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こんにちは。
雫石雪乃です。
一昨日から昨日にかけてちょっと面白いことがありました。
一昨日、私は1人で岩合光昭さんの写真展に行くためにバスに乗りました。
途中、幼稚園の時のママ友の家の近くに酵素浴ができている事を発見。
写真展を見た後に、近くのベンチに腰掛けママ友に
「一緒に酵素浴に行こう〜♪」
とLINEしようと下を向いて必死にスマホを操作していたら
「雪ちゃん!」
と声をかける人あり。
顔をあげるとそこには今まさにLINEしようと思っていたママ友が立っていました
もうね、1年ぐらい会ってなかったんですよ。
しかも、偶然でもなかなか会えるような場所ではないんですよ。
なんという引き寄せ!!
しかもね、彼女が連れていた長男くんがすごい酷い花粉症で辛そうだったので、
私がその日の朝見た花粉症対策の記事『花粉症にワセリン!効果絶大』を教えてあげて、家に帰って実践したら本当に効果絶大だと
凄くないですか!?
私、この事を教えるためにあの記事を読み、そして彼女に引き寄せられたのかと思いましたわw
いや、絶対にそうですね!!
花粉症が軽減されて外でも遊べそうという事で、昨日はふくみさんとのお花見にも合流。
子供達は同じ幼稚園だったけれど、クラスが同じになったことがなかったのでほぼほぼ知らないもの同士。それなのにあっという間にものすごい仲良しに。
最後には
「今晩、お泊まり会をさせてください」
と全員で土下座するほどの仲良しになりました。
うちの子も、友人の子も学校でものすごく仲の良い子がいなくてちょっと心配だったのに、本当にあっという間に。
子供同士も引き寄せた感じ。
そして、ママ友の方も
「私、ここのところずーっと落ちててさぁ・・・・
でも、昨日と今日ですごい元気になった。
なんかさぁ・・・ほんと引き寄せってすごいよね。全てが繋がってるなぁ、ってしみじみ思ったわ」
そう言って元気に帰って行きました。
ほんと、偶然なんてない。
全ては繋がっていて、無駄なことなど何一つないなぁって改めて思いました。
そしてお友達になったYくんは今日もわざわざ電車に乗って遊びに来てくれて、
仲良く楽しそうに遊んでいます。
もう、
ありがとう
しかないわ、お母さん
しかもY君、私が教えた花粉症対策のことを帰りのバスの中で
「さっきのお姉さんが言ってたの、やってみたい」
と言っていたそうで。
はいはい、どこが大事か分かりますね?
ここですよ、ここ。
お姉さん
オホー
Y君、めっちゃいい子✨
お魚屋さんで”お嬢さん”と呼ばれたサザエさんぐらい喜びますよ、お姉さんは♡
これからもずっとよろしくね✨
ママ同士も凄く仲良し、
子供同士も凄く仲良し。
これほど気楽なことはありませんね♡
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さてさて。
先日のこの記事に対して、スネ子がこんなコメントをしてくれました。
一緒に居ようがいまいが人って悪口言うもんだと思ってた。
このコメントを読んでこの本を思い出しました。
この本の中にこんなエピソードが出て来ます。
作者の貂々(てんてん)さんの育った家庭では、お父さんとお母さんが話をしないので、家族間での「ありがとう」も「ごめんなさい」も「いただきます」も「ごちそうさまでした」もありませんでした。
それが普通だと思って育ったので、お友達の家に行ってみんな普通にそれらの言葉を口にしているのを聞いた時、
「なぜありがとうやいただきますを言うの?それはドラマの中の話だけで、普通は使わない言葉でしょう?」
と、貂々さんは不思議に思います。
スネ子の
一緒に居ようがいまいが人って悪口言うもんだと思ってた。
という言葉は、この貂々さんと同じなのだと思いました。
スネ子の育った環境が「悪口」というものに対してどんなスタンスだったのか分からないけれど、仮にスネ子のお母さんや周りの人がものすごく悪口をいう人だったとして。
スネ子はそれを見て
「一緒にいようがいまいが人って悪口をいうもんだ」
と思ったのです。ただ素直に。
だから、そういうものだと思って人と付き合う。自分も悪口をいう。
一方、私はといえば。
以前にも書きましたが、うちには常に祖母のババ友(?)が遊びに来ていて、いつもそこにいないメンバーの悪口を言っては憂さ晴らしをしていました。
私はその悪口を聞くのがたまらなく嫌で、
「どうしてこんなに悪口を言い合っているのに、仲のいいふりをしているんだろう??」
と苦しくなって、自分は嫌いな人と一緒にいるような人にはならないと心に誓ったのです。
どっちが素晴らしいという話ではありません。
同じようなシチュエーションにいたとしても、それをどう捉えるかは自分で選んでいるということです。
そして、その捉え方を大人になってからだって変えられるということです。
さらにいうと、「悪口」について大人が子供に教えることもできます。
昔の日本のおばあちゃんは、孫に「悪口は毒」ときちんと丁寧に教えて来ました(残念ながら、うちもスネ子の家でもその教育はなかったけれど)。
「おはよう」も「ごめんなさい」も「ありがとう」も「おやすみなさいも」
そして、悪口を言わないということも。
「自然に身につくもの」ではなく、「親や祖父母がちゃんと教えるもの」。
これは復活させるべき、日本の慣習かもしれませんね。
こちらは私が7年前に書いた悪口に関する記事です。
今もこのスタンスは変わっていません。
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