彼の顔色を伺う

我慢ばかりの苦しい婚外恋愛

 

自分の本音に

気づいていて大切にするだけで
 

愛されすぎて困っちゃう

ほど

自分にも彼にも一途に愛される♥

 

大好きな彼と

溺愛ハッピーエンドを叶えるための

マインドを育てかた

をお伝えしています。

 

恋愛コーチング

愛夢ゆう(あいむゆう)

プロフィールはこちら


彼が既婚者なのはわかっていた。



でも、彼は私のことを気に入っている

それはなんとなくわかっていた。


触れられるのもそう

会えば「可愛いね」と言ってくれる

「チョンガーだったら絶対誘ってる」

そう言われていたし

私と話すのが楽しそうだったから



そこから

私の彼へのアピールが始まった



そのアピールを続けたからなのか

彼から「飲みに行こう」と声をかけられた



でも、そう言われるだけで

特に何も進まず

本気で言ってるのか冗談なのかが

わからず私もこの誘いを

真に受けていいものなのか迷っていた



私も冗談だったらとして

傷つくのが怖かったから



後から聞いたら

彼も同じように考えていたらしい


「誘って迷惑じゃないか」

「断られたら嫌だな」と


ある時彼から

「いつ飲みに行く?」と始めて

具体的に提案してくれた


きた!と思って

さっそく日程を提案して

初めてプライベートで会う日が決まった。


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