アニマルコミュニケーションについてのご質問

お写真1枚から、

一緒に暮らす動物さん、

お空にいる動物さんの、気持ちや思いを

アニマルコミュニケーションという手法使って

飼い主様へお伝えしております☆彡

今日の神奈川は曇り時々晴。

猫たちも、日光浴したり、日の当たる場所から外を眺めたりしています

クンクン。

綺麗だな〜〜✨

匂いも気になるにゃ♡

ちょっと暗いですね💦

カコちゃん、何見てるのかな～(*^^*)

今回は、セッション前によく聞かれることを書かせて頂きますね。

「うち猫ちゃんなんですが、
　　　かなり怖がりなので来てもらっても隠れてしまうかもしれないんですが。。」
　　
    　→ 現在、ペットさんのお写真から、遠隔でセッションしておりますので、
      　   ペットさんに会わなくても　お話しができます

「セッション中は、お散歩に行かずに家にいたほうがいいんでしょうか？」
　　
　　 → お昼寝中でも、お散歩中でも、お話しできますので普段通りにお過ごしください


「亡くなった子ともお話しできるんでしょうか？」
   
　　 → 一緒に暮らしている子も、お空のペットさんも、同じようにお話しができます。
　　　　　テレパシーでの通信ですので、場所や距離は関係ありません

「亡くなったばかりなのですが、すぐにセッションをお願いできますか？」
　　
　　　→亡くなって間もない場合、悲しみが大きいあまり、
　　　　ペットさんの伝えたいことが飼い主さんに届かないことがあります。
　　　　また、49日まではお空とわたしたちのいる三次元を行ったり来たりしているとも
　　　　言われています。
　　　　ご事情にもよりますが、基本的には49日を過ぎてからのセッションをお願いしております。

「お友達のワンちゃんとお話ししてもらいたいのですが。。。」
　　
　　　→飼い主様からのご依頼とさせて頂いております。
　　　　また、一緒に暮らすペットさん、一緒に暮らしていたペットさん（お空のペットさん）
　　　　とさせて頂いております。
　　　
「迷子の猫ちゃんのセッションはしていますか？

　　　　→まことに申し訳ありませんが、迷子のペットさんとはセッションを行っておりません。

後悔や自責の念があり、あの子のことばを聞くのが怖い気持ちもあります。。。」

　　　　→どのようなことがあっても、ペットさんは飼い主さんを愛しています。
　　　　　　飼い主さんが、あの子の気持ちを聞きたいと、お思いであるなら、
　　　　　　ペットさんも飼い主さんに伝えたいことがあります。

 

以上、セッション前に時々聞かれる質問をご紹介しました

アニマルコミュニケーションという言葉を、初めて聞かれる方もいらっしゃると思います。

気になることや、聞きたいことがあれば、メッセージなどよりご質問ください😊

陽が出てきたにゃ

気持ちいいにゃ〜

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました