こんばんは。
雫石雪乃です。
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初めての方はこちらからお読み下さい。
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昨夜、ブログをアップした後にファブ５仲間のMさんから
「I will survive」が超絶ツボでした！！笑」
というメッセージをいただき・・・
同じツボの人が
と嬉しくなりました✨
世間では、マスク詐欺やらいろんな便乗詐欺があったり、
コロナウィルスをばらまいて歩いたおっさんがいたり、
まだまだ不穏な空気が流れているようですが、
コロナウィルスにもマケズ、詐欺にもマケズ、
We will survive
です。
さあ、みなさん一緒に歌うのですよ！！
We will survive〜♪
We will survive〜♪
Hey! Hey〜♪
元気が出たでしょう？
え？出ませんか？おかしいな
さて。
昨日の記事を読んだNちゃんのママからこんなメッセージが届きました。
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雪乃さん、こんばんは
遅くにすみません。
（中略）
雪乃さん、
あのオススメの本
過去を変えればうつは治る
Nは読みませんが、、
私が読みました。
長女も次女も
世の中のみんなが
まん丸
みんなまん丸なんだ、、と
思ってから
どんな周りのトラブルも
みんなまん丸なんだから
あの人もこの人も誰も悪くない、、って自然に思えます。
無理矢理、我慢じゃなく、なんか普通にそう思えます。
子供達も、
可愛くてたまりません。
私も、
今日のブログのKさんと同じように
母の期待に、無意識にこたえようと優等生で、
同じことを子供達に求めて傷つけていたのです。
あんなまん丸な子供達に、、私は、、、
これは親子に限らず
人間関係すべてにおいて、
職場でも友人でも
人間関係のトラブルは
みんなそうで、
無意識に期待を押し付け
答えられない相手にダメだしをしたりする。
みんなまん丸が、みんな気づけばトラブルなんかなくなって
優しくあたたかい世の中になるのに、、と思いました。
Nの担任の先生が
ほんとうに愛が溢れる方で
不登校児のNに
優しい優しい愛を与えてくださる方で。
学校にあまり通えてなかったNなのですが、先生と関わる時間も少なかったのに、
Nは先生が大好きです。
Nが学校に行けなくても
友人とのトラブルで面倒かけても
死にたいって行方不明になっても
いつもいつもNを信じて
Nは頑張ってる
と
優しく優しく見守ってくださりました。
これが本当の優しさなのだ、、と私も教えられました。
本当の愛、
本当の優しさは
一緒に過ごす時間の多い少ないではなく、
相手に伝わります。
そして自分も相手も、あたたかくなります。
私もそんな愛を与えられる優しい人になりたいと思う毎日です。
雪乃さんのマスク
すごくいい香りがして、
長女が使うのがもったいないー、、って言ってます
花粉症の長女と私
マスクはとてもありがたいです。
ありがとうございました。
春になりパステルカラーの服が着たい私です！
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私が勧めた本というのはこちらです。
過去を変えると聞くと、
「そんなことは無理だ！！」
と思う人がいるでしょう。
もちろん、過去にあった事実を変えることはできません。
けれども、過去に起こったことの解釈を変えることは可能なのです。
辛く、苦しいだけだと思っていた出来事も、
見方を変えると、それは自分にとって素晴らしいギフトだったと気がつくことができます。
それが過去を変えるということ。
そうやって囚われていた過去の苦しみから解放されると、
感謝が増え、愛情が胸の奥からコンコンと湧き出してきて鬱も寛解する、というのがこの本に書いてあることです。
まさに感情解放と同じでしょう？
感情というのはその人の思い込みから生まれます。
では、その思い込みはどこでできたかというと過去です。
過去に言われたことやされたことがベースになって思い込みが出来ているのです。
だから、過去を癒せば苦しみも消えて過去の解釈が変わり、感謝が増えます。
例えば、今コロナウィルスが怖くてたまらない人がいるとするでしょう。
その人がなぜコロナウィルスが怖くてたまらないのかというと、
「もし、自分が罹患して”ちゃんと予防してないからだ”と責められたらどうしよう」
と想像してしまうからだとします。
ということは、この人の中には
「私のせいにされる」
「私はダメな人間だと言われてしまう」
「私は人に責められる」
というような思い込みがあるということです。
だから、この思い込みに反応して恐怖心が生まれます。
では、いつからそのような恐怖心が芽生えるようになったのか？というところを掘り下げていくと、幼い頃に自分の不注意で何かを壊してしまったとか、誰かに怪我をさせてものすごく怒られたとか、そういう過去があるはずです。
この人は、それ以来「自分は誰かに迷惑をかける存在なのだ」という思いを潜在意識に染み込ませているので、「また怒られるかも」と思うたびに、その時の恐怖のスイッチが入って恐怖が湧いてきてしまいます。
感情というのはエネルギーです。
その「恐怖心」というエネルギーを、ぎゅっぎゅっと心の中に閉じ込めてままにしていると、こんな風に何かの拍子にスイッチを押された時に、ドバドバと溢れ出てきてしまいます。
だから、感情解放が必要なのです。
体の中に蓄積された過剰な「恐怖心」というエネルギーを手放すために。
例えばパニック障害という精神疾患があります。
パニック障害は、過去に閉じ込めてきた恐怖のエネルギーが飽和状態になった時に溢れ出て来て、そのあまりの多さにパニック症状を引き起こすものだと私は考えています。
幼い子供は、恐怖をどのように処理して良いか分かりません。
ですから、その溢れてくる恐怖心をぐっと我慢して心の奥に押し込めようとします。
嫌だということも、やりたくないということも言わせてもらえなければ、
その「嫌だ」というモヤモヤした気持ち、「やりたくない」という辛い気持ち（エネルギー）をどこにも出すことが出来ずに、体の中にどんどん溜めていきます。
その溜めて飽和状態になったエネルギーを外に向かわせれば犯罪になり、内に向かわせれば病気になります。
ポジティブシンキングがよくないと言われるのは、この苦しいとか悲しいという気持ちをなかったことにして、「大丈夫、大丈夫」と思おうとするからなんですね。
自分の本当の気持ちを誤魔化してしまう。
そうやってなかったことにしても無くなってはいませんから、結局体の中にどんどん溜まって病気の引き金となったり、嫌な現実を引き寄せたりします。
ところが、この怒りや苦しみといったエネルギーを手放すと、途端に思考が変わります。
思い込みが外れるのです。
そうすると、「私はもっと愛されて良い」とか「あの現実があって良かった」と思えるようになります。
そうすると、感謝と愛情が増え、起こる現象も驚くほど変わってきます。
心がまんまるになります。
もちろん感情へのアプローチは他にもたくさんありますから、無理をしてまで自分の過去と向き合う必要はありません。
でも、自分の苦しみを根こそぎ癒したい・・・と思う人にとってはかなり有効な手段だと私は思っています。
で、ここから分離感の話に入って行こうかと思っていたのですが、時間が来てしまいました
とりあえずマスク・・・・（なぜ？笑）
母が作ってくれたものはまだ写真にとっていませんが
お心付け１口につき１枚＋エネルギーチャージした水晶の欠片を１つプレゼントしたいと思います。
欲しいという方は、お申し込みフォームの「お心づけ」を選択の上、備考欄にマスクの番号を記載してくださいね。
子供用、大人用どちらを希望かも書いてください。
お申し込みはこちらから
ご予約はお申し込み順に埋めていきますので、日時の指定はできません。
２回目以降の方は、１回目から１週間か10日後ぐらいに受けていただくのがベストですので、２回目以降の方の日時の予約につきましてはご相談いただければと思います。
＜３月９日（月）＞
12:00〜T.H様（千葉）
12:30〜T.M様（兵庫）
13:00〜H.H様（岡山）
13:30〜
14:00〜
14:30〜
＜３月16日（月）＞
12:00〜T.H様（千葉）
12:30〜H.H様（岡山）
13:00〜
13:30〜
14:00〜
14:30〜
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弁財天ヒーリング
弁財天ヒーリング（一斉遠隔ヒーリング）
＊ヒーリング中は何をしていても構いませんが、激しい眠気に襲われる方がいますので、車の運転などは控えるようにお願いいたします。
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234,000円
(残高90,500円）
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