私はココナラに2023年5月中旬に初めて出品を開始しました。
そして、たった4ヶ月でココナラ出品者の最高ランクである「プラチナランク」になることができました。
ぶっちゃけ、ココナラにサービスを出品すれば勝手にポツポツと売れるものだと思っていました。
ココナラって売れない
ココナラのことをよく調べずに、簡単に副業でお小遣いを稼げる。
そんな気持ちでココナラに登録、サービスを出品しましたが、1週間は何も起こりませんでした。
そこで、気づきました。
ココナラは自動では売れない、と。
そこで、ココナラの仕組みを理解してあることに気づくことができました。
それが出品者ランクです。
無印の素人出品者のサービスを購入する人は皆無です。
価格を安くしても同じです。
無印の出品者は売れないんです。
売れるものを売る
ココナラには売上を作る方法が複数あります。
代表的な方法は自身でサービスを出品して売れるのを待つ。
もう1つは依頼主が公開している仕事に提案する「公開依頼」という方法。
自身のサービスが売れないのだから、依頼主が募集している仕事を受注すれば売上を作ることができます。
なので、受注できそうな仕事に片っ端から提案しました。
なので、私の初めてのココナラでの売上は、「公開依頼」に提案した仕事でした。
初めての売上は3,000円
私がココナラで最初に売り上げた金額は、3,000円でした。
正確には3,000円からココナラがて終了を22%差し引くので、2,340円が私の取り分(実質売上)になります。
この経験を活かして私はひたすら公開依頼の仕事に片っ端から提案。
ただし、多くの依頼はデザインやWEBなどの制作物の作成です。
私ができそうな仕事はあまり見つかりません。
なので、毎日暇を見つけてはココナラのアプリで公開依頼の仕事をチェックする日が続きます。
ココナラ差別化戦略
現在、ココナラでサービスを売るための動画教材を販売しています。
プロモーション動画がありますのでご覧ください。
ご興味のある方は、YouTubeの概要欄をご覧ください。