マイクロプラスチックは、プラスチックやペットボトルなどが粉々に砕けて小さく残ってしまったもので、通常でも成人で150~200個ほどのマイクロプラスチックを毎日吸い込んでいるとのこと。

 

海外の論文では、マイクロプラスチックが血管や心臓、肝臓、肺、胎盤、脳などのあらゆる部位から検出されたという報告があり、さらに南極や北極など自然豊かで、工業地帯のない場所でも見つかっています。

 

マイクロプラスチックはPM2.5の一種で、吸い込んだマイクロプラスチックの粒子濃度が高い人ほどCRP(炎症)の数値が高くなっていることから、それらを吸い込み続けることで、全身の炎症疾患との関連性があるのではないかという研究が現在、長崎大学で進められています。

 

海の中だけではなく、いまや大気中にも増え続けているマイクロプラスチック、、、

気付かない炎症が体内に続くことから、新たな疾病に誰しも見舞われるかもしれません。

 

未知の病気を増やさない意味でも、環境問題に一人一人が意識付けて生活することが大切なのでしょうね。

 

「遺伝はないから大丈夫!」という見方の時代はすでに終わっています。