラジオ波)をかけます
すると、原子核のスピンはそれに共鳴して、この磁場の向きの方向にコマの様な運動を行います
その周波数は、組織ごとに異なり、かけたラジオ波の大きさに比例します
これらを見ることで内部組織の状態(組織の炎症や腫瘍)を知る事ができるのです。
最も威力を発揮するのが脳の検査と言われていて、
脳白質、皮質がきれいに分解されて描出されますが、これは頭部CTでは不可能といわれており
脳の中の水分子の多い所や少ない所を見るなど
組織内の生化学的な特徴も検出する事ができると考えられています
【一部参考】
上野医院 上野先生のお話より