ココナラ初心者がたった4ヶ月でプラチナランクになったノウハウお伝えします

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12Jan
- ココナラで売れない出品者が売れるようになるためのチェックをポイント
  ココナラに出品しても売れない人には、売れない理由があります。その売れない理由を潰しこめば、売れる出品者になることができます。ココナラで売れる出品者になるためのチェックポイントをお伝えします。毎日ココナラにログインする売れない人はどんどんココナラにログインしなくなります。ココナラのプロフィールページには、あなたが最後にいつログインしたのかが表示されます。ログインが3日も4日も前であれば、その出品者から購入しようとは思いません。ココナラでフォローしまくる毎日ココナラにログインしても、することがないとログインしません。なので、毎日ココナラにログインして気になる出品者を片っ端からフォローしまくってください。10人に1人ぐらいはフォロー返しがくるので、その際はお礼のメッセージをして交流すると他の出品者とのコミュニケーションが生まれます。そうすれば、自然とココナラにログインするようになります。ココナラブログを毎日更新毎日ココナラにログインして、毎日ココナラブログを更新してください。フォローしまくった人でフォロー返ししてくれた人がブログを読んでくれます。ブログに「いいね」マークが付くとテンション上がります。ちなみに、ココナラブログは出品者が読む確率が高いので、出品者に対してお得な内容や勉強になる内容を書くのがコツです。ココナラブログも「いいね」しまくる他の出品者のココナラブログにも「いいね」しまくってください。出品者へフォローしまくる↓フォロー返しが来る↓ココナラブログを書く↓ココナラブログに「いいね」が付く↓他の出品者のココナラブログに「いいね」しまくる↓あなたのココナラブログの閲覧者が増える↓あなたの出品サービスの閲覧者が増えるこのサイクルをぐるぐる回すと、自然にあなたの出品しているサービスが売れる可能性が高まります。ポイントは・・・あなたのココナラブログの閲覧者が増える↓あなたの出品サービスの閲覧者が増えるここです。次回は出品サービスの閲覧数が増えるとなぜサービスが売れる可能性が高くなるのか？をお伝えします。
11Jan
- ココナラで売れない出品者の法則
  ココナラには売れる出品者と売れない出品者が存在します。ココナラで売れない出品者の法則を知れば、売れる法則が分かりますので、今回はココナラで売れない出品者の法則をご紹介します。出品したら勝手に売れると思っている人私も出品した時は、勝手にポツポツでも売れると思っていました。よって、出品することに一生懸命になり、出品が済んだ段階で放置していました。アメブロでも同じだと思いますが、ブログの記事を書いたらアクセスがすぐに増えるわけではありませんよね。それと同じです。ココナラでも手間を書けないとサービスをいくら出品しても売れない。ココナラとはそういう仕組のプラットフォームなのです。自分が売りたい価格で出品している人私も出品した際には、私が売りたい価格で出品していました。しかし、実際にはそんな価格では売れません。なぜなら、ココナラにはココナラの相場があります。そのココナラの価格の相場は世間一般とは比べ物にならない程の低価格になっています。クラウドソーシング＝安い＝発注するこの考えがネットの中では当たり前ですが、ココナラ初心者さんにはそんなことは分かりません。市場調査をせずに価格を決めると相場より高い価格になるので、売れないのは当然です。リアル世界の常識が通じると思っている人インターネットの世界ではしばしばリアル世界の常識が通用しません。多少でもSNSやブログを書いたことがある人なら経験があると思いますが、コメントや返信に暴言を書き込まれることがあります。リアル世界で見ず知らずの人に初対面で暴言を言う人はほぼ存在しませんが、インターネットの世界ではそんな人が多いです。郷に入れば郷に従えということわざがありますが、インターネットの世界で情報発信するにしても、商品やサービスを売るにしてもインターネットの世界の常識を知らなければ痛い目に会います。全く行動しない人ココナラに出品した↓まったく問い合わせも閲覧もされない↓そのままココナラのことを忘れる↓ココナラは売れない、使えないと思う感覚的にはココナラで売れない出品者のほとんどはこのパターンだと思います。出品して放ったらかしで売れるようになるには、それなりのアクションをした人が到達できる世界です。アメブロでもアクセスが増えるのに何ヶ月かかりますか？ココナラも同じです。やることを一生懸命取り組んでも、売れるようになるには最低でも3ヶ月は必要です。分析しない人インターネットの世界はデジタルの世界なので、基本的には0と1の世界です。つまり、あらゆることが数字としてデータを取ることが可能です。要するに、PDCAを回ることがやりやすい環境だと言うことです。・何人閲覧されたら売れるのか？・なぜ閲覧されないのか？全てデータで分析することが可能です。私は横着なのでざっくりとしか数字は見ていませんが、それでも何がどのように変化しているのかは分かります。闇雲に無駄な手を打つよりも効果があるかもしれない仮説に基づいた行動をする方が売れる確率は高くなります。ココナラの売れない出品者の法則は、どうだったでしょうか？ココナラに出品して売れない、と悩んでいる方で当てはまる人がいらっしゃいましたら、どれか1つでも改善すると何かが起こる可能性がアップします。次はココナラで売れない出品者が売れるようになるチェックをポイントをお伝えします。
09Jan
- ココナラの売れる出品者と売れない出品者の違い
  ココナラはあなたのスキルを販売することができるサービスです。スキルと言っても大げさなものではありません。・電話の話し相手・手紙の代筆・お悩み相談こんなスキルが売れるの？と思うようなサービスが多数出品されています。しかし、その中には大きく分けると2つに分類されます。売れる出品者と売れない出品者売れる出品者は、ココナラにサービスを出品すれば、ほぼ放ったらかしでもサービスが売れます。しかし、売れない出品者は何をやっても売れません。売れる出品者はどんどん販売数と販売金額が積み上がり、売れない出品者はいつまで経っても販売数は0（ゼロ）、販売金額も0円です。この売れる出品者と売れない出品者の違いはどこにあるのでしょうか？売れる出品者も元々は売れない出品者でした売れる出品者も最初から放ったらかしでサービスが売れた訳ではありません。ココナラには、売れる出品者になるためのノウハウ？、手順？、方法？が存在します。この売れる出品者になるためのノウハウ？手順？方法に気づいた人、または自然と実践した人が、売れる出品者になることができたのです。よって、逆言えば売れない出品でも売れる出品者になるノウハウ？手順？方法？を実践すれば売れる出品者になることが可能です。問題はその売れる出品者になるノウハウ？手順？方法？に気づくかどうか？ここがココナラで売れる出品者になるのか？売れない出品者であ終わるのか？のターニングポイントになります。売れない出品者の見本売れない出品者には一定の法則があります。・出品したら勝手に売れると思っている人・自分が売りたい価格で出品している人・リアル世界の常識が通じると思っている人・全く行動しない人・分析をしない人他にもココナラで売れない出品者の特徴はありますが、多いパターンとしては、この５つぐらいでほぼカバーできると思います。次の記事では、ココナラで売れない出品者の法則について、解説したいと思います。
08Jan
- ココナラ開始4ヶ月目の8月は苦戦する
  8月から無事にゴールドランクになった私は、ここからココナラの仕組みを理解するできごとが起こります。8月は夏休みで仕事が減る8月に無事にゴールドランクになった私は、8月の販売数というより販売金額が重要です。6月、7月の販売金額が約5.6万円なので、8月に4.4万円以上販売すれば9月からプラチナランクになれます。しかし、8月は夏休みがあるので仕事が減ることは確実。なので、これまで以上に公開依頼の仕事を細かくチェックしないと難しい。そう思って望んだ8月ですが結果的には、・・・販売件数10件販売金額：4.5万円かろうじて基準をクリアすることができたので、これで9月からプラチナランクが確定しました。8月は単価が大幅に増えた8月は予想通り夏休みの影響で販売数は10件ほどしか売ることができませんでいた。しかし、販売金額の平均がこれまでより1,000円以上増えたことで総販売金額は7月の金額とほぼ同額です。つまり、ランクがゴールドランクになったことで、販売価格を高く設定してもサービスが売れるようになった、ということ。さらに、販売件数10件のうち、公開依頼は4件になり、初めて自身のサービスの方が数多く売ることができました。つまり、ランクが上がるとこのようなことが起こることがわかりました。・自身のサービスが勝手に売れる・公開依頼も含めて単価がアップできるこれがココナラの・・・「売った人が売れるシステム」の本質です。ランクに惑わされるランクが複数存在することで、多くの方は勘違いを起こします。多く販売する人＝ランクが高いと思いますが実際は違います。多く販売した人＝ランクが高いこれが正解です。販売した結果がランクだと思われがちですが、ココナラの場合は違います。私のように無理矢理でも数多く販売した人がランクが高くになり、ランクが高いとさらに売りやすくなる。これがココナラの仕組みです。多くの出品者は勘違いして・・・「私もプラチナランクになれるように頑張らないと」と考えます。しかし、実際には・・・「プラチナランクになるために何をすれば良いのか？」を考えて実行した人がプラチナランクになれるのです。このような内容だけではなく、ココナラに出品した人が、ココナラの中で迷子にならないような教科書を私は作りました。・出品はしたけど売れない・出品したら次は何をするの？・そもそも何を出品したら良いの？そのようなココナラ初心者さんから、すでに出品してポツポツ売れるけどゴールドランクやプラチナランクになれない。その様な人にもお役人立てる教科書を動画と音声ファイルでご提供しています。ご興味のある方は、下記のYoutubeでデモ動画をご覧ください。さらに気になった人は、Youtubeの概要欄での詳細をご確認ください。ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト「ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト」　ココナラに出品して悩みはありませんか？　『サービスが売れない・・・』　ココナラではサービスを誰でも出品することが可能。ただし、出品しただけでは売れません。　ココナラはサービスを売る場所を提供するだけで、販売の指導も教科書も存在しませ...youtu.be
- ココナラ開始3ヶ月目にして販売件数14件
  ココナラを開始して5月が０円。6月は5件で実質的な売上が約１万円。7月はどうなったでしょうか？7月は合計14件販売7月は私が作った教材が4件も売れた＋公開依頼で最低価格でバンバン提案。おかげで、14件も販売することができました。・教材：4件・公開依頼：8件・コンサル：1件教材とコンサルは私の出品しているサービスになります。なので、ココナラ開始3ヶ月目で自身のサービスを5件も売ることができました。売った人が売れるのがココナラこれは、公開依頼で私の名前が頻繁に出ていたことが、私のサービスが売れた原因だと思います。現に私のサービスを購入された方は全員ココナラでの出品者だったので。もちろん、教材はココナラ出品者しか購入しないので当たり前ですが。そこまで計画的に行動した訳ではありませんが、結果的に・・・・公開依頼に提案しまくる↓・公開依頼のコーナーで私に名前が数多く登場する↓・私の名前を見た人が私に興味を持つ↓・私の教材に気づき購入こんな流れが勝手にできた、ということです。ココナラは、売った人が売れやすい仕組みになっているので余計に効果的だったと思います。ココナラのランクココナラには出品者ランクがあります。販売数0件：無印販売数累計1件以上：レギュラー販売数累計10件以上：ブロンズ販売数直近3ヶ月10件以上：シルバー販売金額直近3ヶ月5万円以上：ゴールド販売金額直近3ヶ月10万円以上：プラチナこれだけのランクが存在します。私のこれまでの実績は・・・5月：0件0円6月：5件販売金額は1.4万円7月：14件販売金額は4.2万円つまり直近3ヶ月で販売件数19件、販売金額5.6万円になりますので、8月からはブロンズ、シルバーを飛び越えてゴールドランクになることが確定しました。ここからが、ココナラの売った人が売れる仕組みの始まりになります。ココナラ差別化戦略現在、ココナラでサービスを売るための動画教材を販売しています。プロモーション動画がありますのでご覧ください。ご興味のある方は、YouTubeの概要欄をご覧ください。ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト「ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト」　ココナラに出品して悩みはありませんか？　『サービスが売れない・・・』　ココナラではサービスを誰でも出品することが可能。ただし、出品しただけでは売れません。　ココナラはサービスを売る場所を提供するだけで、販売の指導も教科書も存在しませ...youtu.be
- ココナラの売上がいつも3,000円の理由
  私はこれまで3件のお仕事を3,000円で受注してきました。なぜ、毎回同じ金額なのでしょうか？最低金額ココナラの仕事の種類ごとにカテゴリーが設定されています。そのカテゴリーごとに最低価格の設定が行われています。私が受注した全ての仕事のカテゴリーがビジネス系のカテゴリーであり、そのカテゴリーの最低価格が3,000円だったからです。要するに、一番安い価格で提案するので他の人より受注できる確率が高くなります。なので、私の金額はそのカテゴリーの最低価格だった3,000円で全て受注しているのです。5月は坊主で6月は？結局ココナラ開始初月は売上0円。実質活動を開始した6月は5件のお仕事を獲得することができました。価格は全て3,000円なので、実質的な売上は2,000円✕5件で約1万円ちょっとということになりました。ココナラ開始2ヶ月目で売上が1万円ちょっとというのは、他の出品者から言わせると上出来だと言われました。まあ、その分本業が疎かになっている部分もありましたが。7月に初めて自身のサービスが売れる実は6月に一気に4件も仕事を確保することができたので、その時の様子をPDFにまとめて、ココナラの教材として出品しました。実は私は20年以上前にアフィリエイターとして活動していた関係で、PDFで無料レポートを数多く作った経験があります。当時のことを知る人はもうアメブロにはいないと思いますが、当時はそれなりにアメブロの中では有名だったと思います。なので、その時の経験で実践記を書いてPDFで販売することを実行。7月にその教材が4件も売れたのが私のサービスの初めての売上でした。2,000円で販売して4件ですから、手数料引かれると約6,000円になりますが、PDFを送付するだけなので効率的に売上と販売数を稼ぐことができました。ココナラ差別化戦略現在、ココナラでサービスを売るための動画教材を販売しています。プロモーション動画がありますのでご覧ください。ご興味のある方は、YouTubeの概要欄をご覧ください。ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト「ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト」　ココナラに出品して悩みはありませんか？　『サービスが売れない・・・』　ココナラではサービスを誰でも出品することが可能。ただし、出品しただけでは売れません。　ココナラはサービスを売る場所を提供するだけで、販売の指導も教科書も存在しませ...youtu.be
05Jan
- ココナラアプリで公開依頼の仕事をチェック
  初めてココナで約2,000円ほどの売上を得ることが出来た私は、この方法を繰り返し実践しました。1時間ごとにログイン私が公開依頼で受注できそうな仕事はあまり多くありません。多くはデザイン、イラスト、WEB政策などデジタル系の制作の依頼が多いです。私は経営コンサルやコーチが本業なので、それに関する仕事なら受注できるのですが・・・。なので、1時間ごとにココナラのアプリにログイン。私ができそうな仕事を探します。入力業務などは単価が安いですが、すぐに他の人が受注するので競争が激しい。できれば、手間をかけずにサクッと追われる仕事が良いのですが。2件目の仕事を受注私のココナラでの2件目の仕事は、ある業界に関するリサーチ業務でした。リサーチと言っても私が調べるのではなく依頼者からの質問に私が答える形式です。私はたまたま依頼主が調べたい業界に詳しかったので、公式なデータだけを揃えて、インタビューに答えて終了。約1時間のインタビューで今回も売上は3,000円（ココナラ手数料が引かれて手取りは約2,000円）時給2,000円って考えれば割の良い仕事だったと思います。3件目はコンサル業務3件目の仕事も公開依頼で獲得した受注。中小企業の社長さんがとある業務の改善に関する助言を求めた依頼だったので、速攻で提案。無事に依頼を獲得することができて、こちらも約1時間の質疑応答にて取引完了。こちらも売上は手数料が引かれて、約2,000円の売上です。なぜ、いつも私の売上は3,000円（実質約2,000円なのでしょうか？ココナラ差別化戦略現在、ココナラでサービスを売るための動画教材を販売しています。プロモーション動画がありますのでご覧ください。ご興味のある方は、YouTubeの概要欄をご覧ください。ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト「ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト」　ココナラに出品して悩みはありませんか？　『サービスが売れない・・・』　ココナラではサービスを誰でも出品することが可能。ただし、出品しただけでは売れません。　ココナラはサービスを売る場所を提供するだけで、販売の指導も教科書も存在しませ...youtu.be
01Jan
- ココナラは自動では売れない
  私はココナラに2023年5月中旬に初めて出品を開始しました。そして、たった４ヶ月でココナラ出品者の最高ランクである「プラチナランク」になることができました。ぶっちゃけ、ココナラにサービスを出品すれば勝手にポツポツと売れるものだと思っていました。ココナラって売れないココナラのことをよく調べずに、簡単に副業でお小遣いを稼げる。そんな気持ちでココナラに登録、サービスを出品しましたが、１週間は何も起こりませんでした。そこで、気づきました。ココナラは自動では売れない、と。そこで、ココナラの仕組みを理解してあることに気づくことができました。それが出品者ランクです。無印の素人出品者のサービスを購入する人は皆無です。価格を安くしても同じです。無印の出品者は売れないんです。売れるものを売るココナラには売上を作る方法が複数あります。代表的な方法は自身でサービスを出品して売れるのを待つ。もう１つは依頼主が公開している仕事に提案する「公開依頼」という方法。自身のサービスが売れないのだから、依頼主が募集している仕事を受注すれば売上を作ることができます。なので、受注できそうな仕事に片っ端から提案しました。なので、私の初めてのココナラでの売上は、「公開依頼」に提案した仕事でした。初めての売上は3,000円私がココナラで最初に売り上げた金額は、3,000円でした。正確には3,000円からココナラがて終了を22%差し引くので、2,340円が私の取り分（実質売上）になります。この経験を活かして私はひたすら公開依頼の仕事に片っ端から提案。ただし、多くの依頼はデザインやWEBなどの制作物の作成です。私ができそうな仕事はあまり見つかりません。なので、毎日暇を見つけてはココナラのアプリで公開依頼の仕事をチェックする日が続きます。ココナラ差別化戦略現在、ココナラでサービスを売るための動画教材を販売しています。プロモーション動画がありますのでご覧ください。ご興味のある方は、YouTubeの概要欄をご覧ください。ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト「ココナラでの差別化戦略～あなたのサービスを売るためのココナラの非公式テキスト」　ココナラに出品して悩みはありませんか？　『サービスが売れない・・・』　ココナラではサービスを誰でも出品することが可能。ただし、出品しただけでは売れません。　ココナラはサービスを売る場所を提供するだけで、販売の指導も教科書も存在しませ...youtu.be