1994年の9月に渡米して、
94年の残りはたったの4ヶ月弱だったにもかかわらず、
その短い間に本当にいろいろなことがあったし、
とても素敵な出会いも思い出もたくさんできました。ドキドキ

特にNYU (New York university) を通して知り合った人たちとは
とても強いつながりを感じていました。

そのなかでもまた、前のブログでもご紹介した、
特に強い connection を感じていました。

机に向かっての勉強以上に、
パートナーと一緒に演技をしたり、
みんなの acting を見たり、 discussions をしたりなど、
体や声を通してみんなを感じていたからかもしれませんよね。

このクラスの仲間たちとはクラスの後でお茶したり、Party に呼び合ったり、
そういえば、誰かの家で寿司パーティーをしたこともありました。割り箸

みんなで集まって寿司を作って食べたのですが、とても楽しかった!
(その時にわたしははじめて
炊飯器なしになべでご飯を炊く方法を友達から学びました)


当時は今ほどはAsian food も流行っていなかったので、
ワサビを味わってぶっとんでいましたね。(笑)
そのほかの人たちは
Korea, Taiwan, Hong Kong, そして日本などのAsians がほとんどだったので、
みんなワサビにはなじんでいましたが。

クラスの後でみんなと
大学のそばにあるしゃれたCafe でお茶する時間も大好きでした。コーヒーラブラブ

まれに国際問題に触れる話題が出たりしたこともあったものの、(笑)あせる
(韓国人の人たちが結構多かったので)
みんなそれぞれのAccent のある英語で語り合いながら
おいしいCoffeeCake をいただく時間はPriceless でした。合格


その仲良しクラスの中でもわたしが特にコネクションを感じていた人がいました。

その人は日本人女性。
Actress をされていて、わたしより2つ年上でした。

向き合って座ると、まったりと何時間も、何時間も、
静かに話し込んでしまうような人で、
そんな感じになる人と出会うことなどめったにないことなので、
とても印象に残っていて、
あの時の感覚を思い出すと、今もなんだか胸が熱くなります。ドキドキ

彼女と話している時の感覚もなんかとっても心地よかったのです。

彼女もわたしも
どちらかというと静かでほんわかとしたエネルギーの人だけど、
それと同時に内側に強いPassion もあるので、
Positive で、Inspire し合えるような友達同士でした。合格


いつだったか、NYU (New York university) 内のどこかでだったと思うけど、
二人で座って話しているうちに夜中になってしまったことがありました。

二人とも学生だったし、寮までそれほど遠くなかったので、
時間も気にせずに話し込んでいるうちに夜中になってしまったのですが、
気持ちのいい夜で、寮までの道を歩くのも心地よく、
ハートが喜ぶ会話と、素敵なFriendship と、
夜中の静かで気持ちいいニューヨークの街に
とてもHappy な気分でWashington square park を歩き、
家へと戻った時の幸せな感覚は今も新鮮に覚えています。ラブラブ




classmate ・・・クラスメート (n)
connection ・・・つながり (n)
acting ・・・演技 (n)
discussions ・・・話し合い (n)
Party ・・・パ-ティー (n)
Asian food ・・・アジアの食べ物
Korea・・・韓国
Taiwan・・・台湾
Hong Kong・・・香港
Asians ・・・アジア人 (n)
Cafe ・・・カフェ (n)
Accent ・・・アクセント(なまり) (n)
Coffee ・・・コーヒー (n)
Cake ・・・ケーキ (n)
Priceless ・・・貴重な、尊い (adj.)
Actress ・・・女優 (n)
Passion ・・・情熱 (n)
Positive ・・・ポジティブ (adj.)
Inspire ・・・突き動かす (V)
Friendship ・・・友情 (n)
Happy ・・・幸せ、嬉しい (adj.)
Washington square park ・・・ワシントンスクエア・パーク




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わたしはイギリスの Professional baker/cook
Mary Berry という人が大好きなのですが、

先日その人がJudge をしている Cooking competition 番組を見ていて、
面白いことがありました!


2つのIngredents からひとつを選ぶというSituation のなかで、

"Orange or Aubergine?"

・・・ということになったのですが、


"Aubergine" ってなにはてなマークはてなマークはてなマーク


きっと今までわたしが見たこともないような
野菜か果物に違いないと思っていたのですが、

出てきたのはこれでした!
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そうなの!茄子!


"Eggplant" という単語しか聞いたことがなかったのですが、

確かに"Eggplant" ってなんだかネックネームのような名前。
もっと正式な名前があってもよさそうな感じがしますよね。


それにしても25年も英語生活をしてきていて、
それまでこの言葉を一度も聞いたことがなかったというのはちょっとショックでした。


けれどもそのことをアメリカ人のHusband にいうと。


「"Aubergine?" なにそれ?
Sounds like 大魔神!」

・・・なんて言うんです!(笑)


再度この "Aubergine" という言葉を調べてみると、
やっぱり British English

おそらくアメリカではほとんど使われていないのだと思います。


Subway のことを Tube と呼んだり、
Apartment のことを Flat と呼んだり、

またTomato, Basil の [a] の音を
「エイ」ではなくて「ア」と発音したり、

イギリス英語のアメリカ英語との違いは多少は把握しているつもりだけど、
まだまだ英語に関しても知らないことはたくさんありそうだと
茄子に思い知らされた晩でした。



Professional baker/cook ・・・プロのベイカー/料理家
Judge ・・・審査員
Cooking competition ・・・料理コンペ
Ingredents ・・・材料
Situation ・・・状況
Eggplant・・・茄子 (=Aubergine 英)
Husband ・・・夫
British English ・・・イギリス英語
Subway ・・・地下鉄 (=Tube 英)
Apartment・・・アパートメント(=Flat 英)
Tomato・・・トマト
Basil ・・・バジル



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渡米して最初のSemester
ESL (English as a second language) だけだったのですが、
その時のクラスメートは大半がわたしたち日本人と同じ顔をした
Korean, Taiwanese, Hong Kongese, などのAsian たちでした。

どこのクラスも15、6人から20名くらいの中に
Spanish, French, German などのヨーロッパ人が2、3人
Venezuelan, Brazilian などの中南米が2、3人
African などその他の国が1人か2人
それ以外は全員アジア人という感じでした。

ESLでも正規の大学入学がらみではなくて、
Professional レベルの最も高いレベルのクラスでは
生徒のNationalities も平均年齢も全然違いましたが、
(高いレベルではのヨーロッパ人が多くて平均年齢もだいぶ上)
アメリカの大学へ行くためにESLに通っている人たちというのは
断然若いAsian が多かったんです!

けれどもそれはある意味とてもよかった!
みんな同じ顔をしているせいか、
国籍も話す言葉も違っても、
なんだかとても親近感があってComfortable でした。合格


それに、アジア人たちを身近で見るのはとても面白かった!

どこの国にもアジア人特有の共通点があると同時に、
国によって全然違うキャラクターもあったからです。


韓国人などを見ていると、
なんだかもうひとつの日本を見ているようで、
どこかに韓国バージョンの自分がいるんじゃないかなんて思えてきて、
ちょっと萌えたりもしましたね。ドキドキ

韓国語の音はなんとなく日本語の音にも似ている気がして
聞いていて不思議な感じがしました。

日本人がRLの音に混乱するのと同じで、
韓国人はFPの音に混乱していました。
韓国人の人たちが時々 "if""ip" と発音するのがメチャ可愛かったです。ラブラブ


でもキャラクター的には韓国人と日本人はちょっと違っていました。

韓国人は日本人より激しい!メラメラ
思ったことははっきり言うし、大声で喧嘩していたりとか、よく見かけました。


そして大学の最初のSemester で、まだ韓国人のことをよく知らなかった時、
初対面の韓国人たちのほとんどがいきなり年齢を聞いてくるのには驚きました!

"How old are you?"
いつも名前の次がその質問!

なんてRude なのだろう!・・・と最初は思いましたが、
なんでも、韓国では
相手が自分より年上か下かで相手の呼び方が変わったりするそうで、
それは文化、習慣的な癖のようでした。


あと、当時の韓国人の一部は
歴史上のことを取り上げて、怒りをぶつけてくる人とかもいたので
その話題だけは要注意でしたね。

過去にわたしたちの祖先の日本人が韓国人に対してしたことに対して
日本の歴史の教科書の中では取り上げておらず、教えられていないということに
腹を立てる人が結構いたのです。

もちろんわたしもそんなことは教えられていないから知らなかったので、
そういう話題になった時はどう言っていいかわからず非常に困りました。あせる

でも韓国の人たちは基本的に日本人よりFriendly で元気で明るいエネルギーで
好感を持っていました。

クラスメートの男の子が突然用もないのに電話かけてきてくれたりとかしましたね。


その他の国のAsian たちも
それぞれに微妙にキャラクターが違うのが面白かった!

Taiwanese たちは柔らかな感じで、一番日本人と似ているかなあと思いました。
でもTaiwanese の方がおおらかで素朴でゆったりとしたかんじ。

Hong Kongeseの人たちは昔のイギリス領の名残があって、
English name を持っていたりとかして、
同じ顔をしたAsian のなかではInternational なかんじ。

わたしたちJapanese は、アジア人の中でも最も静かで、Shyで、柔らかで、
Nice なイメージがあると思いますが、
最も裏表がある感じ。あせる

その裏表のせいか日本人にはToo serious, too sensitive,
そして Complicated, Neurotic なイメージもありますね。
(わたし自身も超日本人キャラだわ汗


その頃のNYUESLにはいませんでしたが、
当時の中国本土のChinese たちはまたキャラクターが全然違って、
とても素朴でWild で強い感じがしました。
街中で駄々をこねる子供をバシバシひっぱたきながら大声で怒っている
中国人の母親とかも見かけたこともあります。
(今あれやったら大変なことになるわ・・・汗

今はだいぶ中国人のキャラクターも変わって、
ちょっとバブル時代の日本人みたいなエネルギーになっているのではないでしょうか?

あと、NYUではなくてダンス学校やその他の場所で遭遇した
Filipino, Thai, Malaysian その他のアジアの国々の人たちはまた
それぞれに全然違いましたね。


日本はアジアの中では先進国だから、わたしたち日本人はどこかで
日本が一番素晴らしいという上から目線な思い込みを持っている気がします。

けれどもみんなそれぞれのよさがあるし、実はとってもよく似ている!
欧米人などの目から見れば私たちはみんな同じで、
みんな一言で "Chinese" と呼ばれたりするわけで、
そのくらいわたしたちは皆よく似ているのです!

確かにわたしもどこの国であれ、Asian には親しみを感じるし、
AsianNerdy でひかえめな感じのエネルギーって実は落ち着くし大好きなのです!

体が小さかったり、顔が平べったかったり、目が小さかったり、
なにかと地味なAsian には独特な繊細で優しく、柔らかな美があると思っています。キラキラ




Korean・・・韓国人
Taiwanese・・・台湾人
Hong Kongese・・・香港人
Asian ・・・アジア人
Spanish・・・スペイン人
French・・・フランス人
German ・・・ドイツ人
Venezuelan・・・ベネズエラ人
Brazilian ・・・ブラジル人
African ・・・アフリカ人
Professional ・・・プロの (adj.)
Nationalities ・・・国籍 (n)
Comfortable ・・・心地いい (adj.)
Semester ・・・学期 (n)
"How old are you?"・・・「あなたいくつ?」
Rude ・・・無礼な、失礼な (adj.)
Friendly ・・・親しみ深い、フレンドリー (adj.)
English name ・・・英国名
International ・・・国際的 な(adj.)
Shy・・・シャイ、内気な (adj.)
Nice ・・・いい (adj.)
Too serious・・・まじめすぎ (adj.)
too sensitive・・・神経過敏、気にしすぎ (adj.)
Complicated・・・複雑な (adj.)
Neurotic ・・・神経質な (adj.)
Chinese ・・・中国人
Wild ・・・ワイルドな、野生的 な (adj.)
Filipino・・・フィリピン人
Thai・・・タイ人
Malaysian・・・マレーシア人
Nerdy ・・・オタク的な (adj.)



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NYU (New York University) での
ESL(English as a second language) の最初の Semester では
午後に選択クラスがありました。

もともと机で Text book に向かってするタイプの勉強よりも
遊び感覚で体そのものを使って
感覚的に学ぶ方が好きなタイプのわたしは
Acting を通して英語を学ぶというクラスを取りました。


わたしは子供の頃から、演劇が大好きで、
演劇クラブに入ったりしていて、
将来は Actress になりたいと思っていたこともあったくらいで、
そもそも Acting のようなことは大好きでした。

そのクラスは元 Broadway actress だった
美人の Italian American の女性の先生でしたが、
Acting にノリノリだったわたしは彼女の favorite student でした。


その先生の acting performance の作り方もとても unique で、
script の自分の lines をまる暗記するようなやり方ではなくて、
物語の進み方を details まで把握しながら、
Scene partner と共に自分自身の言葉で自由に、
けれどもちゃんと story に沿って
物語を展開し、進めていくというやり方でした。


わたしは歯科医の secretary の若くて魅力的な女性の役で、
歯科医の役をやったわたしのパートナーは
すらっと背の高いとても handsome Senegal から来た男の子でした。

わたしの役は当時の自分のキャラクターとも割りと近い役だったのですが、
やはりまだ口語英語には全然慣れていなかったので、
"It wasn't easy!"

"It's not easy!"
・・・それはこの先生もそのクラスに関して言ってたことでした。
多くの学生たちはこのコースは宿題も少ないし、
楽にパスできるとうわさしていましたが、
このクラスにはそれとはまったく別の難しさがありました。

確かに分厚い本を使って
英語を語学的に勉強するわけではないので
その他のコースと比べると増える vocabulary の量などは少ないと思いますが、
演技の中で実際に話すことから学べるので、
いわゆる conversation skill 英会話の力がつくのです!グッド!

講義の中でも discussions なども多く、
実際に声を出させられることの多いクラスでした。


この Semester の途中で classmate のひとりが dropout してしまって、
わたしは自分自身に来た役のほかに
歯科医の中年の奥さんの役も演じました。

そしてその突然演じることになった役の Scene partner
前の話にも出てきた
rehearsal の時間も少なく、自分にとってはやりにくい役だった割には
Performance はとてもうまくいきました。

Performance の当日わたしは costumemakeup も全部変えて
この二役を演じ上げました。クラッカー

"I'm not an actress in my real life."
・・・と言ったらびっくりされたくらいノリノリで演じました。(笑)


わたしはこのクラスが本当に大好きで、
クラスの内容も、先生も、クラスメートたちもみんな大好きで、
最後のクラスでは泣いてしまったくらいでした。

・・・そんなのはクラスの中でわたしだけでしたが、
やっぱり何ごとも思い切り思い入れて、一生懸命望んだ方が
力もつくし、同じ経験もよりよい思い出になるものです。ラブラブ





Text book・・・テキスト
Acting ・・・演技 (n)
Actress ・・・女優 (n)
Broadway actress・・・ブロードウエイ女優
Italian American・・・イタリア系アメリカ人
favorite student・・・お気に入りの生徒
acting performance・・・劇のパフォーマンス
unique・・・独特 (adj.)
script・・・原本 (n)
lines・・・せりふ (n)
details・・・細部 (n)
Scene partner・・・シーンパートナー
story ・・・物語 (n)
secretary・・・秘書 (n)
handsome ・・・ハンサム (adj.)
Senegal ・・・セネガル (n. 国名)
"It wasn't easy!" ・・・簡単ではなかった!
vocabulary・・・ボキャブラリー (n)
conversation skill ・・・英会話力
discussions ・・・話し合い (n)
Semester ・・・学期 (n)
classmate・・・クラスメート (n)
dropout・・・ドロップアウト (v) (n)
rehearsal・・・リハーサル (n)
costume ・・・衣装 (n)
makeup・・・メーク (n)
"I'm not an actress in my real life."
・・・「わたしは実は女優じゃないよ」




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New York 到着後 、最初の頃わたしは
NYU (New York University)Dorm (dormitory)  に住んでいました。

そしてそれと同時にMeal plan というのを取っていて、
食事は大学のダイニングでしていました。

大学のダイニングでは
サラダバー、多種のスープ、
Burgers, Pizza, Pasta, Mac and cheese・・・
ケーキ、デザート、多種の飲み物・・・
日々様々な飲食物が置かれていて、
Buffet スタイルで自分の食べたいものを好きなだけ食べられるという形でした。

(これを取っていると、そのほかの場所で食事すると損した気分になるのですが、
その反面、お金がなくなっても食べることだけは心配しなくていいのがよかった!)


その大学のダイニングで最初に食事をしたときに
とてもすばらしいことを学びました!キラキラ

それはコーヒーカップいっぱいに soft ice cream (いわゆるソフトクリームねソフトクリーム
を入れた後でその上に Coffee を注ぐと、
メチャクチャおいしいということ!グッド!合格


いやあ、それが本当においしくて、かなり癖になって、
食事のたびにそれをやっていました。

多いときは一度に2、3杯も!

今思えばそういうことができたのも、
Buffet スタイルの大学のダイニングのおかげでしたが、
そのおかげで1 semester の間にちょっとポッチャリしましたね。(笑)


その soft ice cream + coffee という combination
すっかり癖になってしまって、
ある時わたしは外の coffee shop でもそれが食べたくなりました。

ところがそこには普通の ice cream はあったけど、
soft ice cream はなかったのです。

でもまあ、別々にCoffeeIce cream を頼もうと思って、注文したのですが、
その時に
"I'll have medium coffee with vanilla ice cream."
・・・なんて言ってしまったのです!

"Coffee with ice cream?"
・・・と、お店のお兄さんはちょっと不思議そうに繰り返しましたが、
その時点では自分がおかしなことを言ったことに気づかずに
"Yes."と元気にいいました。

すると、お店のお兄さんはバニラアイスクリームを scoop して、
medium sized paper cup にポトッと落とし、
そこに coffee を注いでくれました。

別々に頼もうと思ったのに、その展開に一瞬目が点になりましたが、
その時に自分が "with" なんて変な preposition を使って
コーヒーとアイスクリームを頼んだことに気づきました。

普通に "Coffee and ice cream, please." でよかったのに・・・


それでアイスクリームを落とされたコーヒーは・・・

まあ、悪くはなかったんだけど
いつも飲んでたソフトクリームをたっぷり入れたものとは違って今一でした。汗



Dorm (dormitory)・・・寮 (n)
Burgers・・・ハンバーガー (n)
Pizza・・・ピザ (n)
Pasta・・・パスタ (n)
Mac and cheese・・・マカロニ&チーズ
Buffet・・・ビュッフェ (n)
soft ice cream・・・ソフトクリーム (n)
Coffee・・・コーヒー (n)
semester・・・学期 (n)
combination・・・コンビネーション (n)
coffee shop・・・コーヒーショップ (n)
scoop・・・すくう (v) (n)
medium sized paper cup・・・ミディアムサイズの紙カップ
preposition・・・前置詞 (n)




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