◆頑張っても頑張らなくても

こんばんは。

雫石雪乃です。

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初めての方はこちらからお読み下さい。

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心君がうちのプップちゃん（小６）と同い年だということに衝撃を受けて、

「プップちゃんと同い年だってよ！！」

と伝えると、

「嘘だ〜。あの子はまだ2年生ぐらいでしょ？」

と言っていました。お母さんもそう思います

ちなみに神木隆之介君も私の中では高校生ぐらいで止まっていますが、もう27歳なんですね。

びっくり。

さてさて。

嬉しいご感想をたくさんいただいています。

順番が前後してしまうのですが、今日自撮り向きのMさんからいただいたメッセージをご紹介しますね。

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インスタライブで、取り上げて頂きありがとうございました！
感謝×100万

直子さんがお面をつけているとは気付かず、暫くの間

「直子さんは彫りの深いダンディな方だったのか！」

と思ってみておりました。ジェンダーレス的な(笑

雪乃さんが、教えて下さった、意識をハートチャクラに置くという方法。

出来ました！！！そして、体感が瞬く間に楽になりました。
本当に本当にありがとうございます。

今までも、意識を反らしなさいとか、気持ちを強く持つようにしなさいとか、自分の中でバリアを張りなさいとか、、、
霊媒師さんに言われていたのですが、どうやったら良いのか全然分からなくて、コツが全く掴めないというか、、、
でも、初めて意識を置くという練習した時、すんなり出来て、本当に感動！！！

（今まで一体何していたんだろうか。。。）

もっともっと練習して、グラウディングがしっかり出来る様にしたいと思います。

直前に、雪乃さんのソウルプランを読み返した時、チャレンジの項目に「グラウンディングが困難」とありました。
色んなことが繋がっています。

そして、直子さんが雪乃さんに呼びかけている場面で、「自分でなかなか出来なくてサポートして欲しい人はいるはず。」とおっしゃっていたのを聞いた時、

あぁ、私の中にあるドロドロはここなんだなと気づきました。

クライアント様が、出来ないと拒否している時、
なんで自分でできないの？私は苦しかったけど、自分でやったんだよ？できたんだよ？
そんな気持ちになります。そう、まさに、助けてもらおうなんてずるい！という気持ちです。

深く掘り下げてみると、子供の頃から母から言われていた言葉があって、

「なんでそれくらいできなの？私の子供なのに！」

です。
母も父も、有名大卒で母は首席で卒業した勉強家。

「私達の子供なのに、どうして出来なの？やっぱり橋の下で拾ってきたからかしら？また橋の下に置いてこようか？」

そんな風に言われて育ちました。
両親は冗談のつもりでしょうが、子供の私はとても怖かったのです。
頑張るしか方法はなく、やってもやっても認められないループの中で、ずっと走っていた記憶。

自分にかけたその呪いが、私は我慢してきたのに、自分でやってきたのに、ずるい！という気持ちとなり、苦しみを生んでいました。

世の中のエネルギーを感じ取っているのも、人々の「ずるい」という感情のような気がします。
私は我慢しているのに、外出して！とか、
自粛しない人に対しての負の感情です。

色んな事に気づいて、しっかり手放したら、都内にお出かけしても体調が悪くなってしまう事が無くなりました。（でも疲れるのは変わりません笑）

ちょうどこのタイミングで、クライアント様から「どうしても苦しくて出来ない」というヘルプがあり、チャンス！とばかりにサポートしながら一緒にやってみたところ、凄く時間はかかりましたが、「なんだ〜！どうにかしたい！って言っておきながら、実は逃げたんだ！」という事に気づかれて、「うまくいかないわけだ！恥ずかし〜！」と、パニック状態から抜け出せました。

意識を自在に動かすコツを掴んだので、終わった後も氣を受けてしまうこともありませんでした。
神様、雪乃さん、直子さん、導いて下さった事に、感謝です。
次のインスタライブでは、可愛ゆい雪乃さんとダンディな直子さんに、直接お礼を伝えさせて頂きます。
楽しみにしておりま〜す♡

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ありがとうございます！

体が楽になってくれて本当に良かったです✨

これからいろんなことが今までより楽にこなせるようになりますね。

お役に立てて良かったです。

ダンディ直子はフレディー・マーキュリーでした