無題
友人のPとこんな話をした。というより、Pにこんな事を聞かれた。
「テレビで司会者が日本は唯一の自主的な共産主義国だと言ってたけど?」
???
おそらく和の精神のこと、そして近ごろメディアに登場しがちな「自粛」と呼ばれる行為のことを指しているのだろうか?
とりあえず、別の友だちから先日、「自粛=compassion」と言われてすぐに反論できなかった自分にムッとした私は、ともかく否定しなければ…という思いで否定しておいた。訳せないけれど、違うよと。
で、困ったので、フランスだって、一部の日本人からは、個人主義であるとともに共産っぽいところがあるイメージで捉えられていると思うけど? と尋ねてみた。
すると、フランスは、ラテンとケルトと、ブリテンの3つの精神性が重なっていると答えてくれた。ケルトは、みんなのものはみんなもの、ラテンはみんなのものなら私ものだ、ブリテンはみんなのものは私のものではないから触れたら駄目だ、と考えるという。彼曰く、ラテンはもっとも傲慢だとも。というより、「これ、みんなのものなら、私のものよ」なんていう発想を聞いて、呆れると同時に、ああそうか、だからこっちの人はああいう行動に出るのかと、納得。
Pは個人的には、それらのバランスをとる(中庸といういことになるんでしょうか??)のを重要視しているとのこと。(ラテンではなくて ホッとした…)