◆魂ピカピカ２

こんばんは。

雫石雪乃です。

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初めての方はこちらからお読み下さい。

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ぷっぷちゃん（中１次男）がスキー合宿に出掛けていて、さぞかし自由時間が増えるだろうと思っていたら、長男くんのサービスウィークになっています・・・。

あれ？おかしいな？笑

長男くんは、ぷっぷちゃんが心配で心配で、終いには

「なんで学校はぷっぷちゃんに携帯持たせないんだよ！！

ちゃんと着いたのか、今何してるのかとか全然聞けないじゃん！！」

と怒りだしていました。

この子は一体、前世でぷっぷちゃんとどんな関係だったのでしょう・・・・。

ぷっぷちゃんが男の子で良かったなぁ・・・と思います。

もし女の子だったら、恐ろしいほどのシスコンだったはず。

「彼氏できたからもうお兄ちゃんとは遊ばないしぃ〜」

とか言ったら熱を出す勢いでしょうね。笑

そんなぷっぷちゃんも明日の夕方には帰宅する予定なので、長男くんの気持ちも落ち着くことでしょう。大雪の長野から帰宅したら、東京はさぞかし暖かく感じるかも？

土日は全身筋肉痛で動けないかな？

さて。

魂ピカピカの続きです。

時間を置いたけど、結局、上手く書ける自信がありません。

どうしよう。笑

最近、「共感」についてよく考えています。

先日、紅白をNHKオンデマンドで観ていたのですが、まふまふさんの曲紹介を司会の男性がものすごーく軽いノリで、

「生きづらさを抱えた若者の気持ちを（どうのこうの）・・・」

と伝えていたのを聞き、

「この人は、この曲をこんなにも軽いノリで紹介するなんて

よほど生きづらさなど感じたことがない人なんだろうな・・・」

と思いました。

でも、もちろんそれがいいとか悪いとかではなくて、もし同じような気持ちを感じたことがあったら、あの曲紹介にはもっと深みがあっただろうし、曲の後に変なタイミングで感想を求めることもなかっただろうと思いました・・・。要するに、私にとってはあの軽いノリがすごく残念だったのです！あの素晴らしいパフォーマンスが汚されたような気がして。笑

あ、やはり時間に・・・。

また書きますね・・・・。

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