新聞紙を破れない程度にくしゃくしゃもみ込むと
どうなるかわかりますか？
成田市のワークショップ屋さん
「モッタイナイ」から始めよう
アップサイクル・リメイク大好き
sila（シラ）です
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アップサイクル・リメイク大好き
sila（シラ）です
この新聞 グラデーションがとってもきれい
このきれいな新聞紙をやさしくやさしく
くしゃくしゃともみ込むのです
そうするとなんとも言えない
ふわふわのガーゼのような 古布のような
和紙の感じにも似てほっとする手触りになるのです
そんなふわふわになった新聞紙で
和服に合いそうなばっぐを作りました
ユキヤナギのころ作って アップが今頃になってしまったんですけど
ツルニチニチソウとの色もピッタリ
後ろのミニ色紙は娘が小学校の頃書いたもの
味があってお気に入り
ばっぐの色とお花とピッタリだったので
一緒に撮影してみいました
お花と色紙で色合いも良く 撮影はばっちり
いきなりこのばっぐを作りたい！と思っても
ハードルが高いかもしれません
でも作っているうちに
いろいろアイディアも浮かんでくるんです
実物を見たい！というかたも大歓迎です
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📰初めての方は一番小さいばっぐからがオススメ ↓
・受講料、材料費込み 3,000円 ～(会場によって料金が変わります）
・帰宅後すぐに作れる道具セット（希望者のみ） 1,000円
・所要時間 1時間～2時間 （作る ばっぐ によって異なります）
□ アップサイクルポーチ(小物）
レッスン場所
・やすらぎの空間「sen」 千葉県成田市東和田３８７―４
・多古町カフェ「暮らしの間」多古町間倉４６３−４
予約が確定しましたら お知らせいたします
定員
・最大3名さま
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