(タイトルを読んで、♬着てはもらえぬセーターを…♪と続きを口ずさまれた方、何人いらっしゃるカナ…?)
さて、こちらもようよう寒くなり、涙こらえては編んでませんが、毛糸を触るのが楽しい季節になりました。
そして、今頃になるとやっぱり焼きたくなるのがりんごのお菓子です。
アーモンドパウダー入りのパートシュクレに、夫が好きなアーモンドクリームとキャラメルで煮たりんごを詰めて焼きました。
私は生クリームを、夫はバニラアイスクリームを添えて食べるのが好きです。
以前チェリーで作った時(→「結婚記念日のおうちフルコース—アーモンドチェリータルトはアメジストの輝き?」)と同様、夫は「こんなおいしいタルトは食べたことがない」と言って喜んでくれました(要するに、アーモンドクリームが好物なのですね)。
そしてこちらも、毎年寒くなるのを待ちかねて作るお料理。
夫と交代で炒めて作るオニオングラタンスープです。
私はこのグラティネが大好きで、レストランでもメニューにあると、多少暑い季節であろうとオーダーすることも少なくないのですが、この夫が作ってくれるスープより美味しいのはまだ飲んだことがありません。
玉ねぎをじっくり炒めることも大切ですが、チーズ(夫はエメンタールとグリュイエールを半々に混ぜて使います)の焼き加減も気を抜けないポイントだと私は思います。
火を通しすぎるとチーズがバザバサのモソモソになってしまい、おいしさが半減してしまうのですが、レストランのグラティネは、大抵ちょっと焼き過ぎてあることが多いんですよね。
この冬はあと何回食べられるかなぁ…♡
さて、もう一品。
前回行ったドイツ風居酒屋で、夫がとっても美味しそうに食べていたポテトパンケーキ(→「体にはよろしくないそうですが-食べたかった◯◯と、恐怖!?我が家を見下ろす△△!!」)。
私も作ってみたくなり、先週挑戦してみました。
日本風ドイツソーセージ(?)は日系スーパーで買ってきました。
パンケーキにはレストランではサワークリームが添えられていましたが、夫が言うには「絶対アップルソースじゃなきゃ!」だそうです(刻んだりんごを白ワインと水で煮てつぶしました)。
夫の父親の味に敵うはずがないのは承知の上でしたが、夫は「父のとは違うけど、これはこれですごく美味しいよ。僕も作ってみたいからレシピ教えて。」と言ってくれました。
2人前4枚分として。
じゃがいもは250gはチーズおろしで荒くおろすか、千切りにします。
ちなみに、私が「チーズおろし」と呼んでいるのはこんな器具です(英語ではGrater、グレイターと言います)。
この大きい目の方でおろすと、長さ2、3cm、巾5mmくらいのシュレッダー状になって出てきます。
参考にしたレシピに「大根おろしですりおろすとモチモチする」とあったので、私は半分を大根おろしですりおろして混ぜましたが、チーズおろしでおろしたものだけでも良かったと思います(その方がずーっと楽だった…じゃがいもを大根おろしでおろしていたら、終盤冗談じゃなく右腕が痙攣しました)。
このじゃがいもにすりおろした玉ねぎ50g、卵1/2個、小麦粉10g(大さじ1強)塩3g(小さじ1/2強)を加えて混ぜます。
これを4等分して油をひいたフライパンで焼き、アップルソースやサワークリームを添えてサーブします。
私は生のじゃがいもだと思ってじっくり焼いたら、ちょっと焼き過ぎちゃったかな。
レストランで食べたのも中心はかすかに歯ごたえが残っている感じが美味しかったので、今度は気をつけて焼こうと思います。
11月も中旬に入ったので、ブログのヘッダーをクリスマス仕様に変えました。
スマホの方もご覧になれるように、こちらにも貼ってみますね。
ベースにしたのは去年のクリスマスディナーの写真です(→「日米定番クリスマスメニューの結集?—クリスマスディナー2014」)。
楽しい、慌しい季節がまたやってきますね。
どうぞ風邪などに気をつけてお過ごし下さい。
ではまた。
きっと近いうちに。
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