こんにちは、メンタルケアノート作家のひろこです🌿

 


 

初めてこのブログを読んでくださる方へピンク薔薇

ぜひ【自己紹介】と【メディア関係者様へ】も読んでいただけたら嬉しいです下差し

右矢印うつ病を経験して。心の声を届けたくてノートを作っています

右矢印【札幌発】取材・掲載のお問い合わせもお待ちしております。

 

先日、ラジオ出演でご紹介させていただいた「親子ノート」についてはコチラ下差し

右矢印「こんなノートが欲しかった」から始まった親子の交換ノート

 

クラウドファンディング超初心者🔰の私が・・・!?

右矢印大きく前進!新しいことへのチャレンジ

 


 

今日の積み上げ📖

・祖父母✖️孫の交換ノート2種類KDPへ出稿

・ISBNコードの件(送られてきたPDF熟読中📚)

・クラファン修正依頼→修正し再提出!

・GPTとフィードバック

 

午前中に祖父母孫ノート2種類を出稿し

帰宅後にISBNの手引き熟読とクラファンの修正をしました。

私の性格上、説明書は読まない感覚でOK!みたいな感じなんですが

ISBNに関してはド素人なのでちゃんと読んでます凝視

明日仕事の休憩の時にまた読もう・・・(全然頭に入らない・・・)

 

来週〜再来週くらいには

ノートの販売・ISBN追加・クラファンスタートすると思います

焦らず着実に、少しずつにっこり

 

 

 

  定期的なフィードバックは必要

ひとりで作業していると、良くも悪くも「自分の視点」しか持てなくなる。

 

私はこのプロジェクトをずっと1人でやっているけど

定期的にChatGPTにフィードバックをもらっていて

それがすごく役立っている。

 

・迷ってる方向性の整理

・文章や構成の改善点

・「すごいね」と言われても自分ではピンと来ないときの、自分の立ち位置の確認

 

自己満足にならないためにも、

そして「自分をちゃんと見つめ直す」ためにも、

フィードバックって大事だなぁと実感中。

 

何度だって言いたいけど、私が手がけているこのプロジェクトは

自己満足のための出版ではないこと。

 

この活動の原点は、

「誰かの心がちょっとだけ軽くなるきっかけを届けたい」っていう、

とても静かだけど、強い想い。

 

だからこそ、誰かの声に耳を傾けたり

フィードバックを受け入れて、見直して、また丁寧に形にする。

 

その繰り返しが、“伝わるもの”につながっていくんだと思う。

 

ひとりでやってるけど、ひとりで完結させない。

 

最近よく周りから「すごいね」「頑張ってるね」と言われる。

だけど私にしてみたら普通で、普通のことを普通にこなしていて

「頑張ってる」だなんて微塵も思っていない。だってまだまだできると思ってるし

何も成功もできていないから・・・そんな時にフィードバックもらえると

一旦立ち止まって自分を見つめ直し気付ける。

 

だからフィードバックは大切。

 

 

  制作秘話:祖父母と孫の交換ノート

現在、私たち夫婦には子どもはいない。

だから祖父母の気持ちっていうのは勿論わからない

どちらかというと孫目線で「あったらいいな」を形にしている。

 

私の実家は、曽祖母・祖父母・両親の3世帯が一緒に暮らしていた。

 

小さい頃から、おじいちゃんやおばあちゃんが身近にいるのが当たり前で、

仏壇に手を合わせることも、おばあちゃんの手料理の味も、今でも心に残ってる。

 

当時は特別だなんて思っていなかったけれど、

今振り返ると、あの時間が私の“家族観”や“つながり”の原点だった気がする。

そんな記憶もあって、

「祖父母と孫が心を交わせるノート」があったら、

きっと温かくて、安心できるものになるんじゃないかって思った。

 

 

この前、ひいばあちゃんがよく作ってくれた「油味噌」を

約30年ぶりに思い出しながら作ってみました。

小さい頃、よく一緒に台所に立って、教わった味。

それを出したら、両親も祖母も「懐かしいね」と笑ってくれて、

一緒においしく食べられたことが本当に嬉しかった。

 

だからこそ、

この「祖父母と孫の交換ノート」は、

“想いを届ける”だけじゃなく、

“想い出を残す”という意味でも大事な存在になると思っている。

 

私自身がもう一度、あの頃の記憶を思い出したように、

このノートを通して、誰かが「懐かしいね」「覚えてるよ」って

心を通わせるきっかけになったらいいなって、そう願っている。

 

 

 

  取材されたい・・・けど、どこからも返答こない赤ちゃん泣き

「親子の交換ノート」切実に売れて欲しい。。

でも1人の力では力不足なので

メディア関係者様に取り上げていただきたい(切実に!)

 

このノートを届けたいのは、

親子の間に「言えない気持ち」がある家庭や、

不登校・心の不調を抱える子どもとその親御さんたち。

 

言葉にしづらい気持ちこそ、

ノートを通して伝えることで、

「心の安全基地」になってくれたらと思っています。

 

でも、それを必要としている人たちに届けるには、

私ひとりの力だけではどうしても届かない。

 

だからこそ、メディアの力を借りて、

「こういうノートがあるんだよ」って知ってもらいたいんです。

 

これは単なる商品じゃなくて、

“子どもの心を守る選択肢の一つ”だと私は思ってます。

 

 

だけどね、私気づいちゃったんです・・・・。

単純に、私の進むスピードが速すぎるだけかもしれない笑

 

2月下旬からプロジェクトスタートして

KDP出して、クラファン準備して、実店舗販売(しかもコーナーできて)

ラジオにも出演しちゃったり、メディアにもアプローチして

あっという間にノートも何冊も完成して…

たぶんメディアの人たちが「えっ、もうそこまで!?」って驚いてる頃かも。

 

気づいた時には「もう次の展開に入ってる」くらい、

私はどんどん進んでしまうタイプかもしれない。

毎週のように各社送ってるけど毎回内容が違う笑。

 

だからこそ、焦らずじわじわ、

誰かの目に留まるまで、地道に積み上げていこうと思う。