ご訪問くださって
ありがとうございます
アニマルコミュニケーター・
レイキヒーラーの
yoshie と申します
ペットさんの一番の理解者は
飼い主様
そのお手伝いをさせて頂きます
yoshieのプロフィールはこちら
アニマルコミュニケーター名を
改名致しました
以前使っておりました「ココ」は、アニマルコミュニケーションに出会わせてくれた愛猫からもらった名前だったのですが、その愛猫、ココちゃんから
「今まで幸せにしてもらったから、これからはお姉ちゃんの名前でやっていって」
とメッセージをもらい、気に入っていましたがココちゃんの気持ちを喜んで受けようと
アニマルコミュニケーター名を
「yoshie」とさせて頂きました
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
猫のググくん🐈の飼い主様より
アニマルコミュニケーションの
ご感想を頂きました。
ググくんは、現在3歳。
昨年10月に
舌ガン(口腔内扁平上皮癌)と、
診断されました。
そして、
年は越せないかもしれない、と
獣医師からお話しがあったと
お話しくださいました。
ご連絡をくださったときにはすでに、
食道にチューブを入れて
闘病されていらっしゃいました。
11月末にご連絡を頂き、
今の彼の願う事を
出来る限り叶えてあげたいと
12月初旬にセッション(お写真を使い、ペットさんとお話をする)させて頂きました。
(重篤なペットさんは、
順を待たずセッションをさせて頂いております)
ググくんの飼い主様と
最初、メールで
やりとりをさせて頂いたときは、
今、とてもお辛い状況でいらっしゃるとは
思えないほど、
明るく、あたたかなお人柄が
伝わってきました。
ですが、本当は、
毎日、毎日、
泣いていらっしゃると、、
ググくんの前でも、
実は、
ググくんの見ていないところでも、
泣いていたんだそうです。
だけど、ググくんは、
そのことを、知っていました。
ググくんは現在も、
ご家族と一緒に闘病を
頑張っていらっしゃいます。
是非、ご感想をお読みいただけたらと
思います。
(ブログへのご感想の投稿は飼い主様のご了承を頂いています)
飼い主様から、
同じ状態の子の飼い主さんへ少しでもプラスになったり、参考にしてもらえたらとお話しくださいました。
ググくんの飼い主さま
お時間ないなか、
ご感想をありがとうございました
ググくんといろんなお話しをさせて頂きました。
お返事が素直で、
3歳であるググ君は、
お話ししながらも、
遊びたい気持ちも見え隠れして、
そして、気持ちは
直球でした。
舌がうまく使えなくなってきて、
それについても、
口の中がもたつくこと、
ベロが前にでないこと、
そして、飼い主さんが
一番心配していた
体のこと、お口の中のこと、辛く
ないか聞いたところ、
「これは仕方のないこと」
そう、話してくれました。
そしてそのあとにググくんから伝わってきたことは、
「涙がいっぱい」
これは、見ている飼い主さんの姿...
ググくんは、
「〇〇(飼い主さんのお名前)、大丈夫だよ、大丈夫だよ」
と、飼い主さんへ呼びかけ
伝えてくれました。
ぼくは、大丈夫だよ、大丈夫だからね
安心してね、と
毎日涙を流す、飼い主さんへ、
ググくんは、そう、言葉をかけてくれました
ググくんは、自分の病も
お口の事も、
これは、仕方のない事、
そう話してくれました。
それは、
決して後ろ向きな気持ではなく、
僕のこの体は、頂いた命。
この命をもらった。
ググくんは、
そう、話してくれました。
ググ君は頂いた体を
とっても大切にしていました。
そして、それ以上に
飼い主さんは
ググくんの体のことを、
ググくんの毎日を、
とてもとても大切にしています。
そして、ググ君、
可愛いく、素直な気持ちも言ってくれましたよ
飼い主さんの、
ググくんのヨダレや
毛に固まったヨダレを
ふかせてほしい、という気持ちに対しては、
うん、わかってる。
でも、自分の体は自分でふきたいの。
と伝えてくれました。
猫ちゃんたちでは、それが当たり前なんでしょうね
そ・し・て・・・・
気になる嫌なことについては、
あおむけで両脚を広げる仕草をしました。
病院で検査されているところかな?
と思いましたが、
お伝えしたところ、
どうやら
飼い主さんがググちゃんのお腹に
猫吸い(猫モフ)、をしていたそうで、
ググくんが嫌がっていたのはわかっていたんだそうですよ~~
もうしません!笑
と仰っていました
(猫吸いで検索したところ、「猫吸いがやめられません、どうしたらよいでしょうか?」というお悩みがありましたよ猫吸いが嫌いな人は・・・いませんよね~~)
体調によっては、
あまり動かない時もあるようですが、
少し猫じゃらしで遊んだりもするんだそうです。
ググくんの今したいことは、
たくさん、
おしゃべりすることと(飼い主さんと)
たくさん、あそぶこと
最後に、、
一番最初にググくんに
レイキヒーリングをさせて頂いたとき、
伝わってきた感情。
生きてる時間
10年が長い
1年が短いとかない。
長い人生だったな~
とか短い人生だったな~
などないんだそうです。
それ以上は伝わってこなかったですが、
多分、
どれくらい思われているか、
どれくらい思われていたか、
なのだと、思います。
飼い主さんから頂きました
可愛いググくんのお写真は、
闘病前のものです。
今は、ヨダレもダラダラで、
時々血の混じったヨダレも
出るのだそうです
進行もしていますが、
良い変化もしていると、
そして
ググ君が諦めてないんだそうです。
読んでくださった方、
気にかけて下さった方、
ご家族と闘病を頑張られている、
ググくんに
エールと
祈りを、頂けたらと思います
きっと、きっとググ君に届くと思います
そして、
同じように闘病や治療を頑張っている
ペットさん、飼い主さんへエールを送ります
最後までお読みくださって
ありがとうございました
一緒に暮らすペットさん、
お空のペットさんの、
🐕..🐈..🐇..🐤..
気持ちを聞いてみませんか
お写真1枚から、
一緒に暮らすペットさん、
お空のペットさんの
気持ちや思いを、
アニマルコミュニケーション
という手法使って
飼い主様へお伝えしております
お問い合わせ
お申込
お気軽に
お問い合わせくださいね
アニマルコミュニケーションは
現在、ペットさんのお写真を使ってセッション(お話し)させて頂いています
ペットさんへの質問を
あらかじめ飼い主様からお聞きし、
お話が終わりましたら、
お電話で内容をお伝えし、
後日、レポートを作成してお送りしています。
このレポートは、
お電話でお話ししました内容を記載、
ペットさんが伝えてくれた
印象的な映像を簡単にイラスト🐕🐈🐇🐤..しています
ペットさんが伝えてくれた言葉や映像をできる限りすべて飼い主様に
すべてお伝えしたくこのセッションレポートの作成とても大切にしており、
心を込めてお作りしています。
お問い合わせ
お申込
公式LINEはこちら
特別なご案内もさせて頂いています。
お友達追加お待ちしています
とは?
・アニマルコミュニケーション
を受けられる間に
お読みください
・流れ
・ご用意して頂くもの
・ご感想
・カウンセリングセッション
レポート
・アニマルコミュニケーションについてのご質問
お問い合わせ
お申込
お気軽に
お問い合わせくださいね
聞きたい事はないでしょうか?
大切なペットさんに
聞きたい事はないでしょうか?
・ママに伝えたいことある?
・トイレ以外でオシッコしちゃうのは どうしてかな?
・先住動物さんのこと どう思ってる?
・好きなこと、楽しいことは何かな?
・困っていること、してほしくないこと ある?
・お空では今どんなことをして過ごして いますか?
・どうしてママのうちを選んでくれたの?
・最後に一緒にいられなくてごめんね..
ペットさんへの伝えたいことがあれば あればお伝えしています。
ペットさんに聞きたいことがあるのでしたら、ペットさんも伝えたいことがあると思います。
レイキヒーリングとは、
心・体・魂を癒す
ハンドヒーリングです。
レイキを受けることによって、
病気の症状の緩和・改善、
自然治癒力や免疫向上、
ストレスの軽減など、
心身のバランスを整えて、
癒していきます。
その方に、そのペットさんに
必要なエネルギーが、
流れます。
(主に、お写真を使って
遠隔で行っております)
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございました
動物さんたちが
そして飼い主さんが
健康で、
笑顔で
過ごせますように