誕生日
5月のある日、大切なお友だちPが私の誕生祝いをしてくれました。
感動・感激しました。
エンダイブ、エシャロット、トマト、アボカド、ピレネーのチーズなどなどのミックスサラダに、冷凍の挽肉ステーキと冷凍のポテトをささっと作ってくれました。
そしてデザートのチョコレートケーキです。
二人でいただくというのに、随分大きなケーキをしかも名入りで予約してくれたようです。(そういえば以前、小さなピースで売っているケーキより、大きなケーキを分けるほうが美味しいなどと偉そうに言った記憶が…そのためかも)
↓ケーキ。パンもケーキもチョコレートも美味しいこのお店には、ぜひ日本に出店してほしいくらいです。(いちおう不特定多数の人の目に触れるので、ケーキの上の私の名前は消してあります)
美味しいお食事でしたし、なにより、あれこれ考えて用意してくれたことがうれしかったです。
こんなにうれしい誕生日は、もう一生に二度とないだろうと思います。
私はこれからどんどん年を取っていくのだろうなぁ…そして毎年のようにこの最高に幸せだった誕生日を思い出しては、懐かしく寂しく耐え難く思うのだろう…と、うれしいくせに、なぜか悲しみも感じました。年を取るってこういうことなんでしょうか…
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“最高に幸せ”といえば…
話はそれますが、バルセロナ五輪の際、平泳ぎ200メートルの金メダルを史上最年少の14歳でとった岩崎恭子選手が「今まで生きてきた中で一番幸せ」とコメントしたことについて、「14歳にして『今まで生きてきた中で一番幸せ』なんて言ってしまうことに違和感を感じた」と述べた新聞記者がいたと思います(うろ覚えですが、新聞のコラムか何かで読みました)。たしか、まだ14年しか生きていないのだから、一生のうち一番の幸せがこの金メダルだと決めつけるのはまだ早いし、長い人生、他にもっと大きな幸せが訪れても、もう満足しきってしまって幸せを感じられないのはどうか、というような内容でした。
そのときは、その記者の言葉の意味が分かりませんでしたが、なんだか今は分かるような気がします。もっとも幸せなことに遭遇するというのは、以降それ以上の幸せには出会えないと自ら決めつけてしまうことに等しく、それほど幸せでもないということをその記者は言いたかったのでしょう。
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まあそれはさておき、私は周りの人たちに親切にしてもらうことばかりで、つくづく、私の人生は人に何かをするよりも、人から何かをしてもらうことが多いなぁと思います。もうこれ以上何かをしてもらうと罰当たりしそうなので、これからは、お返しとまではいかなくても、周りの人にささやかなよろこびをお届けできるような人間になりたいものです。。。
こういうサプライズができるのって、持って生まれた能力なのでしょうか? 思えば、私の兄はさりげなく母にプレゼントができる傑出した才能を持っているのですが、私はなんだかどんくさくて、、、何もできません。我ながらまったくだめだなぁと思います。
感動・感激しました。
エンダイブ、エシャロット、トマト、アボカド、ピレネーのチーズなどなどのミックスサラダに、冷凍の挽肉ステーキと冷凍のポテトをささっと作ってくれました。
そしてデザートのチョコレートケーキです。
二人でいただくというのに、随分大きなケーキをしかも名入りで予約してくれたようです。(そういえば以前、小さなピースで売っているケーキより、大きなケーキを分けるほうが美味しいなどと偉そうに言った記憶が…そのためかも)
↓ケーキ。パンもケーキもチョコレートも美味しいこのお店には、ぜひ日本に出店してほしいくらいです。(いちおう不特定多数の人の目に触れるので、ケーキの上の私の名前は消してあります)
美味しいお食事でしたし、なにより、あれこれ考えて用意してくれたことがうれしかったです。
こんなにうれしい誕生日は、もう一生に二度とないだろうと思います。
私はこれからどんどん年を取っていくのだろうなぁ…そして毎年のようにこの最高に幸せだった誕生日を思い出しては、懐かしく寂しく耐え難く思うのだろう…と、うれしいくせに、なぜか悲しみも感じました。年を取るってこういうことなんでしょうか…
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“最高に幸せ”といえば…
話はそれますが、バルセロナ五輪の際、平泳ぎ200メートルの金メダルを史上最年少の14歳でとった岩崎恭子選手が「今まで生きてきた中で一番幸せ」とコメントしたことについて、「14歳にして『今まで生きてきた中で一番幸せ』なんて言ってしまうことに違和感を感じた」と述べた新聞記者がいたと思います(うろ覚えですが、新聞のコラムか何かで読みました)。たしか、まだ14年しか生きていないのだから、一生のうち一番の幸せがこの金メダルだと決めつけるのはまだ早いし、長い人生、他にもっと大きな幸せが訪れても、もう満足しきってしまって幸せを感じられないのはどうか、というような内容でした。
そのときは、その記者の言葉の意味が分かりませんでしたが、なんだか今は分かるような気がします。もっとも幸せなことに遭遇するというのは、以降それ以上の幸せには出会えないと自ら決めつけてしまうことに等しく、それほど幸せでもないということをその記者は言いたかったのでしょう。
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まあそれはさておき、私は周りの人たちに親切にしてもらうことばかりで、つくづく、私の人生は人に何かをするよりも、人から何かをしてもらうことが多いなぁと思います。もうこれ以上何かをしてもらうと罰当たりしそうなので、これからは、お返しとまではいかなくても、周りの人にささやかなよろこびをお届けできるような人間になりたいものです。。。
こういうサプライズができるのって、持って生まれた能力なのでしょうか? 思えば、私の兄はさりげなく母にプレゼントができる傑出した才能を持っているのですが、私はなんだかどんくさくて、、、何もできません。我ながらまったくだめだなぁと思います。