ストレスは誰もが受けるものなのでやむを得ませんが、長期間続くとなると、これは別の話となってしまいます。

 

私たちの体はストレスを感じるとストレスによって受ける炎症を抑制するため、抗ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されます。

 

しかし、受けるストレスが長引くことで、コルチゾールが慢性的に過剰分泌されるようになり、ホルモンバランスが乱れてしまい、肌のバリア機能が低下し、ますます皮膚のかゆみや炎症が起きやすくなります。

 

アトピー性皮膚炎ということで、皮膚科において花粉やダニ、食物などを調べても原因が見えず、皮膚炎で悩む方の主原因は「ストレスによる炎症」にあるかもしれません。

 

まずは規則正しい生活において睡眠時間の確保はもちろん、気分転換できるような行動を加えてみたり、食事には炎症を軽減する味噌、納豆などの発酵食品、抗酸化作用のあるブルーベリーなどのベリー類や食物繊維を多く含むオートミールを朝食に加えてみるのも良いでしょう。

 

ストレスを軽減する工夫ができれば、過剰なコルチゾール分泌もコントロールされ、血行がよくなり、深部体温も上昇。 皮膚炎の軽減につながります。

 

是非できることから始めてみませんか? 

わからない点はお尋ねくださいね!

 

マイクロプラスチックは、プラスチックやペットボトルなどが粉々に砕けて小さく残ってしまったもので、通常でも成人で150~200個ほどのマイクロプラスチックを毎日吸い込んでいるとのこと。

 

海外の論文では、マイクロプラスチックが血管や心臓、肝臓、肺、胎盤、脳などのあらゆる部位から検出されたという報告があり、さらに南極や北極など自然豊かで、工業地帯のない場所でも見つかっています。

 

マイクロプラスチックはPM2.5の一種で、吸い込んだマイクロプラスチックの粒子濃度が高い人ほどCRP(炎症)の数値が高くなっていることから、それらを吸い込み続けることで、全身の炎症疾患との関連性があるのではないかという研究が現在、長崎大学で進められています。

 

海の中だけではなく、いまや大気中にも増え続けているマイクロプラスチック、、、

気付かない炎症が体内に続くことから、新たな疾病に誰しも見舞われるかもしれません。

 

未知の病気を増やさない意味でも、環境問題に一人一人が意識付けて生活することが大切なのでしょうね。

 

「遺伝はないから大丈夫!」という見方の時代はすでに終わっています。

病院では「塩分を控えなさい」と言われた方は多いと思います。

 

確かに精製された塩を摂りすぎることはよろしくはありません。

そこで、「塩分カットしたお塩」という謳い文句で発売されています。

 

塩に似た味のものに「塩化カリウム」があり、同じように塩味を感じるため、

減塩した代わりに「塩化カリウム」を配合しているものもあります。

 

一見健康そうで、食塩として同じように使うだけで減塩効果を期待するものですが、注意が必要です。

 

病院では、高血圧などの際に減塩と共にカリウムを摂るよういわれますが、カリウムを摂りすぎるとむくみや不整脈などを起こすことがあるので要注意です。

さらに腎臓の機能が低下している人には減塩しおは禁忌です。

ナトリウムもカリウムも尿に溶けて排泄されるので、腎臓への負荷が大きくなるためです。

 

体に良いと思ってつい使いたくなりますが、減らした分、別のものが添加されているケースも多いものです。

 

ミネラルはどれもバランスが大切、、、

 

人工的に作られたものより、自然に近いものを必要な分だけ取り入れるという捉え方が大切かと思います。