大晦日の日ブログ書いてる時間ないので今書いちゃいます





アミティ「2023年ももう終わっちゃうねぇ〜」


アルル「なんだかんだ今年もあっという間だったね〜」


りんご「と、言う事はこのブログが立ち上がってからも近々1年という事になりますね」


アルル「確かに!」


リデル「確かこのブログって3月に作られましたよね」


シェゾ「じゃあ春で1年か」


クルーク「結構早いなぁ、そっかもう1年経つのか」


シグ「はやいー」


アミティ「という事で今日はハウスで忘年会みたいなの!」


アルル「いえーい!」


りんご「沢山お菓子を持ってきたので皆さんこれをつまみながら今年の思い出をたくさん話して行きましょう」


アミティ「わーい!」


ラフィーナ「ジュースもありますわよ」


まぐろ「僕もジュースたくさん持ってきたよ!」


クルーク「ラフィーナ君は相変わらずグレープジュース持ってきたのか」


ラフィーナ「そっちこそオレンジジュースなのね」


アミティ「あはははは…」


シェゾ「そんなので張り合ってた時期あったな…」


ドラコ「そーゆうシェゾこそカフェオレ持ってきてるじゃん」


シェゾ「カフェオーレは絶対に譲れんからな」


ウィッチ「相変わらずですわね…」


リデル「でも好きなものがあるのはいい事ですよね」


レムレス「みんな!今年はどんな年だった?今年1年の楽しい思い出を沢山聞かせて欲しいなぁ」


アミティ「うん!まず、最初は長編だったよね」


クルーク「あー、あのラフィーナのポーチが暴走したやつか」


ラフィーナ「そんな事もありましたわね…」


リデル「あれ、レムレスさんが一部男らしさを見せててとってもかっこよかったです…」


レムレス「え!?そうだったっけ!?」


アミティ「あー!思い出した!あれすごいかっこよかった!!」


クルーク「何を言う!レムレスはいつもかっこいいよ!」


フェーリ「メガネと同じ意見なのはちょっと嫌だけど、でもそれは同感…」


クルーク「でもあの場面はマジでかっこよすぎた!!!」


レムレス「え!全然覚えてない!?そんなシーンあった!?」


アミティ「ということでこのブログを見てるレムレス推しの方達!そしてレムレスのかっこいい所を見たいって人達!今すぐこのブログを見てください!!」






レムレス「アミティ!リンク貼り付けなくていいから!!」


シェゾ「なるほど、ここの事か…」


ルルー「確かに男らしいっちゃ男らしいじゃない?」


ウィッチ「たしかに普段のレムレスさんからこんなかっこいいセリフ聞きませんわね」


ドラコ「おお〜!こんなこと言ってるシーンあったのか〜!!かっこいいじゃないかー!!」


サタン「なかなかやるな彗星の魔導師よ」


レムレス「いや!もうみんな見てるし!てかかっこいいシーンってこの場面のこと言ってたの!?やめて今思えばちょっと恥ずかしいから!」


アミティ「なんの事言ってたか思い出してくれた??」


レムレス「アミティがリンク貼ってくれたおかげで思い出したよ!てかほんとに恥ずかしい!あれはただ咄嗟に言っちゃっただけだし!」


りんご「でも言ったことには変わりないですよ?」


アルル「1部男らしいかっこいいレムレスだった事には変わりないね」


ドラコ「このシーンはレムレス推しみんな騒いだだろー」


リデル「レムレスさんかっこよかったですぅ…」


ルルー「というかぷよテト2の時にもなんかで普段はこんなこと言わないみたいな事咄嗟に何か言ってなかったかしら?」


ドラコ「あ〜!!あったあった!」


ウィッチ「マールさんに操られそうになった時かしら?」


シェゾ「自分も洗脳されて俺の事追い回してきたくせになに他人事みたいに言ってんだよ…」


ウィッチ「何か?」


シェゾ「いやなんもない」


ラフィーナ「確か…やめろ!!!って叫んでましたわね」


リデル「あれも普段のレムレスさんからは滅多に聞きませんよね〜」


フェーリ「あれは…!言葉に出来ないぐらいかっこよすぎたわ…」


アルル「流石のフェーリもこの反応だよね〜」


りんご「普段はおっとりのほほんとしてますけどいざと言う時にはやる男!って感じですね!」


レムレス「みんな!もうやめて!本当に恥ずかしいから!」


シェゾ「というか、また誰かがピンチになった時とかにでもレムレスこうなるんじゃないか?」


アミティ「そうかもしれないね!」


レムレス「やめてやめて!もうやめて!!今思えばちょっと恥ずかしいから僕の恥ずかしいシーンをいじらないで!」


ウィッチ「まあ本人もそう言ってますしこの話はこれでとりあえず終わりにしましょうか」


りんご「まあ…そうですね一理ありますね、レムレスも嫌がってますし」


レムレス「いや…別に嫌がってはないよ…嫌って言うか…ただ恥ずかしいってだけで…」


ラフィーナ「しかしこのブログ初の小話が私がメインの長編ってなんか運命感じません??これもう実質私が主人公じゃありませんこと?」


ドラコ「それ思った!確かに!」


シェゾ「最初はアミティとアルルとりんごの3人がメインの長編かと思ったが…まさかのラフィーナなんだよな」


まぐろ「て事は真の主人公は…ラフィーナちゃん?」


ラフィーナ「て事で来年からは私が主人公でいいんじゃなくて?アミティさん方」


アミティ「なんでそうなるの!?」


アルル「もしかして単独で主人公やる気?」


ラフィーナ「当たり前ですわ」


りんご「ダメです!絶対ダメです!」


ラフィーナ「なんでよ!」


アミティ「だって…ねぇ?」


アルル「ね〜?」


ラフィーナ「ね〜?じゃないわよ!」


ドラコ「そんな事言ったらあたしらだって主人公になりたい!」


レムレス「た、確かに…!ドラコメインの回ってあまりないよね…?」


ドラコ「みんながメインって回は割とあるけど私単独のメイン回は多分ないぞ!!」


ウィッチ「私は…どうだったかしら…」







シェゾ「これ、一応メインじゃないか?」


ラフィーナ「んー、メインと言われて見ればそう見えるかもしれませんけど…」


まぐろ「これはシェゾさん、ラフィーナちゃん、ルルーちゃん、ウィッチちゃんの4人がメインな感じ?かな?あ、でも…いやー…」


レムレス「ウィッチメインって思う人はそう思えばいいし、違うって思う人は違うって思えばいいし、て感じじゃない?」


クルーク「要はコ○ンの映画の天○へのカウントダウンのメインキャラが灰○だって思う人はそう思えばいいし、違うなって思う人は違うって思えばいいんじゃない?ってのと同じじゃない?」


アルル「あー!なるほどね!」


りんご「すごくわかりやすい例えですね!」


まぐろ「じゃあ一応仮メイン?的な感じで?」


ウィッチ「ま、まあそうね…一応タイトルにも私入ってる感じではあるから…いいとしましょうか、一応」


アルル「でもやっぱシェゾメイン多いよね」


シェゾ「ふっ…」


サタン「何カッコつけてんだこいつ」


ルルー「ほんとよね」


シェゾ「メインが多い事はいい事だろ!いい気にしかならないだろ!」


サタン「誰かーシェゾを殴る許可をください」


シェゾ「なんでだよ!」


まぐろ「えっと…それは無理…かな☆」


サタン「よし!許可なんてなくても殴っちゃう!」


シェゾ「なんでそうなる!」


まぐろ「暴力はダメだよサタンさま!☆」


ルルー「まあシェゾは作者の推しだからメイン回多くて当たり前よね」


サタン「なー、いーなーいーなー」


シェゾ「普通に嫌味にしか聞こえないのだが!?」


サタン「ん?嫌味だが?」


ルルー「そうよ、嫌味なんだからそう聞こえて当たり前でしょ?」


シェゾ「開き直んなや!」


まぐろ「まあまあ☆」


アミティ「でも基本全員がメインみたいな感じの回が多いよね」


フェーリ「じゃあその中でメイン回与えられてる人は普通に運がいいってことかしらね」


クルーク「僕も何気メイン回あるし」


アミティ「あったっけ?」


クルーク「忘れてるとは何事だ!あれだよあれ!ケーキ食べた犯人探せみたいなやつ!」


アミティ「あー!あのクルークが探偵ぶってたやつか!」


クルーク「探偵ぶってたってなんだ!?」


ラフィーナ「でもケーキの回はまだマシな方じゃなくて?」


レムレス「あ、ああ…」


シェゾ「新潟のお土産のやつのクルークの推理やばかったよな…」







ルルー「これね…」


りんご「小○郎のおっちゃん並みのへなちょこ推理でしたよね…」


シグ「鹿のくだりやばかった」


アミティ「うん、あれはないよね…」


クルーク「うるさい!いいじゃん!推理なんだから!」


シェゾ「にしてももう少しマシな推理は出来なかったのか…?」


クルーク「いや〜だって〜ねぇ〜?」


ルルー「誤魔化し方よ!」


レムレス「あ!てかクルーク!あの後僕のプレゼントにイタズラしたでしょ!?」


クルーク「え!?な、な、なんの事ですか…?」


レムレス「僕のフェーリへのお土産の雪の結晶のイヤリングとまぐろくんからりすくませんぱいへのお土産の木彫りのフクロウ入れ替えたでしょ!?」


クルーク「な、なんの事ですかね…全く身に覚えがございませんね…」


まぐろ「あー!あれ!クルークくんの仕業だったんだ!?☆」


レムレス「あの後僕達も結局集まって考えたんだから!」


まぐろ「そうだよ!なんで入れ替わってるのかならどこでそれなったのかなーって」


レムレス「結局その時は原因がわからないまま終わっちゃったけど、そのあとそのブログ見て犯人はクルークか!ってなったよ!」


フェーリ「そうよ!貴方憧れのレムレス先輩に何してんのよ…!」


クルーク「ひぃぃ!ごめんなさい!なんか面白そうな事になりそうだったから!」


りんご「確かにクルーク、憧れのレムレスにイタズラしてますね…」


アルル「うん、普通にブログ見ておもしろーって思って見てたけどよく良く考えればそうだね…」


アミティ「でもそんなクルークでもなんだかんだメイン回あるんだね!」


リデル「あとは…シグさんもメインありましたね」


アミティ「それね!しかも長編!」


シグ「あったっけ?」


りんご「あー、でもあの時のシグは…」


アルル「あー、そっか、シグ本人とはちょっと違ったんだっけか!」


シグ「なんかあったっけ?」


アミティ「ごめんこっちの話!」


シグ「?」


シェゾ「お前らが遭難した時もあったな…」


アルル「あー!あったあった!」


アミティ「あれは本当にごめんなさい!」


リデル「本当にご迷惑をお掛けしました…」


ドラコ「でもみんなが迎えに来てくれて嬉しかったぞ!」


アルル「本当に…!シェゾが来てくれて僕とっても嬉しかったし…」


シェゾ「何か言ったか?」


アルル「うんうん!こっちの話!」


りんご「ラフィーナの別荘にも何回かお邪魔しましたよね」


レムレス「いったね!」


まぐろ「海の別荘と高原の別荘どちらもお邪魔したよね☆」


アミティ「あれもね〜!楽しかった!」


ラフィーナ「また遊びに来ても宜しくてよ?おーほほほ!」


アミティ「じゃあ次は…ラフィーナ宅で新年会かな?」


ラフィーナ「全然よくってよ」


シェゾ「良いのかい!」


レムレス「いやーでも楽しそう!でもほんとにお邪魔していいの?そんな何回も」


ラフィーナ「私の家や別荘は広すぎて私の家族だけではとても広すぎますからね、あなた方が来ると広いスペースがいい感じになりますわ」


りんご「出ましたツンデレラフィーナ!」


アミティ「本当はみんなに来て欲しいっていえばいいのにー」


ラフィーナ「うっせえ!ですわ!」


アルル「あと、今いるこのハウスもラフィーナ家の物だもんね」


アミティ「そうそう!ラフィーナがいなければこんなゆったりみんなでくつろげる秘密基地的なのはなかったもんね!」


リデル「このハウスでみんなでお泊まり会したりとか、とっても楽しいです〜」


サタン「何かあると直ぐにここに泊まるもんな私ら」


シェゾ「どこぞの酔っぱらいたちが酔いつぶれた時とかにとりあえずこのハウスに置く、それをどんだけした事か…」


ラフィーナ「そのパターン多いですわよね」


アミティ「え?そんな事あったの?」


アルル「僕その話知らない」


シェゾ「覚えてなくて当たり前だろ…お前らがその酔っ払ってた当の本人達なんだから…」


レムレス「覚えてたら怖いよね」


りんご「なんの事かさっぱりわからないです…」


ルルー「私は覚えてるわよ!サタンさまがルルーに告白してきてくれた時のこと!」


サタン「告白!?私はお前にそんなことはしてないぞ!私が告白するのは我が愛する妃だけで…」


ルルー「その妃がこのルルーだって言ってくれたじゃありませんこと〜!!」


サタン「私はそんな事言ってないぞ!全く覚えてない!!」


シェゾ「言ってたな」


レムレス「言ってたね…」


ルルー「ほら!2人もそう言ってますわ!」


サタン「マジで〜!?私そんな事ほんとに言ってたのか!?マジで覚えてない!」


シェゾ「まああの時は普通に色々カオスだったからな…」


レムレス「うん、とんでもないぐらいカオスな状況になってたよね…」


ルルー「て事で来年からは私とサタン様は…」


サタン「やめんかルルー!お前と私は結ばれない!絶対に!」


ルルー「まあ!サタン様ったらほんとにシャイね!」


シェゾ「シャイとかそーゆう事じゃねえだろ…」


レムレス「んね…」


アミティ「ら、来年はさ!みんなどーゆう事したい??」


まぐろ「みんなでゲーム大会とかは?☆」


アルル「どーゆう感じのゲーム?」


まぐろ「んー、カードゲーム大会とかかな?そして勝った人には豪華景品だとかそーゆう報酬もありにしてさ!」


りんご「そんなのまぐろくんが優勝するに決まってるじゃないですか!」


まぐろ「んー、じゃあ僕審判やるから僕抜きでみんなでやるとか?☆」


アミティ「それまぐろは楽しいの?見てるだけって事でしょ?」


まぐろ「カードゲームは見てるだけでも面白いもんだよ☆」


アミティ「そ、そうなんだ…」


アルル「じゃあまぐろからの案としてはカードゲーム大会!他は?シェゾとかは何かないの?」


シェゾ「俺か?んー、俺は…そうだな…」


ラフィーナ「なんか面白そうな企画があれば是非とも聞かせて欲しいわ」


シェゾ「んー、スケートとかやってみたい気持ちがあるな…」


アルル「スケートか…」


ラフィーナ「シェゾさんがスケートってなんか意外ね…」


シェゾ「そうか?」


アルル「でもシェゾ綺麗に滑れそうなイメージある!」


シェゾ「いや、言うてスケートやった事ないがな…」


アルル「あれ?そうなんだ?」


シェゾ「やった事ないからやってみたいなって」


ラフィーナ「全てが意外でしたわね」


アルル「じゃあシェゾはスケートだね、他は?何か案がある人はいる?」


クルーク「NGワード言ったらピザが食べれません企画は?」


アミティ「何それ面白そう!」


クルーク「あらかじめNGワードを決めておいて、そのNGワードを言った人はその時点でもうピザが食べられなくなる!そーゆうゲームさ!」


りんご「それは…かなりありかもしれないです!」


レムレス「ね!すごい面白そう!」


シェゾ「なかなか面白そうなの考えるな」


アミティ「じゃあそれを新年会の次にやる企画にする?」


アルル「いいね!面白そう!」


りんご「ほかみんなは何かありますか?」


リデル「わ、わたし…雪花火を観にいきたいです…」


アミティ「雪花火…いいねぇ!」


ウィッチ「冬に見る花火もなかなか新鮮で良いかもですわね」


ドラコ「じゃあそれも行こう!」


サタン「ワード揃うまで終われませんゲームは?」


アルル「それも楽しそう!!」


クルーク「指定された言葉を言うまでゲームが続くやつ?」


サタン「そうそう、その指定された言葉は言葉を決めた人以外は知らないってやつ」


まぐろ「いいねいいね〜☆」


ルルー「あ!はいはいはいはい!」


ラフィーナ「ルルーさんも何かありまして?」


ルルー「暴露神経衰弱とかはどう?」


シェゾ「なんだそれは?」


アミティ「あー!なんか聞いた事ある!」


ルルー「カードにそれぞれの暴露を書いて、それを自分のチームが揃えたらそれは言わずに済む、相手に当てられたらそのカードに書いてある曝露を話さなきゃ行けないってやつ!」


サタン「なかなか面白そうだな」


アミティ「やりたいやりたーい!」


シェゾ「意外と面白そうだな」


ラフィーナ「じゃあこれも案に入れておきますわね」


アルル「来年もすごく楽しい1年になりそうだね」


りんご「というか楽しい1年にしてみせましょう!!」


アミティ「もちろん!!今出た企画やるのもすごく楽しみだし、今はとりあえずラフィーナ宅での新年会だね!」


リデル「新年会楽しみです〜」


まぐろ「来年も楽しい事沢山で楽しみだね☆」


シェゾ「俺も付き合ってやる」


レムレス「来年もみんなで楽しくお菓子を沢山食べようね!」


アミティ「来年も楽しい事沢山な1年になりそうですごく楽しみだね!!」


アルル「2024年もみんなで沢山盛上げるよ!」


りんご「て事でこのブログを見てくださってるみなさん!」




「1年間このブログを見てくれてありがとうございました!

また来年もよろしくお願いします!」



終わり




今年からブログ始めたのですがまさかここまで続くとは…笑笑

また来年も面白い話や楽しい話を沢山書きますのでこれからもぜひここあの日記帳、ご覧下さい!

改めて1年間ありがとうございました

2024年もよろしくお願いします!