いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家coco です
『日本のほとんどの文章は、他人の文章の剽窃
(泥棒)どこまで、自分の意見でどこまでエビデンスかを明確にしない文章は、読む価値なし』
と、師から学んだので、できる限りその元の注釈をつけています。
先週メタトロンにお越しくださった方は、お着物でいらしゃいました。
モダンなお着物をさらりと素敵に着こなされていますね♪(ご本人の許可を得て撮影しております)
この日は、メタトロン後に、痛みのある脚と手の光線治療もされていかれたのですが、
5、6回のセラピーでコラーゲンの回復が見られるため効果が長く続く治療法で、ヨーロッパ、アメリカでは人気にセラピーとなっております
さて、モンタナ州では、共和党のグレッグクメッツ議員が提出したこの新しい新法案645が成立しました
ワクチン接種者の献血を禁止する新法案が成立
アメリカ モンタナ州
cOVID-19ワクチンは、狂牛病と知られているプリオン病を引き起こす可能性があると言われていて、このS蛋白が30日間以上も血中を回り、致命的な脳疾患(プリオン)として作用するためへ、血液バンクに寄与することを禁止とする
また、接種者の1部に見られる繊維状の血栓があることから、ロングコビットとして治療している場合も同様とする
この記事を読んで、思い出したのは
昨年2022.11/18に
国会議事堂で発言された『長尾先生』(長尾クリニック)も先日ワクチン後遺症について以下のように話されていました
海外では多い後遺症の1つ、
ヤコブ病(プリオン)
でなければ少しずつ体調が
良くなる
この病気は
急速に進行する認知症を中心的な特徴とし、
多くは発症から半年以内に無動性無言になり、寝たきりの状態となります。
現在のところ有効な治療がありません。
多くは、寝たきりになった後、発症から2~3年前以内に全身衰弱や呼吸麻痺、肺炎などを起こし死に至ります。
原因
脳にある正常型ブリオンタンパクが異常な形に折りたたまれ(異常型あるいは感染型プリオンタンパク)、異常型が脳内に蓄積することによって神経細胞が障害されることで発病します。
中心的な症状は急速進行性の認知症で、
さらに、行動異常、性格変化、視覚異常、歩行障害、不随意運動などがみられます。
多くの場合、初発症状として記憶障害や意識障害や精神症状が現れます。
この病気にかかると認知機能や精神機能が悪化し続け、無関心になる、ぼんやりする、怒りやすくなるなどの行動異常や性格変化がしばしばみられるようになります。
また、通常は発症から6か月以内に、意図せず筋肉がビクビクと勝手に動くミオクローヌスという不随意運動が現れます。
手足を協調させて動かすことが難しくなったり、歩行がふらつくようになったりします。
ものがぼやける、かすみ目などの視覚異常がみられることもあります。
接種後の、不随意運動は、若い方の症例でよく見られるます
また、お年寄りの歩行困難による杖の使用もこちらの症状と当てはまります
40代の男性がワクチン接種後に下半身不随に
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) 2022年6月30日
まともに ワクチン後遺症 を取り上げているのは 大石キャスターの CBCニュースだけ これこそジャーナリズム
1人1人の勇気ある言葉と行動が大きなうねりになると信じています pic.twitter.com/BArYHxn3od
さらに、一番多い慢性疲労症候群ですが、ちょっと動いただけで1週間寝込むなど普通の慢性疲労症候群より重症の方が増えています
そのほか、接種後こんな症状も
・手足の半身麻痺
・自律神経がやられて胃腸が動かないため食事が取れない。そして体重が減ってガリガリになる。(シェディングでもある)
・子供の認知症も出始めている
・タクシードライバーが信号の色がわからない(判断機能なし)
・痛みで眠れない
・目が見えない、まぶたが開かない
・リウマチ発症
・パーキンソン病発症。
・生理不順、生理多量出血
・ターボガン
長尾先生談より
高齢者は今後定期接種が決定しているため、なるべくセルフメディケーションしないといけない時代になってきました
お医者様を信用できないと言うのは悲しいですが、接種推進がほとんどですから・・・
そして、コオロギ食の注意点❗️
日本は、給食に入れていたり、支援金をもらっている企業が多いですので注意しないといけません
パッケージの裏を見て確認してくださいね
コオロギ🦗🦗🦗🦗🦗別名
・ドライクリケット
・グラディスパウダー
・サーキュラーフード
・シートリア
問題点
発がん性、加熱しても死滅しない寄生虫、
GMOコオロギ養殖中