「案ずる中の散」と書いてあんちゅうさんと読みます。

中とは体でいうと中央(お腹)の部分。

お腹の薬という事で、胃腸薬としてよく用いられています。

 

主には、神経性胃炎で痛みを感じたり、食欲不振や軽い吐き気、げっぷ、胃酸過多などに優れた効果がありますが、その他、本剤はおなかを温める働きがあることから冷え性や悪阻(つわり)や月経痛にも応用されます。

 

オミクロンの感染力の強さから、用心していても誰が感染してもおかしくない状況ですね。

そこで新型コロナに限らず風邪など感染したら、積極的に摂ってほしい栄養素とその食品をご紹介します。

 

ビタミンAとビタミンC、ビタミンD、マグネシウム、亜鉛などを豊富に含む野菜や果物。

また、それらの食品に含まれるポリフェノールは免疫力向上や炎症を鎮める働きも有することで大切です。その他オメガ3脂肪酸を含む青魚なども免疫活性に良いとされています。

 

具体的にいうと、鶏肉を煮出したスープや卵とじスープなどは失われた水分補給も同時に摂れるのでおすすめです。それに加えて柔らかく煮込んだ人参、玉ねぎ、ほうれん草も摂るといいですね。

その他、腸内細菌叢のバランス改善のため、発酵食品であるヨーグルト、テンペ、キムチ、味噌、チーズなどです。 魚は新鮮なイワシ、アジ、サバ、サンマなど、、、

 

その反面、避けるものは、感染症を起こした際は消化力も弱くなっているため「生野菜や生の食品」、その他、熱いお茶や柑橘系のフルーツやフルーツジュース、またあまりにも辛いものは控えましょう。